「母さん、このままじゃ遅刻しちゃうよ」
「休んじゃいなさいよ、もっとチンポしゃぶりたいわ」
「朝からずっとしゃぶりっぱなしだよ!?チンポふやけちゃうよ」
「じゃあおまんこに入れるなら許してくれる?」
「そう言う問題じゃ…」
「オマンコの中でふやけるか、口でふやけるか選んで」
「どっちにしろふやけるまで離さないつもりだね?」
「こんなエッチなチンポしてるから悪いのよ、選ばないならお母さんの勝手にさせてもらうからね?」
「おまんこの中に出したらバイト行かせてくれる?」
「一回だけじゃ許さないわ」
「それってバイトに行かせる気が無いよね?」
「だから休みなさいよ、一日中お母さんと気持ち良い事しましょうよ」
朝食を食べたテーブルから離れられない…。
僕が椅子に座った状態で母さんがフェラチオし続けてるから。
「最初の頃はすぐに何回も出してたのに強くなったわねぇ」
「毎日されてたら慣れるし我慢も出来るようになるよ」
「そのおかげでずっとしゃぶっていられるからお母さんも嬉しいけどね」
「ああ…もう!わかったよ、おまんこに入れて中に出してあげるからしゃぶるのやめて!」
「うふ…やっとその気になってくれたのね?しゃぶりっぱなしでもうおまんこビショビショよ」
母さんがパンツを脱ぐとニチャア…と音がして糸を引いてる。
「こんなになるまでしゃぶらせたんだから5回は中に出すまで抜かないからね?」
「干からびちゃう」
「お母さんが涎飲ませてあげるから干からびないわよ」
座ってる僕に向き合う形で乗ってくる。
「ん…はぁん…チンポが奥まで届いて気持ち良い…」
「中が熱すぎだよ、息子のチンポしゃぶってこんなに熱くするなんてスケベすぎない?」
「エッチなチンポしてるあなたが悪いのよ、しっかりと子宮の中にザーメン出すのよ?」
跳ねるように動いて射精させようとしてくる。
「ああ!朝から息子とSEX出来て幸せ!早く子宮にザーメン飲ませて!孕ませて!」
「激しすぎだよ!それじゃあすぐに出ちゃう!」
「出して!ザーメン飲みたくて子宮の疼きが止まらないの!」
激しいだけじゃなく締め付けも強めるから我慢できなくなる。
「で、出るぅ!」
母さんを強く抱きしめて密着して中に出した。
「んはあっ!いっぱい出てるぅ…子宮が喜んでるわ…もっと…もっと飲ませて」
「ああもう!わかったよ!じゃあ椅子じゃなくてカーペットの上で普通にSEXするよ」
入れたまま母さんを抱っこして立ち上がる。
すぐそばのカーペットに母さんを仰向けにさせて腰を振る。
「ああ!いい!もっと子宮口突いて!子宮にチンポ入るくらい激しく突いて!」
僕は良くわからないけどチンポが子宮口を突き上げてるらしい。
全方位から密着されてるから全然チンポの先が子宮口を突いてる感覚がわからないんだ。
母さんが喜んでるから間違いないと思うけどね。
激しくしてるとバイト先から連絡が入った。
どう言い訳しようか悩んでたら母さんが僕の手から携帯を奪って勝手に話し始めた。
「はい、母親でございます、ええ、息子が体調崩して寝込んでるので代わりに…はい、申し訳ありませんが暫く休ませてもらいます」
スラスラと嘘を述べて通話を終わらせてた。
「これで暫くバイトは休めるわね、明日も明後日もお母さんとSEXだから頑張ってね」
バイト復活するまでに多分数日でゲッソリするだろうから体調崩してたって信じてもらえるかも…笑
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