親戚の女子ビーチバレー部員に求められ


地方で、タレントのピン芸人。様々な職業の体験ロケで、道路工事で、熱いアスファルトと格闘。そんな私に、ビーチバレーの体験ロケの仕事依頼。私が、高校バレー部だった事を知っている放送局のスタッフから言われた。大学の女子ビーチバレー部で、練習体験。私は、北のイモトとっ、周囲から勝手に言われていた。私は、イモトじゃないです、大塚優子です。この様に言いながらも、仕事を引き受ける。女子ビーチバレー部のDVDを事前参考として、家で見た。難題は、小さなビキニ。ビーチバレー部の主将に電話で、ちょつと、私、ビキニは無理です。この様に言うとっ、放送が、午後5時などで、ハーフパンツなった。しかし、上は、スポブラの様なビキニ。  撮影ロケの海岸に行くと、ビーチバレー部の大学生も、ハーフパンツ。話を聞くとっ、練習は、ハーフパンツ。ビキニは、本番の試合だけ。 高校バレー部の私は、野外のバレー経験は、無かった。夏の炎天下、汗まみれ。この大学の女子ビーチバレー部員の、藤本美保子。私の母の妹の子供で、数年前の祖父の葬儀などで、会っていた。大塚さん、私のアパートが近いんで、泊っていきませんか。親戚の親しみ、私は、藤本のアバ―トに泊まる事にした。元農家からアパート経営を始めた藤本の親から、部屋の一つを与えられていた。 これが、ビーチバレーのビキニです。部屋に入ると、すぐに着替えた藤本。私に、水着の姿を見せたかったのか。大塚さんも、どうですか、こちら着て見ませんか。藤本から、クリーニングの袋に入った、ビキニを見せられた。えっ、私なんか、、、この様に困惑しているとっ、せっかくですから、良い気分になれますよ。藤本に強く勧められて、それではとっ、風呂場で、着替える事にした。そして、ビキニのパンツを着た時に、まるで、見ていたかの様に、風呂場のドアが、開いた。大塚さん、素敵なプロポーションですね。この様に言いながら、藤本に抱きつかれた。藤本の首元を良く見ると、少し大きめほくろ。私も、同じ様な所に、ほくろ。親戚で、血縁も近いのか。藤本のバストが、私のバストを押す。互いにビキニなので、ほぼ裸同然。藤本の手が、少しずつ下がり、私のパンツに触れる。脱がされる事は判っていたが、もはや、抵抗するよりも、早く脱がして。そして、脱がされた。私も、藤本のビキニを脱がす。ビーチバレーのビキニ着る事から、下のヘアは、ほぼ無毛。この予定が無かった私は、毛が、恥ずかしく思えた。抱き合い、いつの間にか、寝た。起きて、時計を見ると、午前4時。窓から日差しが射し、藤本のヒップの割れ目から、微妙な影をもたらしていた。

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