近くにコンビニも無いし公園も駅も無い…
もう膀胱は限界を迎えてて家まで保ちそうにないから道端で立ちションしてたんだ。
すると足音が近づいてきて、お巡りさんに見つかって注意されるのかな?とそっちを見ると指を咥えて物欲しそうにしながら近づいてくる女が一人…
真横まで来てジィーッとションベン出してるチンポを見てくる。
変な奴だ…と思いつつ無視してたら女がしゃがんで俺の前に移動した。
ションベン浴びながら口を開けてチンポを咥える。
服がションベンでビチョビチョになったまま美味しそうにションベンを飲んでる…
変態だ!と腰が引けそうになるけど、腰に抱きついて深く咥え込んでるから逃げられない。
結局途中からションベン出し終わるまで飲まれて、ションベンが終わるとそのままフェラチオされる。
人通りが少ないとは言え何人かは通り過ぎていく。
どうやらこの辺で有名な変態らしくて誰も気にしてないようだ。
それなら俺も遠慮しないで良いだろう。
女の口に思い切りザーメン出してやったら嬉しそうに飲んでた。
「そんなにチンポが好きなら犯してやろうか?まんこでもアナルでも好きな方にチンポ入れてやるよ」
俺がそう言うと女は立ってパンツを下げ、後ろを向いてケツ穴を広げた。
「アナルに欲しいのか?良いだろう、チンポは涎まみれだしすぐに奥まで突っ込んでやるよ」
女が自分で広げるアナルにチンポをぶち込む。
使い慣れてるようで柔らかく肉厚なアナルは簡単にチンポを飲み込んだ。
何度かアナルでした経験あるけど、この女のアナルは別格だった。
「変態のくせに極上アナルしてるじゃねーか、最高だよあんた」
激しく腰を振って往来でアナルセックスを愉しむ。
「アナルにもザーメン飲ませてやるからな?奥でたっぷり飲め!」
女の身体が浮くくらい強く腰を突き出して腸の奥深くで射精する。
「あ〜、めっちゃ出るわ…あんたのアナル知ったら他の女のアナルなんて子供騙しもいい所だよ」
アナルを褒めてからチンポを抜くと今度はまんこを広げて待ってる。
「ん?アナルから抜いたばかりのクソまみれのチンポをまんこに入れて欲しいのか?心底変態なんだな」
こんなプレイはした事ないのでチンポが即復活した。
腸液とクソが付いたままのチンポをまんこに入れてやる。
「おいおい…マンコの締まりも最高じゃないか!フェラも上手い、アナルも凄い、マンコも最高とか変態にしておくのはもったいないな!あんた俺の嫁になれよ、毎日望むように犯してやるよ」
最高のまんこに中出ししながらプロポーズした。
女は身体を捻って俺とキスする。
「やっと運命の人と出会えた…」
初めて女が声を出した。
俺と変態女はそのまま役所に移動して婚姻届を出す。
保証人は適当に書いたけど何も言われず受理された。
俺と嫁の運命の出会いの話。
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