箱根駅伝のゴールのフィニッシュの頃、私達の夫婦のセックスもフィニッシュ。中学1年から、娘の汐音は、正月は親戚の家に行く。そこで、スキーなどを楽しむ。来年は、高校受験なので、在宅。夫と昼間のセックスを、楽しみ。私の好きな体位は、騎乗位。午前、夫は初売りに、外出。私は、何となく娘のパソコンを検索。中学2年生で、性の事に興味の有るのか、アダルト検索が、多い。レズに、関心を示している。携帯電話の無かった私の中学生の頃との事情の、違う事に改めて、驚く。そして、正午頃に、夫の帰宅。私の頭の中は、一時間前に見た、AVに気持ちも混乱。あなた、お風呂に、入るわよ。テレビで、箱根駅伝を見ていた夫は、どこか、面倒な表情。裸になった私が、夫の腕を掴む。箱根駅伝の結果なんて、後のテレビのニュースで、しれるから。あっ、はいはい。渋々とっ、シャツのボタンを外す夫。年末に買った入浴剤で、ピンク色に染まっている風呂。少し、肌に一時的に、ヒリトッ、する独特の感触。由利、毛も白っぽい様になったな。夫に言われて、下の毛を見ると、黒の中に白も見える。まだ、エッチは、元気だから、良いのよっ。以前から見たら、勃起にも時間を要する様になった夫。私が、チンを揉んだら勃起するが、以前の様な自然勃起は、しなくなった。そして、風呂から出て居間の昼間のセックス。床に折りたたみベットで使っているマットを、置く。そして、私の好きな騎乗位から始まる。あらっ、抜けちゃった。時折、意図的に、この様に言いながら、膣からチンを抜く。少しずつ休み、間が、大事。そして、フィニッシュの射精は、正常位で、夫にやらせる。脇腹を軽く押しながらピストンなのが、夫の好きな体位。セックスの終わってから箱根駅伝を見ると、選手が、インタビューを受けている。ねっ、この人達って、若くてスタミナも有るから、今日の夜も、エッチは出来そうね。あなた、どうだった? 妻の由利から言われる、箱根駅伝の質問。駅伝の補欠の嘘が続いてるから、返答に困りながらも、言った。俺、女の子が、居なかった。笑う、妻。
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