姪っ子と...2


前回の射精から
1ヶ月後くらい時間が過ぎました

あの日のミライのフェラが
忘れられずムラムラしていましたが
なかなか二人きりになるチャンスが
なく
1人悶々としていました

ミライは東京の専門学校に通うことになり
アパート暮らしをするのかと
思っていたら、お金の事情で
半年くらいは今の家から通うことになり
顔は合わせていましたが
あの日の話はしなかったです

ある日仕事が休みで
家でゴロゴロしていると
ミライからLINEで
夜19時に高速バスで帰るから
向かえを近隣の道の駅まで
来て欲しいと連絡が来たので

わかったと返事をして
ミライを向かえに行きました
田舎の道の駅なので夜は
ほとんど人気がなく
真っ暗な駐車場で待ってると

ミライが帰って来て
僕の車に乗り込んで来たので
すぐ帰る?と聞くと

ママ帰り遅いから
ゆっくりでもいいよと言ってきました

僕は溜まってるから抜いて欲しいと
はっきり言うと
ミライは、彼氏もいないから
いいよ、と言い
(お金ちょーだいね)

どうしたい?と聞いてきたので
ミライの大きいお尻を味わう
尻コキをして欲しいと頼みました笑

とりあえず道の駅のトイレに行き
個室に入り
ミライを後ろ向きに立たせ
ミライのパンツを脱がせました
するとサテン生地の黒い小さめの
パンティーを履いていて
それを見ただけで興奮した僕は
すでにペニスが反り返っています
ミライが、尻コキしたことないから
おじさんがしたいようにして
と言われたので
とりあえずパンティーを半分下ろし
尻を揉みまくったあと
反り返ったペニスをミライの尻の
割れ目にあてがいました
思ったより柔らかく肉厚なミライの
尻は気持ちよく、溜まった精子が
すぐ出そうでしたが
我慢し 上下にピストンしました
途中ミライが
おじさんのチンコ熱くてすごい固い
と言ってきたのには
ものすごく興奮しました

割れ目にスライドさせていた
ペニスを
ミライのおまんこのほうに向きをかえようとしたとき
指がミライの穴に少し触れたときアッ
ってゆう吐息と指にはサラサラのマン汁が

僕は思わず
興奮しすぎて
ミライのおまんこに挿入しようとしたら
それはだめ、と言われ我慢することに
ただ
どうしてもミライのおまんこを
見たいのとマン汁を舐めたいので
交渉したところ
じゃあ5分だけ見たり舐めたりだけなら
いいよと言われたので
ミライに表向きになってもらい
クンニをしました

19才の若いおまんこの匂いと
濡れやすい体質なのか
大量の汁を僕は舐め回しつづけました
指の挿入もだめといわれていたので
クンニしながらクリトリスを責めていたら
5分終る前にガクガクして
ミライはイッたようでした

そのときの僕のペニスからは
大量の我慢汁が出ていて
イッたあとのミライが
それを舐めてくれました
おじさんの我慢汁すごく男臭いけど
興奮するといい
舐めていました
そこで射精しそうでしたが
どーしても、お尻に射精したかったので
舐めるのをやめてもらい
ミライのお尻にペニスを這わせました
もう爆発寸前です
ミライに
お尻に出していい?と聞くと
いいよと言うので
最後は大量の精子を
ミライの尻にぶちまけました

量が多すぎて
ミライのパンティーに垂れてしまい
怒られましたが
最後は綺麗にトイレットペーパーで
吹き
帰りました

本音は挿入したかったです...

でわまた

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