１０年前、大学生の時にバイト先のお客さんからお願いされて１泊２日のお泊り体験のお手伝いをしたときでした。
場所は山の宿泊施設みたいなところだったと思います。
夕方にお風呂の時間になり、１０人ほどの班の子供たちに狭いところなので２～３人ずつ部屋のお風呂に入ってもらいました。
実は高学年の５年生と６年生の女の子もいたのですが、脱衣所で着替えたりしているので特になりもありません。
でも５年生の子が何か取りにタオル巻いたままの状態で出てきて、一瞬タオルの前を開けたときに裸がちらっと見えてしまったのはラッキーでした。一瞬だったけど、まだおっぱいは膨らんでないしワレメも毛は生えていなかったと思います。
狙って残したわけじゃないけどほかに小学１年生の女の子がいて、低学年とはいえ男の子たちと入れるのもかわいそうと思って最後に一緒に入りました。
一緒に入ってて裸を見てると何となく触りたくなってしまい、言い訳なんてどうにでもできると勝手に思って体を洗ってあげてるときにワレメの間に指をあててふにふにと触りました。
嫌がるかと思ったら無言でこっちを見ながら、少し恥ずかしそうに笑ってました。
そのままワレメの間を触ってると両足で軽くつま先立ちするみたいになって急に
「気持ちいい・・・」
と言うので少しびっくりしてしまいました。洗い場のイスに座らせて足の間に手を入れてそのまま触ってあげてると、足を無防備に開いてワレメが丸見え。少し見えたクリの包皮を軽くなでるようにしてあげてると
「あっあっあ・・・」
と小さな声で喘ぎ声みたいなのをあげました。息も少し荒くなってて、その反応に自分も興奮してしまっていました。
触ってるうちに少女がイスから腰を浮かせて中腰みたいになってました。
「おしっこしたい」
と言うのでしゃがませてマンコに指をあてながら
「してもいいよ」
と言うとなかなかおしっこは出なくて、一瞬だけちょろっと少し出ただけだったので少女自身も感覚に戸惑ってたのかもしれません。
マンコをもう一度触ってたら、少女の呼吸がはっきり少し荒くなって
「はぁはぁはぁ」
みたいな声を出して口も半開き、顔を赤くし、子供でもこんな評定するんだと思えるほど気持ちよさそうな感じでした。
少ししてそれが足を急に閉じて体をこわばらせるみたいになって軽く脱力していました。
湯船の中でも少女の内股とか撫でてると気持ちよさそうな顔をして、風呂上りに聞いたら
「すごく気持ちよかった」
と素直に言ってくれました。詳しく聞くと、
「おなかの下のほうとかおちんちんのところがくすぐったいのがじわーっとして気持ちいい」
と言っていたのでちゃんとイッていたと思います。
お風呂から上がりそのあと、みんなで花火をしたのですがすっかり懐かれました。移動中もずっと手をつなぎたがっていたし、ほかの子と遊ばずにべったりという感じになってしまいました。
部屋に戻って寝る時間。布団を敷いていたら何も言ってないのに自分から少女がすぐ隣に来ました。
さっきのことを思い出してるのか顔を見ると笑うのがかわいかったし、布団に入ったら内緒話するように
「またオチンチンのところ触ってもいいよ」
と言うので少し驚きました。布団の中にそっと手を入れてパジャマ越しに触ってあげるとニコニコとしてたのが、気持ちよさそうな顔になっていました。犬の呼吸みたいに軽く「ハァハァ・・・」という感じでマンコのあたりも体温が熱くなってるようでした。しばらくしたらもぞもぞして体を縮めるみたいな反応をしてちゃんと気持ちよくなっていたっぽいです。
パジャマ越しに手を当ててたけど、一度パンツに手を入れて直接触りました。ワレメの間が小さな少女でも濡れてぬるぬるになっていました。手を当ててるうちに少女は寝てしまったようなのでそれ以上のことはしませんでしたが、自分自身は何度もオナニーをこっそりしてしまいました。
翌朝、その少女と数分二人きりになるチャンスがあり、パジャマの下とパンツを下げました。
少女は何も言わなかったけど、まずパンツの股のところに愛液？の薄黄色の大きなシミができててワレメも心なしか少しぬるっとしてるようなそんな感じでした。
帰り際にすっかり快楽を覚えてしまったのか「また遊びたい」と言われました。
イタズラし放題な子だったけど、当時はバレたらどうしようかという不安もありました。
あと小学１年生だけどオナニーをする子にはなったと思います。
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