いつの間にかオナニーを覚えてたようで、娘と一緒にお風呂の入ってたらコソコソとオナニー始めてたんだ。
「ん？おまんこ弄って気持ち良くなるの覚えたのか？」
「あ…うん…」
俺に気付かれると思ってなかったのか、恥ずかしそうにしながらも弄るのをやめない。
「お母さんには言わないから大丈夫だよ、いつもどうやってるのかお父さんに見せてくれないか？」
「本当に言わない？」
「お父さんと二人だけの約束だ」
「わかった」
娘はそれで安心したのか堂々とオナニーを見せてくれた。
「ここに指入れたり、ここを擦ると気持ち良いの」
一丁前に指入れとかクリトリス弄りもしてるようだ。
指も一本じゃなく二本入れて激しく中をかき回してる。
「おお〜、いつもそうやって激しいオナニーしてるのか？そんなに激しいのをしてるならSEXも出来そうだな」
「ふえ…？SEX？」
「そうだよ、お父さんのチンチンをおまんこに入れて中をいっぱい擦るんだ、指より奥まで入るから気持ち良いぞぉ？」
「指より気持ち良いの？じゃあ入れてみて」
娘が興味を持ったので向かい合って抱っこする形でチンポを挿入した。
既にオナニーでグチョ濡れだったから狭くて小さな穴でもすんなりと大人のチンポが入る。
「はひいぃぃ！おまんこ広がっちゃうぅ！お腹の奥が押し上げられてるよぉ！」
「指より太くて長いからオマンコの中全部擦れるだろう？」
「おまんこ苦しい！抜いて！」
「待ちなさい、ここからチンチンを出し入れして中を擦ると気持ち良くなるから」
娘を持ち上げたり降ろしたりして突く。
「あ！あん！大きなチンチンで中が擦れて！ああん！何これ！おまんこ熱い！お腹の奥が熱いよ！」
「凄いだろう？チンチンの気持ち良さを知ったらオナニーじゃ満足できなくなるぞ？」
娘を風呂の床に寝かせて腰を振る。
「あん！あん！気持ち良くなってきた！チンチン気持ち良い！SEX気持ち良い！」
「お父さんもキツキツおまんこ気持ち良いよ、オナニーじゃ味わえない中出しもしてやるからな！精子は知ってるか？」
「精子って何？」
「チンチンからでる白くてドロドロした液体だよ、赤ちゃんの素になるんだ」
「それをおまんこに出してくれるの？」
「ああ、中出しはお父さんも気持ち良いけど、された方も凄く気持ち良くなれるんだ」
「して！中出しして！気持ち良くなりたい！」
「よしよし、良い子だな。お父さんの精子をたっぷりと中出ししてやるからな！」
まだ娘が絶頂してないので腰を振りながらクリトリスを触ってやり絶頂させる。
「あああ！イク！お父さんイッちゃう！」
「お父さんも一緒にイクから我慢しないで良いぞ」
「イク！イク〜！」
大人顔負けのイキっぷりを見せてくれたので俺も一緒に中出ししてあげた。
「くああっ！キツキツマンコがギリギリとチンチン締めつけて…ううっ！」
確かまだ初潮は迎えてないはずだ。
「ああ〜ん！お腹の中に熱いのが入ってくる！これが精子！中出し気持ち良いよぉ！」
「奥にチンチン押し付けて中出ししてるからお腹の奥に精子が流れ込んで気持ち良いだろう？」
「凄いよぉ！こんなのオナニーじゃ感じられない！チンチン凄い！SEX凄い！」
一発でSEXの魅力に堕ちた娘はフェラチオを教えると喜んでチンポをしゃぶった。
「気持ち良くしてくれたお父さんのチンチン舐めるのドキドキしておまんこがウズウズしちゃうよ」
「舐めるのも良いけど口に入るなら咥えてくれ」
小さな口を目一杯開けてチンポを咥えてくれる。
なんて優しい良い子に育ってくれたんだ…。
「気持ち良いよ、またSEXしてあげるからフェラチオもしてくれよ？」
「うん！お父さんのチンチンしゃぶるのもおまんこに入れるのも大好き！」
ニコニコと笑顔でチンポに頬擦りしてくる。
「さ、次はお母さんがお風呂の番だからもう出ようか」
「もっとチンチン舐めたいよ」
「お母さんがお風呂入ってる間も部屋で舐めさせてあげるしSEXもしてあげるから」
「約束だよ？」
チンポにチュッとキスして仕方なく離れる娘と風呂から出る。
脱衣場で娘を先に拭いてやり、その後自分を拭いてたら娘がフェラチオしてくる。
「チンチンしゃぶるの楽しい」
この歳でチンポ大好きになるとは成長したら楽しみだ。
拭き終わるまで先にやらせて妻と風呂を交代する。
妻が風呂に入るとすぐに娘の部屋に行ってまたフェラチオさせてからSEXする。
「お母さんに聞かれないように声はあまり出すなよ？」
「うん」
多少乾き始めたマンコを前戯で濡らして挿入。
激しい腰振りでも大丈夫なんて、どれだけ前からオナニーしてきたんだろう。
正常位で始めたが途中で騎乗位になり自分で腰を振らせてイッてもらった後、バックに変えて腰を打ちつける。
突く角度や位置が変わると気持ちよさも変化して喜んでくれた。
そのままバックで中出ししてやり、丁度妻が風呂から上がったのでSEXも終了。
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