親戚の女子ビーチバレー部員2


ビーチバレーの体験ロケから、ビーチバレーの小さなビキニ。これが、好きになってしまった。しかし、他人に言えず。そして、私の妹が、結婚。その報告に、私のアパートに来た。結婚式、何着ていく? この様にタンスの出し入れ、私は、ビーチバレーのビキニの事を忘れていた。ちょつと、お姉ちゃん、何なのこれ? えっ、どうしたのよ!  私は、タンスの前に行き、多くの小さなビキニを妹に見られた事に、やらかし感じた。お姉ちゃん、こんな、趣味有ったの。この様に妹に言われて、私も、開き直り。下着、派手だと、気分も明るくなるでしょう。妹は、ビキニの色々と見て、ちょつと、この組み合わせ、面白い。上下の区別の出来るビキニで、上に白、下に黒。この組み合わせ、気に入った妹。良かったら、着て見て良いわよ。私が、この様に言ったら、妹は、服を脱ぎ出した。白のブラ、白のパンティの正統派の下着の妹。ビーチバレーのビキニに、興味を示したのも、意外だった。妹は、私から言わせれば、低身長の小太り。しかし、結婚も近く、下のヘアも剃っている。当然、婚前交渉も有るのだろう。 なかなか、似合うわね。私は、この様に言いながら、妹のデリケートゾーンを押した。お姉ちゃん、どこを、触っているの? 驚く妹に、私も、言った。あなた、旦那とっ、やっているんでしょう。それは、まだ、、、戸惑う妹に、私は、ビキニの紐を解いて、妹の乳頭を赤んぼの様に吸った。自分でも、おかしく思いながらも、気持ち。この高まり、止まらない。やはり、前回の藤本美保子との経験。これで、レズに抵抗も無くなっていた。私と妹で、中学生の頃に、性器を見せ会って以来、約20年。33歳の姉、30歳の妹。再び、新たな裸の姉妹の感触を知った。

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