出来ちゃった婚の両親が遅めの新婚旅行で一週間留守にしてるので…


「二人とももう小さな子供じゃないから大丈夫よね?旅行先から毎日電話するけど留守の間は頼んだわよ」
「大丈夫だよ、自分の事は自分でやるし姉ちゃんと協力して家事もやるから」
「そうよ、家の事は心配しないで旅行楽しんできて!」
「ありがとう、じゃあ行ってくるわね!お土産楽しみにしてて!」
「「行ってらっしゃい!」」
両親、特に母が心配して何度も同じ内容の事を言われた。
そしてやっと旅行に出掛けて、これから一週間は姉と二人きりの生活だ。
「行ったね」
「そうね…これで一週間二人きりだね」
「この時のためにオナニーしないで溜めといたから今すぐにやりたいよ」
「せっかちねぇ…でもお姉ちゃんも楽しみにしてたからオマンコ濡れちゃってるのよね…見る?」
「ここで見せて」
両親を見送った直後の玄関で姉が下着を脱いでオマンコを見せてくれる。
「ふふ…お姉ちゃんとSEXしてみたいなんて言われた時は驚いたけど、ちゃんとお願いしてくれたから良かったわ。いきなり襲われて無理矢理されたら嫌だもん」
「これが姉ちゃんのオマンコ…凄く濡れてていやらしい匂いもして興奮するよ、それに色も形もエロ動画で見たどんなオマンコよりも綺麗…」
「あは…そんなに近くでなんて恥ずかしい…弟にオマンコ見せちゃうなんてお姉ちゃんもドキドキだよ…」
「触っても良い?」
「優しくね?」
「うん…うわぁ…こんなに柔らかいんだね!それにヌルヌルで糸引いてていやらしい音もしてる…舐めたりするんだよね?」
「朝トイレにいってオシッコしてるから汚いよ」
「姉ちゃんのオシッコなら平気だよ、舐めるね」
スカートの裾を持ち上げてガニ股で脚を広げてる姉の下に潜り込んでオマンコを舐める。
「ん…!弟に舐めさせちゃったぁ…あん!どうしよう…すっごく気持ち良い…」
「ここがクリトリス?皮ごと舐めた方が良い?剥いて舐めた方が良い?」
「剥き方知ってるの?」
「勉強したからね」
「初めは皮ごと舐めてそのあと剥いて舐めてくれたら嬉しいかも」
「了解、こうして舌の真ん中辺で…」
「ああん!クリトリス気持ち良い!指で弄るのと全然違う!」
「姉ちゃんの喘ぎ声ってめっちゃ可愛いね、もっと聞かせて」
「あん!すごいの!何でそんなに舐めるの上手いのよぉ!もうイキそう!」
「それじゃ剥いて舐めるね」
クリトリスの少し上を親指でグイッと押すようにして皮を捲り上げる。
こうすると簡単にクリトリスの皮が剥けて可愛らしい豆が顔を出す。
皮ごと舐めるよりも優しく舌を触れさせて、舌は固定したまま顔を振って舐める。
「ああ!それ!ダメ!本当にイク!イ…イクぅ!」
膝をガクガク揺らして姉が絶頂。
マン汁の量がハンパない。
女の子は何度も連続でイケるお得な生き物らしいから、イッても舐めるのをやめなかった。
「ああん!ダメ!イッた!もうイッたってばぁ!」
今度は剥いたクリトリスを口を窄めて軽く吸いながら舌先を触れさせて左右に動かす。
「んん!!あっ!凄いのきちゃう!また…!!」
僕の頭にスカートを被せられたと思ったら姉が両手で僕の頭を抱え込んでオマンコに押し付ける。
ブシャー!っと派手に潮吹きしてまた絶頂したみたい。
口から下がびちょびちょになった。
「バカぁ…イッたのにやめてくれないから潮吹いちゃったじゃない…こんなの初めてよ…」
「潮すこし飲んじゃった…美味しかったよ」
「お願い…舐められるの凄く気持ち良いけど、もう我慢できないの…オチンポ入れて…」
「姉ちゃんからチンポ入れてっておねだりされると思わなかったよ、前から?後ろから?」
「初めての弟とのエッチだから顔見て入れて欲しい…」
「じゃあ前から入れるね」
姉を壁に寄り掛からせたまま腰を抱いて前に突き出させ、ヒクつくオマンコにチンポを挿入した。
「中もすっごいトロトロになってて熱いね、チンポ溶けちゃいそうだよ」
「ああ〜!弟のオチンポ入れちゃった!オマンコいっぱいになってるぅ!」
「あんまり締まるとすぐに出ちゃうから手加減してね?」
「無理だよぉ!オマンコ勝手に締まっちゃう!」
姉が腕を伸ばしてきて僕に抱きつく。
姉の両脚を持って抱き上げて腰を振った。
「ああん!これ奥まで入る!子宮突き上げられてる!」
「姉ちゃんとの近親相姦SEX気持ち良すぎ!腰が止まらないよ!」
「激しい!オマンコ壊れちゃうよぉ!」
「壊れたら責任取るから許して!うう…もう出そう!このまま中に出しても良いよね!」
「キスぅ!キスしながら中に出して!子宮に種付けして〜!」
姉から激しくキスされて舌を絡め合いながら中出しして種付けする。
溜めまくったから特別濃いザーメンがドプドプと姉の中で勢いよく出た。
「んふう…!!んは…すっごいドロドロの濃いザーメンが流れ込んできてる…」
「先月から溜めといたから特濃ザーメンだよ」
「こんなに濃いの中に出されたら赤ちゃん出来ちゃうよ」
「姉と弟で赤ちゃん作っちゃう?旅行から帰ってきたら姉ちゃん妊娠してたなんて親も驚くんじゃない?」
「バカ…そんな事になったら大変よ?」
「まあ、赤ちゃんが出来るかどうかは運次第って事で、一週間毎日姉ちゃんに何度も中出しするからね!フェラチオもしてもらって約束通り飲んでもらうから上から下から姉ちゃんの中をザーメン漬けにするよ!」
「本当に赤ちゃんできちゃいそうね…でもザーメン漬けかぁ…考えるだけで興奮しちゃう」
抜かないでこのまま移動するよ」
ザーメンは出し終わったけど姉を抱っこしたまま腰を振りつつ移動する。
「いやらしすぎるよぉ…歩きながらSEXしちゃうなんて!」
「二人きりなんだから家中でSEXするよ、次はリビングでやろうね」
リビングに入って床に座ったら姉も僕も残りの服を全部脱ぐ。
そしてまた激しく腰を振った。
「ああ〜!オマンコが弟のオチンポの形覚えちゃう!弟のザーメンの味覚えちゃうよぉ!」
「僕のチンポも姉ちゃんのオマンコの感触と味覚えるよ!ずっと入れっぱなしにしたいよ!」
「入れっぱなしにされたら弟専用オマンコになっちゃう!弟のオチンポの形になっちゃう!」
「それで良いじゃん!僕のチンポも姉ちゃん専用チンポになるから!」
「今そんな事言わないでよぉ!本気でそうなりたいって思っちゃう!」
「お互いの専用になろうよ!また濃い目のザーメン子宮に飲ませてあげるから!出すよ!」
2回目もなかなか濃い感じのザーメンが出た。
正常位で強く抱きつく姉は、今度は自分から上になりたいと言った。
抜かないように気を付けながら騎乗位に変えて腰を振ってもらう。
「あはっ!ああん!弟襲ってるみたいで興奮しちゃう!3回目も搾り取ってあげるからね!」
「いやらしい腰の動きで僕も興奮して気持ち良いよ!オマンコで搾り取って!」
気分良くSEXしてたら姉の携帯に着信が入る。
「もう!良いところで邪魔するの誰よ!あ…お母さん…」
「出ないと拙くない?」
「しょうがないね…出るけどSEXは続けるわよ?」
姉が腰を振り続けながら通話する。
弟の僕とSEXしてるのバレないかな?
少し話したあと、姉が携帯を僕に差し出した。
「お母さんが向こうに着いたって、少し話したいみたいだよ」
姉から携帯を受け取り母と話す。
バレてないけど激しく腰を振られて母と話しながら姉に中出ししちゃった。
オマンコでしっかりとザーメンを搾り取ると姉が倒れ込んできてキスされる。
舌を絡めつつ母との通話を終わらせた。
「SEXしながら親と電話とかめちゃくちゃ興奮したよ」
「だよね!まさか出掛けてすぐにお姉ちゃん達がSEX始めてたなわて思ってもないだろうしドキドキしちゃったね!」
「僕なんて話しながら姉ちゃんに中出ししたんだよ?興奮しすぎて変な声出そうになったから焦ったよ」
「ふふ…毎日電話してくれるみたいだからまたSEXしながら話せるね」
「一週間バレずに通話できるかな?」
「楽しいね!」
さすがに3連続でやったから姉も僕も腹が減ったので、一旦休憩を兼ねてご飯を食べる。
ご飯作りを手伝おうとしたら姉が裸エプロンでオマンコからザーメン溢れさせながら料理する。
その姿がエロくて、疲れて腹も減ってるのに我慢できなくて後ろから襲った。
「危ないよぉ…」
「こんなエロい格好で料理するから我慢できないよ!」
「ああん!気持ち良くて料理できない!」
喘ぐ姉を後ろから抱きしめてオッパイを揉む。
「あっ!乳首弱いの!摘んだらダメ!イク!イク!!」
乳首とクリトリスが弱点なのか…。
絶頂してオマンコ締めるから僕もイク。
その後はチンポ入れたまま料理をしてもらって無事に完成。
遅めの朝食を食べる。
食事中はチンポ抜いて普通に食べたよ。

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