幼馴染の優子と再会


優子とは幼稚園からの仲良しだった、小学生の時はお互いの両親共働いてたからどっちかの家で親が帰ってくるのを待ってた
中学校にあがると二人とも部活が違ったしクラスも違ったから会うのも減るようになった
高校は優子は私立、俺は公立、高校2年のある日だった優子と同じ高校に通ってる友達から優子が自主退学したと聞いた、次の日曜日、優子に家に行ってみた
俺「どうしたのよ」
優子は部屋に入るなり泣き出した、聞くと部活帰りに数人の男から強姦にあったらしい
それから家から出れなくなったらしい
俺「親は知ってるの」
優子「そんなこと話せないよ」
俺「そうだよな」
優子「もう外に出たくないのよ」
俺「ゆっくり安静するといいよ」
その日はそれで帰宅、それから日曜日は優子に家に行ってた、ある日の朝、優子の母親が来た
母親「裕太君、優子知らない」
俺「どうしたんですか」
母親「家出したみたいなのよ、手紙おいて」
俺はその日学校休んで色んなところ探したが見つからなかった
俺「探せ出せなくてごめんなさい」
母親「裕太君ありがとう」
優子の両親はその晩警察に捜索願出した、月日がたち俺は大学卒業すると地元を出て都内の企業に就職ついた
ある日取引先との接待でキャバクラに行った、そこで優子と会ってしまった
俺「優子、優子じゃないかぁ」
優子「裕太」
俺「何してただよってこんなところで働いてるの」
接待が終わり、俺は店の前で優子が出てくるのを待ってた
2時頃優子が出てきた他
優子「なに待ってたの」
俺「あ・・・、何処がで話さないかぁ」
優子「私の家はダメ」
俺「じゃあ俺の家に行こう」
タクシーで向かった
優子「え・・・ここに住んでるの」
俺「うん、この5階に」
優子「私、この2階に住んてでる」
俺「嘘・・・」
優子「私こそ」
俺「まず他の階の人とほとんど会わないもんな」
優子「そう言えばそうだよね」
そして俺の部屋へ、優子は一度部屋に戻り着替えてきた
俺「元気そうでよかった」
それから今までのこと話し出した、優子は強姦後妊娠してることが分かり気づいたときにはもう下せなくなってたらしい
俺「子供は今は」
優子「施設に預けてある、月に数回面会に行ってる、施設や児相からは一緒に暮らす条件として夜の仕事を辞めることだって」
俺「そうかぁ」
優子「でも裕太に会えてうれしい」
俺「俺もだよ」
そして俺は優子に援助するからと言って夜の仕事を辞めさせ。昼間の仕事始めた
優子「裕太本当にありがとう、児相もわかってくれて来月から少しづつ家で暮らす回数を増やしましょうつて言ってくれたよ」
俺「よかったじゃん」
その晩一緒にビール飲んでると優子から抱き着き手を握ってきた
優子「裕太の事大好きだよ」
俺「俺も優子の事大好きだよ」
そして自然とキス、舌絡ませあい、寝室へ
部屋に入ると優子は裸になったから俺も裸になると優子はチンポしゃぶってきた
優子「裕太のって大きいだね」
俺「気持ちいいよ優子」
優子「優子も気持ちよくして」
ベットに倒れ込みクンニした
優子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・裕太気持ちいいの・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
優子「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そして正常位で挿入
俺「ゴム無いけどいいよね」
優子「うん」
そして挿入した
優子「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・。・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
バックで突きまくる
優子「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・
ああ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ…ぁ…ぁ・・・・裕太のチンポ気持ちいいの・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そのまま中だし
俺「優子結婚しょう」
優子「私でいいの」
俺「もちろんだよ、今度日曜日に優子の両親に挨拶に行こう」
優子「うん」
そして日曜日優子は数年振りに地元に帰ってきた
俺「こんにちは裕太です」
優子の母親「あらこっちに帰ってきてたの立派になって」
俺「そんなことないですよ、今日は大事な人連れてきました」
母親「裕太君も結婚かい」
父親も出てきた
父親「入って」
優子「ただいま帰りました、ご心配おかけしました」
母親「優子じゃない」
2人は泣きながら抱き合った
優子の子供は一旦俺の実家に預けてある
中に入り
今までの状況を説明した
母親「今日は子供は」
優子「裕太さんの実家に預けてある、きちんと話してから連れてこようと思って」
俺はお袋に電話して子供連れてきてもらった
優子「娘の愛菜」
愛菜「愛菜です、1年生になります」
母親「お父さん私達にとっての孫だよ」
その日の夜は大宴会、遅くまで騒いでた
優子と愛菜と優子の母親は3人で寝た、次の日優子に聞くと遅くまで話してたらしい
俺は次の日も休みとってたから改めて優子さんと結婚させてくたざいと頼んだらOKだった
2か月後愛菜が家でずっと暮らすようになった日に入籍した、愛菜も俺の姓に入れた
あれから3年、子供が一人増え、優子のお腹の中にはもう1人、11月に生まれる予定です。

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