高校二の夏の合宿でのことです。私は柔道部として参加しました。柔道部と言うとガタイの良いデブを想像すると思いますが、私は軽量級、しかもその下に軽々量級等言う55キロ未満によ湯で入るクラスで大会に出ていました。二回戦までは55未満三回戦からは60キロ未満となります。小柄で見た目良くて中学一年生、下手したら小学生に見間違えられるそんな高校生でした。
そんな夏合宿で同級生三人で夜買い物をしに出掛けていた時銭湯があり、冗談で「女湯見れるかな」と言う話になり、こっそりと女湯に方へ入っていきました。窓が開いているではないか。ゆっくり覗いてみると年寄りが二人は言っているだけでした。「なんだ」とこの場を後にしましたが、友人の一人が「合宿所の女湯見れないかな」と言い、お風呂場のある方へ茂みをかき分けて女湯の場所に到着。よく見ると塗装の剥げて場所があり、覗けそうでしたが、曇っていてうまく見れません。洗い場なのか、誰かがいることぐらいは和明かりました。「明日暗くなってもう少し早めに来よう」となり、翌日再挑戦しました。昨日の場所に行くにはみんなが出入りする道路から横に入っていかなければなりません。まだ、少し明るかったのですが、タイミングを計って、入り込みました。昨日何の準備もなかったこともあり、三人とも蚊に刺されて酷い目にあったので、今回は、虫刺されスプレーを塗りまっくていきました。昨日行っているので三人とも自分の場所につき、余り近づかないこと、声を絶対に出さないこと。マズくなってもゆっくりと離れ、他の友人にこっそり言ってから、全員で逃げることを確認しました。昨日と同じ場所に行くと今日は仲が良く見えました。最初に見えたのは一つ下の後輩２名が浴槽の中で腰にタオルを巻いて立っていました。おっぱいは丸見えでした。私はあまり興味がない二人でしたので、目の前に誰か洗いに来ないか待っていると、やってきました。椅子に腰かけ体を洗い出しました。おっぱいもモロ見えです。下は毛があまり生えていませんでした。縦線が見えています。顔を見ると同級生。じっと固まってみていました。5分くらいたったころ、隣の友人が「やば」と言ったので、三人ともその場を離れました。その夜、初めてオナニー鵜をやりました。
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