女性の野外放尿を目撃した話⑦


前回:  女性の野外放尿を目撃した話⑥

これも大学生の時の話

その時僕はかなり早朝に近所をジョギングするのがブームになっていて、その日も朝の4時くらいに近所をジョギングしてました。

ジョギングの途中、建築中の家の前に大学生くらいの金髪の女の子が立ってるのを見かけたんですがその女の子、どこか挙動不審な様子。

やたらとこっちをジロジロ見てきたり、たまに辺りをキョロキョロしたりしてたのでどうしたんだろ?と思いつつ女の子の前を通り過ぎたんですが、すぐくらいに気になって振り返ったら女の子の姿はありませんでした。

その時、僕の性欲センサーが反応して、さっきの女の子の様子からもしやと思って通り過ぎた建築中の家のとこまで急いで戻った僕。

僕の予想通り、なんとその女の子、建築中の家と塀の間のとこにしゃがんで放尿してました。

そこでオシッコしようとしたタイミングで僕が通りかかったから、僕がいなくなるまで我慢しながら待ってたんでしょうね。

女の子もヤバい!って感じのリアクションしてました。足元のアスファルトに小便の水流を作りながら慌てた様子で「ごめんなさい!トイレしてるだけなんです!」とか言ってきました。

それも十分駄目なことなんですが、、、と心の中で突っ込みつつ僕はその場を去りました。

朝から良いもの見れたって感じでした。

余談ですが、その話を当時付きあってた彼女にしたら「わざわざ見に行くとか馬鹿じゃないの?」って引かれました。

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