お金が欲しいからデリヘル始めようとしてた姉


デリヘルって事は色々な客の相手を笑顔でしなきゃいけないだろ?
だから俺とプレイ出来るか姉に聞いてみたんだ。
「もし俺が姉ちゃんを指名したらプレイできるの?」
「あんた実の姉を指名するつもりなの?」
「仕事なら嫌でもしなきゃならないだろ?チンポしゃぶれる?マンコ舐められたり指を入れられても平気?」
「確かに仕事で指名されたらやらないわけにはいかなか…じゃあ練習しようよ!」
上手く誘導できたので姉とデリヘルごっこをしてみた。
「ご指名ありがとうございます〜」
「オプションの即尺してもらえるよね?洗ってあるから早くしゃぶってよ」
チンポ出したら姉がすぐにしゃぶってくれた。
「お兄さん大きいね、それにいやらしい匂いして興奮しちゃう」
「気持ち良いなぁ…もっと激しく出来る?」
「こんな感じ?」
ジュポジュポと激しくしてくれる。
「そうそう、良い感じだよ…ごっくんもOKなんだっけ?」
「んはあ…ごっくんは別オプションですけど出来ますよ」
「追加で払うからしてよ」
「わかりました、いつでも出して良いですよ」
姉の口にザーメンを出したら本当に飲んでくれた。
「お兄さん溜まってたんですね、凄く濃かったよ」
「ありがとう、次は俺が舐めてあげるから寝て脚広げて」
姉が開脚してくれる。
「綺麗なマンコだね、しかももう濡れ始めてる」
「お兄さんのしゃぶってたら濡れちゃった…」
「いやらしい匂いするよ、凄く美味しそうだ」
隅々まで見て触ってから舐める。
「ん!ああん!お兄さん上手!あ!気持ち良い!」
「どんどん溢れてくるね」
姉がこんなに濡れやすい体質だったなんて知らなかった。
しかもイキやすいのかすぐにイッてしまう。
「ああん!イクぅ!」
「可愛いね、指名して良かったよ。素股お願いしたいけど大丈夫?」
「あは…腰がガクガクしてるけどやらせてもらうね」
産まれたての子鹿みたいに震えながら俺に跨ってくる。
「さっき出したのにもうこんなに硬くなってる…凄いよお兄さん」
ヌルヌルとマンコを擦り付けてくる。
「もう少し大きく動ける?」
「こう?」
姉が大きく動くたびに穴にチンポの先が入りそうになる。
「私も気持ち良くなっちゃう…」
腰砕けで素股してるからか、遂にマンコにチンポが入ってしまった。
「あん!本番ダメなのに入っちゃったぁ」
「凄い締まるね、事故だけどこのまま続けちゃう?」
「んん!ダメ…抜こうとすると中で擦れてもっと気持ち良くなっちゃう…」
腰を上げて抜こうとしても気持ち良くなってまた腰が落ちる姉はチンポが抜けないみたい。
「良いじゃん、店に黙ってればバレないんだし無理に抜かないでこのまま最後までしちゃおうよ」
下から突き上げながら交渉してみた。
「ああん!本番はダメだよぉ!でも気持ち良い!」
「ほら、締まりも強くなってきてる…チンポでイキそうなんでしょ?イッて良いよ」
容赦なく攻めて姉をイかせる。
「ああ〜!」
「上と下交代しようか」
身体を起こして姉を抱きしめて反転。
姉を下にしてまた腰を振る。
「ああ!あん!ダメなのに気持ち良すぎてやめて欲しくないぃ!」
「もっともっと気持ち良くなって」
ガンガン攻めてまたイかせる。
「イクぅ!またイクぅ!」
ガシッと姉に抱きつかれる。
「俺もイキそう!」
「中はダメぇ!」
そうは言っても姉が離れないから中でザーメンを出した。
「あっはぁん!中で出てるぅ!」
「くはっ!気持ち良すぎて我慢できなかった…中で出ちゃったけど良いよね?」
有無を言わさず中出ししながらキスで口を塞ぐ。
クチュクチュと舌を絡ませ合って中で最後まで出し切った。
「っはぁ…もう…ごっこなのに中出しまでしてぇ…赤ちゃん出来たらどうするのよ?」
「事故で入っちゃったんだからしょうがないだろ?それにめちゃくちゃ気持ち良くて抜きたくなかったから」
「私も気持ち良かったけどさぁ…これシャレにならないよ?」
「なあ、これからも俺とSEXしてくれたらお金払うからデリヘルはやめなよ…他の男に姉ちゃん取られたくないよ」
「チンポ入れたまま言うのは卑怯よ…」
「頼むよ、他のバイトで良いだろ?それに追加して俺とSEXして小遣い稼げばデリヘルやらないでも良いじゃん」
「そんなに私が他の男と寝るの嫌なの?」
「俺だけの姉ちゃんでいてほしい」
「甘えん坊なんだから…わかったよ、デリヘルやるのは諦める」
「一回いくら欲しい?」
「弟からお金なんて取れないよ、気持ち良くしてくれればお金は要らない」
こうして姉がデリヘルデビューするのは阻止出来た。

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