お漏らし癖って治らないのかな?


妹は昔からよくおねしょするんだけど、高校生になってもまだおねしょするから親も怒りきれないみたい。
妹もこの癖を治したいとは思ってるみたい。
でも何をしても治らないので相談されたんだ。
「このまま大人になってもおねしょしてたら結婚も出来ないよぉ…お兄ちゃん何か方法ない?」
「気にしすぎると余計に治らないってのは聞いたことあるぞ?」
「そんなこと言われても気にするよ」
「しょうがないなぁ…じゃあ特別なおまじないしてやるからパンツ脱げ」
「え!?何するつもりなの!?」
「安心しろ、別にSEXするわけじゃないから。おねしょが治りますようにって舐めるだけだよ」
「それだって普通はしないよね!?」
「騙されたと思ってパンツ脱いでマンコ見せてみな?こういうのは結構気の持ちようで治ったりするからさ」
藁にも縋る気持ちだったんだろう、妹は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらパンツ脱いでベッドに仰向けに寝て股を開いた。
「あんまり見ないで…恥ずかしいんだから…」
「綺麗な色してるな、優しく舐めるからリックスして身体から力抜いとけよ?」
脚を閉じないように内腿に手を置いて閉じたマンコを舌で広げる。
内側も綺麗な色したマンコを優しくたっぷりと舐めながらおねしょが治りますようにと呟いた。
「ん…はぁん…あ…そんなにいっぱい…ああ…声出ちゃう…も、もう良いよぉ…気持ち良くなっちゃうぅ…」
「いやらしい汁いっぱい出してるな?エッチな声も可愛いよ、おねしょが治るようにお兄ちゃんが思いを込めていっぱい舐めるからイキたくなったらイッても構わないぞ」
太ももを震わせてイキそうになってたのを我慢してた妹は、諦めてイクのを選んだようだ。
背中を反り返らせてビクビクするのとマン汁を大量に溢れさせるのが同時だった。
舐めながらイクのを見届けたら最後にチュッとマンコにキス。
「ちゃんとパンツ履いてから寝るんだぞ?マンコが風邪ひいちゃうからな」
呼吸を激しく乱した妹の頭を撫でてから部屋を出た。
翌朝、妹が満面の笑みで俺の部屋に来て抱きついてきた。
「お兄ちゃん!昨日のおまじないが効いたみたいでおねしょしなかったの!ありがとう!治ったみたい!」
本当に効くとは思わなかったけど、効果あったのなら良かった。
「これで今日から安心して寝れるな、効いて良かったよ」
妹ももう大丈夫だと思ったんだろう。
その日はおまじない無しで寝たんだが、翌朝は沈んだ表情で俺の部屋に来た。
「お兄ちゃん…おねしょ治ってなかった…おまじないしてくれないと駄目みたい…」
おまじないした日だけの効果とは思わなかったので俺も驚く。
「マジか…じゃあこれから毎日おまじないが必要って事だよな?」
「うん…恥ずかしいけどお願いしても良いかな?」
「わかった、今夜から毎晩部屋に行くよ」
こうして夜は寝る前に妹の部屋に行ってマンコを舐めるのが決定した。
面白いことにマンコ舐めるとおねしょしない。
気の持ちようとは言うけど本当に不思議だ。
こんな事してたらSEXに発展しそうだと思うかもしれないけど、俺と妹は一線を越える事はない。
指も入れない。
舐めるだけだ。たまに舌を穴に入れるけどそれだけなんだ。

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