俺は２８歳
会社員
嫁は２６歳
嫁も同じ会社でOLをしている
子供でも生まれれば退職させて家に入らせるのだが
ゴムもしてないのになんでか子供が出来ない
俺が悪いのかも
俺はガキの頃に高熱を出したっておふくろが言っていた
そのせいかも
結婚は２年前に
会社の同僚や上司が来てくれた、盛大だった。
嫁は隣の建物に勤務
俺は出入り時に見かける嫁が気に入ってなんとかアプローチした
「あのー」「なんでしょうか？」「あのー」「はい？」
少しづつ会話も始まり嫁の会社でのクラブが絵画と聞き
俺も参加
そして写生旅行へも
手もにぎらない、何もしない付き合いを半年
やっとだった、初キス
俺は有頂天
少ししてからお乳に手が
少し服の上から触る位はなんとかパス
でも直触りはノー
結婚の約束をしてからやっと直タッチがゆるされた
でも下はだめだった。
新婚旅行はハワイ
二日目の夜日焼けした肌に薬を
背中に
前に回った
胸が
目の前に綺麗な胸が
日焼けしていない
白い胸が
ぽっちりピンクの乳首
嫁の手をどかさせて見させてもらった
横にした嫁の裸
ショーツは薄い
影が見える
俺は震える手でショーツを下に
段々出てくる黒い毛が
そんなに多くはない
俺は、いんもう・・に見とれた
もっとショーツを下した
陰毛の中にうっすらと割れ目が
俺はショーツを全部取って嫁の足を少し開かせた
割れ目をもっと見たい
指で陰毛を寄せた
とさかみたいなのが
先が少し色が濃いがピンク
俺の指はそこを左右にかきわけた
嫁の体が震えた
中まで指を入れるのはやばかろう
指で少し中っぽい所を擦った
しっとりとした感じ
そこで俺は指は中心部をなぞりながら
片方の手で胸を
乳首はさわる手に合わせるように硬くなって行く
ぴんぴんとはじけるよう
それを俺は咥えた
舌で味わう
唇で吸う
ミルクは出て来ないが出てくるみたいに吸う
嫁の吐息が荒くなってきた
「あああ」
気持ちいいのだろう、下をいじっている指の手柄か
一生懸命吸っている口の手柄かわからないが
確かに嫁は感じている
俺は自分の一番大事な体の一部を嫁の手に握らせた
嫁の手は柔らかい
気持ちいい
擦ってくれている
やばい、早くしよう
俺は嫁の手をどかして嫁の足の間に入り嫁の濡れている中心を
指で開き、そこにあてがった
そして腰を押した
・・・抵抗は無かった・・・
その時嫁は何か考えたのか「痛い、痛い」って
でも俺のが感じるところはスムーズな挿入だった
俺は目いっぱいに動かした
嫁は俺の背中に手をまわして抱き着いてくれた
そして最高の瞬間
俺の子種は全部嫁の中心部の最奥部に
痛いって言ってたのだから処女だったかも？
でもスムーズだったなあ？
その疑問は忘れていってしまう
それから毎晩の行為
嫁は舐めてくれるしバッグからの挿入もさせてくれるし
俺が舐めると大きな声であえぐし
１年もすると１週間に一回かな
でも最近はもっと減ってきた月に一回させてもらえるかどうか
の感じ
「ねえ」と声をかけると
おきまりなのだろうか
生理・体調不良・疲れ・明日早いから
などなど
そんなもんかなあ、なんて変に納得してしまう単純な俺
でも
嫁がさせてくれないわけがわかった・・大変な話だった。
次回
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