ピンクの好きな母の究極


お母さん、また、ピンクのジャ―ジなの。あらっ、良いじゃない。スーパーに行く時、母は、ピンクのジャ―ジ。私、中学3年の工藤絵里奈は、恥ずかしい。しかし、スーパー店内のパソコン店の買い物で、母の同伴も仕方無い。母から少し離れて、歩く。母は最近は少し太ったのか、ジャ―ジもピチピチで、レギンスの様にも見える。母は、衣料コーナーで、ピンクのティーシャツを手に取る。一体どこまで、ピンクが、好きなのか。絵里奈、これどうかしら? ちょつと、やめてよ、ピンクなんて、小学生の好きな色。  中学生なので、下着も母から買ってもらう。そして、一方的に買ってくる下着は、ピンクが多い。母は、若い頃に、スーパーなどで、イベントショーに変身ヒーロー出演。私の産まれる前だが、写真で見た。この当時から、ピンク。そして、祖母が、施設に入所。母は、実家から数個の段ボールを持って来た。 あっ、もう、入らない。母は、若い頃のイベントショーの衣装を着る事が、出来ず。絵里奈、変身して見ない? えっ、私が!   驚く私を母は無視して、ピンクの衣装を私の体に押し付けた。そして、スウェットを脱がされた。背中のチャックを上げて、私は変身させれた。それっ、マジピンクって、言うのよ。ほぼ無意味のミニスカートに、一応、女戦士を感じさせる。私が、戸惑っていると、母が、抱きついて来た。ちょつと、お母さん、何なのよ! 戸惑う私を無視して押し倒し、胸ほ押す。絵里奈、バスト、良い形してるわね。それから、母に背中のチャックを下げられた。形状、つなぎ衣装。上が脱がされて、腕の部分が、だらり。母は、ジャ―ジを脱ぎ出した。もしかして、この心配は、的中。裸になった母に、私も裸で、抱かれた。ただ、これまでの、険悪感。これは、不思議とっ、無かった。ピンクの特撮変身衣装、ピンクのジャ―ジの散乱する横のベットの上で、母は私の股に、こすり付け。絵里奈、これ、貝合わせって、言うのよ。一体、何が、貝なのか。これが、私は、判らなかった。でも、気持ち良かった。

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