今年の母の誕生日に特別なプレゼント


母の誕生日は7月7日の七夕。
ロマンチックな日が誕生日で羨ましいね。
去年までは普通にお祝いしてたけど、今年は父が単身赴任で海外に行ってるので特別なプレゼントをしようと決めてた。
「誕生日おめでとう、これプレゼントだけどもう一つあるから期待しててね」
「何かしら…開けても良い?」
「良いよ」
目の前でプレゼントの包みを開けて動きが止まる母。
「ここ…これって…」
「サイズは合ってるはずだから今夜はそれ着けてね?もう一つのプレゼント渡しに部屋に行くから」
「ええっ!?まさか…」
「たぶん想像してる通りのプレゼントだよ、父さんが居ないから今年は特別にしようと決めてたんだ」
「嬉しい!期待して良いのね?」
「いっぱい頑張るから期待してて」
夕飯の最中に何度も母と目が合い、その度に恥ずかしそうに顔を伏せてる。
瞳は潤んでるし普段とは雰囲気からして違ってる。
相当な期待をしてるんだとプレッシャーを感じた。
そして先に母に風呂に入ってもらい、次に僕が入る。
よく洗って風呂から出たら母の寝室に向かう。
「待ってたわ…どう?変じゃ無いかしら?」
プレゼントで渡したスケスケ股割れ乳首出し下着を身に着けた母が身悶えしながら聞いてくる。
「綺麗だよ、それに凄くエロい…」
言いながら母に近付いてキスする。
「ん……」
唇を押し付けたら舌を捩じ込んで絡ませる。
「はぁ…あむ…んは…ああ…」
「今夜から母さんは僕のお嫁さんだよ」
「ああ…息子のお嫁さんなんて…はぁん…あなたごめんなさい…」
何度も優しくキスしながら押し倒して露出してる乳首をコリコリする。
「ん!あはぁ!気持ち良い…」
「息子に抱かれるのはドキドキする?」
「当たり前よぉ…あん!お腹を痛めて産んだ子供が男になってお母さんを女として扱ってくれるのよ…んん!そこぉ…」
「可愛い声出すんだね、好きだよ母さん」
乳首攻めからお臍、そしてオマンコへと前戯する場所を変えていく。
「ああん!やだ…恥ずかしいくらい濡れちゃってるから見ないでぇ…」
「僕でこんなに濡らしてくれて嬉しいよ、いっぱい舐めるから気持ち良くなってね」
割れた下着を開いて淫臭を放つオマンコを舐める。
「いひぃっ!あっ!ああっ!」
ビクン!ビクン!と一舐め毎に腰を反らせて激しい反応をしてくれる。
「父さんとするときもこんなにエロいの?」
「違うぅ!今日は何か違うのよぉ!感じすぎちゃってるぅ!」
「こんなエロい母さんは父さんも見た事ないんだね?僕だけご知ってる母さんの姿かぁ…嬉しいよ」
クリトリスを舐めながら指を入れる。
「んひいぃ!それダメぇ!イッちゃう!イッちゃうからぁ!」
手はシーツをギュッと掴み腰を反らせてビクビク痙攣し始めた。
「我慢しなくて良いんだよ?好きなだけイッて」
クリトリスを吸ったら限界になったようでビックン!と大きく腰から背中にかけて反らせてた。
「っあはぁ!はぁ…ん!はぁん…」
「下着がビショビショになっちゃったね、脱がせるよ」
まだ痙攣してる母から下着を取る。
「イッた余韻が残ってる内にチンポ入れるね」
今なら冷静な判断なんて出来ないだろうからゴムを着けずに生で挿入した。
「んほおぉぉ!入ったぁ!息子のチンポぉ!」
「くっ…こんなに締まるなんて…想像以上の締まりだから激しくいくよ!」
最初から全開で腰を打ちつける。
「あひいぃぃ!いひいぃぃぃ!オマンコおかしくなるぅ!」
「凄いよ母さんのオマンコ!ギュウギュウ締め付けてきてあんまり保たないかも!」
「お母さんもぉぉ!またイク!イッちゃうぅ!」
また背中と腰を反り返らせて激しいイキっぷりを見せてくれる。
オマンコの締まりも連動して強くなるから僕ももう耐えられない!
「くうぅぅ!イク!僕もイクぅ!」
ズドン!と思いきり突き入れて射精する。
「んっひいぃぃ!なかぁ!中に出てるぅ!」
「へへ…これがもう一つの特別なプレゼントだよ、この日の為に溜めた特濃ザーメンだから全部受け取って」
感じすぎて普段より本気でイッてる母は、やはり冷静ではないようで僕を足で抱え込む。
「ザーメン凄い!お腹の奥にビチャビチャ当たるぅ!」
ここまで喜んでくれるなんて嬉しいね。
落ち着かせないようにチンポを抜かずに何度もSEXして何度も中に出した。
何も出なくなる頃には母のオマンコはドロドロになり大量のザーメンが溢れ出してた。
「ふぅ…プレゼント喜んでもらえたかな?」
ヘロヘロになりながらも僕のチンポをしゃぶってる母に聞いてみる。
すると返事の代わりに強くチンポを吸ってきた。
チュポン!と音を立てて口からチンポを抜いた母が僕の身体を這うようにして身体を起こし、そのまま押し倒された。
「今までで最高の誕生日だったわ…これって今日だけなの?」
「父さんが帰ってくるまでは毎日でも良いけど?」
「ふふふ…言ったわね?男に二言は無いわね?」
「もちろん、父さんが帰ってくる頃に家族増えてたら面白いね」

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