オナニー見て欲しくて休憩してる母の前でチンコ出した


携帯操作してこっち見てない母の近くでチンコ出して前に立つ。
「なに?って…あんた何でチンポ出してんのよ!しまいなさい!」
いきなり目の前にチンコ出されてたらビックリするよね(笑)
「あの…オナニーするから見て欲しくて…誰かに見られたい願望があるけど他人にいきなり見せたら捕まっちゃうでしょ?だから母さんに見てもらえないかな…って…」
顔を横向けてチンコから目を逸らしてるけど、僕が話してる間に何度かチラチラとチンコを見てくれた。
母に見られてだんだん硬くなっていく。
お腹につきそうなくらいビンビンになると、チラ見してた母がゴクリと喉を鳴らして顔の向きを戻す。
そして何度も僕とチンコを交互に見ている。
「あんた…オナニー見て欲しいなんて本気で言ってるの?」
「うん、今だって母さんにチンコ見てもらって興奮したからこんなに硬くなったんだよ?オナニー見てくれる?」
「し、仕方ないわね…息子が犯罪者になったら悲しいから母さんが見てあげるわ」
母は僕が犯罪者にならないよう自分が犠牲になると言ってるけど、その表情から本心では興味津々なのがバレバレ。
「じゃあ始めるからそのまま見ててね」
息がかかりそうなくらい顔の近くでチンコを擦る。
「我慢汁出てるの判る?見られて興奮して我慢汁出てきちゃった」
「見てるわ、こんなに我慢汁出しちゃって…いやらしい音もさせてるわね」
「気持ち良い!一人でコソコソやるよりずっと気持ち良いよ!」
「すけべな匂いもしてきたわ…」
「もっと顔近付けて見て!」
「もっと?このくらい?」
舌を出したら舐めれそうなくらい顔を近づけてくれた。
「イク!」
そう告げると同時に母の顔に思い切り射精する。
避ける暇も無かった母は顔中にザーメンを浴びた。
「はうっ!ふうっ!うっ!はぁはぁ…」
「んな…な…」
「ごめんね、興奮しすぎて我慢できなかった…顔中ドロドロになっちゃったね」
謝りながら尿道に残ったザーメンを呆然としてる母の顔に絞り出す。
「見てくれてありがとう、こんなに気持ち良いオナニー初めてだったよ、また近いうちに見てもらいたいからお願いね」
まだ呆然としたままの母の口にチョンッとチンコの先を触れさせた。
「あんた…母さんをこんなにしてタダで済むと思ってるの!チンポから手を離して大人しく立ってなさい!」
いきなり怒られて直立不動になる。
「母さんの顔をザーメンまみれにした悪いチンポはこうよ!」
怒りながらチンコを握ってしゃぶり始めた。
「あうっ!出したばっかりで敏感だから…」
「ダメです!許しません!すぐに出すのも許さないから!」
怒るかチンコを味わうかどっちかにして欲しい。
涎まみれにされたチンコを手コキしながら強く吸われる。
「出ちゃう出ちゃう!」
「んあぁ…まだ出すのは許しません!」
チンコの根元をギュッと握られて口を離して射精させてくれない。
「母さんの顔を汚した罰なんだから簡単にはイかせないわよ?あんたは動かずにジッとしてなさい」
またフェラチオ再開されてイキそうになると止められる。
何度も繰り返されて頭が変になりそう…。
「こんなにパンパンにチンポ膨らませて…イキそうなんでしょう?でもまだイかせないからね?」
母が立ってパンツを下げる。
「動いちゃダメよ?」
一目で判る発情してびしょ濡れのマンコ。
それを自分で広げておしりを突き出してくる。
僕のチンコも空いてる方の手で持って生でマンコに入れられた。
「んふ〜、生で入れたから中でザーメン出したら大変な事になるわよぉ?ふふ…どこまで我慢できるかしらね?」
動くなと命令されてるから、母が激しくお尻を何度もぶつけてきても耐えるしかない。
「今日ものすごい危ない日だから、中に出したら一発で妊娠するからね?息子のザーメンで妊娠したなんて父さんにバレたら家庭崩壊だから耐えるのよ?中に出したらもっと酷い罰与えるから頑張りなさい」
パンパンと激しくお尻を打ちつけられて射精したいのを必死に耐える。
ザーメンが込み上げてくるので腹から力を抜いたら漏れ出しちゃいそう。
一瞬たりとも気が抜けない拷問とも言えるSEXをされた。
「あは…罰を与えてるのに母さんも気持ち良くなってきちゃった…ああん!もう少しで母さんイッちゃいそうよぉ!」
ギリギリ耐えてる僕を挑発するようにエッチな喘ぎ声を出してイキそうだと告げられた。
卑怯だ…危うく中で射精しそうになったじゃないか。
なんとか持ち直して耐えるけど、喘ぎ声とマンコの締め付けが増してきてこれ以上は…。
「イ…イクぅ!」
ズドン!とお尻を突き出して思い切り深くチンコをマンコに咥え込んだ母ギュッと締め付ける。
「あはぁ!息子チンポぉ!子宮口に当たってるから出されたら中にザーメン流れ込んできちゃう!」
もう耐えられなかった…。
僕はその場所で射精して母の子宮にザーメンを流し込む。
「んああ〜!出されてる!息子に孕まされるぅ!」
嫌なら抜けば良いのにお尻をグリグリと押しつけてきてもっと奥で出せと行動で示された。
そんなにグリグリされたら子宮口にチンコの先が入っちゃわないかと心配になる。
結局僕のザーメンは母の子宮へと吸い取られた。
「ものすごい危ないって言ったのに中で出したわね?本当に悪い子なんだからもっと酷い罰を与えないとね!」
ガクガクと膝を震えさせた母がマンコからチンコを抜いて振り向いた。
その場にしゃがんでまたフェラチオされる。
「聞き分けのないチンポだから何も出なくなるまで搾り取ってわからせてあげるわ」
今度は我慢しなくて良いみたいだけど、出しても出しても許してくれなくて立っていられなくなった。
床にへたり込んだ僕をまだ執拗にフェラチオして許してくれない。
もうザーメンは空っけつなのに射精させられて潮吹き。
それも潮吹きも何度もさせられて気が遠くなっていく。
目の前が暗くなってきて、そのまま僕は気絶してしまったらしい。
意識が戻った僕は母に膝枕されてた。
「罰とは言えやりすぎちゃってごめんね?でもいきなり顔にかける方も悪いのよ?最初に言ってくれてれば覚悟もできたんだから…」
「ごめんなさい…」
「今度またオナニー見る時も顔にかけるつもりなの?」
「許してくれるなら顔にかけたい」
「わかったわ、そのつもりで見てあげる」
「ありがとう」
「まだ起きれない?」
「身体に力が入らなくて無理そう…」
「そう…じゃあもう少しこのまま休んでなさい、チンポも無理させて悪かったわね」
母が膝枕でチンコを優しく撫でてくれる。

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