愛情をたっぷり注いで大切に育てて女にもしてやった娘が結婚したので、旦那君との子作りを禁止して俺とだけの子作りを開始した。
もちろん旦那に怪しまれないように妊娠し難い期間だけは旦那君にも中出しさせてあげるように娘には言い聞かせてある。
仕事中に娘を呼び出してはホテルで種付けしてたら早い段階で妊娠してくれた。
「大好きにお父さんの子供産めるなんて嬉しいだろ？」
「うん！私を女にしてくれた大好きなお父さんの赤ちゃん産みたかったの！旦那とは仕方なくセックスしてるけど、本当ならお父さんとしかセックスしたくないんだからね？旦那とお母さんに怪しまれない為に嫌々セックスしてるんだから」
「ごめんな、子供作るにはこうするしか方法が無いんだ…愛してるよ」
「うん…私も解ってるから大丈夫だよ、愛してる」
妊娠検査薬だけじゃ不安なので、二人で病院でも調べたから間違いなく妊娠してる。
「お父さんとの子供何人産みたい？」
「いっぱい！少なくても3人は産みたい！」
「これからも頑張って子供作ろうな」
旦那君は疑う事を知らないのか、娘の妊娠を素直に喜んだ。
そして無事に臨月を迎えた。
娘のお見舞いは欠かさず行って、病室で二人になったらフェラチオさせる。
「しっかり栄養補給して元気な子供産んでくれよ」
「お父さんのおちんぽミルクいっぱい飲んでるから必ず元気な赤ちゃん産まれるよ、赤ちゃんも私みたいに愛してあげてね？」
「お父さんに任せろ」
性別が女の子だと判明した時点で娘から自分のように女にしてあげてほしいと頼まれてる。
男の子だったら娘とセックスさせて男にしてあげるように俺からも頼んである。
そして無事に子供を出産。
まんこが落ち着くまでセックス出来ないけど、この時のために最初からアナルも開発済みだ。
フェラチオさせてアナルを舐めたらアナルセックスで中出し。
まんこでのセックスが解禁されるまではアナルでセックスした。
旦那君はアナルに興味無いようなので、こっちは俺専用の穴だ。
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