昭和40年代の頃の話です。自分の家は母親と2人暮らしで、近くに母親の友達がいて、その人も子供と2人暮らし、子供は自分より二つ年上の女の子でした。名前はマリコ。マリコの母親は夜の仕事だったので、どちらかの子ともが病気になると預けあっていました。夏休みなどは毎日のようにマリコの家に行っていました。自分が中学二年生でマリコが高校生になった頃、マリコはたばこを吸ったり、シンナーをやったり、グレていました。夏休みにマリコの家に行くと、いつもの仲間がタムロしていました。声が大きく、『A子初体験したんだって』『どんな感じだった』と母親を含めて話していました。自分はなんの事か解らず宿題をやっていると、叔母さんが来て『射精したことはあるか』ときいてきたので、『わからない』と答えると、チンチンを出せと言われ、仕方なく出すと、『あれ、まだ毛も生えていないんだ』と言われ、シコシコとやられました。30分ぐらいやられた時初めての射精をしました。次の日にはマリコの友達の前でやらされました。そんな中マリコがA子とセックスするように言われ、初体験をしました。でも、緊張もあり行くことが出来なかったので、叔母さんが『私と毎日やれば大丈夫』と次の日から叔母さんと何回もやりました。色々と教えられました。女はどこが感じるのかを教わりました。10日もすれば一人前となり、マリコとやりたいと言ってお願いしまくり、やっとマリコの処女をもらいました。
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