母子相姦なんてもう止めよう…俺から無理矢理始めた母さんとのSEXだったけど、こんな関係をいつまでも続けたら母さんも迷惑だろうと考えたんだ。
だから母さんを抱けないように実家から出て一人暮らしを始めた。
最初の頃は母さんとのSEXを思い出しながらオナニーして自分で慰めてたけど、日を追うごとにそれも減っていった。
一人暮らしを始めてから一年が経ち、たまには顔を見せに来いと父さんから言われて久しぶりに実家に行った。
父さんは相変わらずだったけど、母さんは少し老け込んだ？
それでも俺を見て笑顔を見せてくれた。
今日は泊まっていけと父さんに言われて、実家暮らししてた時の俺の部屋を使わせてもらう。
たった一年離れただけなのに凄く懐かしく感じる。
深夜になって布団に誰かが入ってくるのに気付いて目を開けた。
やっぱり…母さんが全裸で俺に抱きついてくる。
あんなに愛し合ってたのにいきなり止めるだなんて酷すぎるわ…と言いながら俺を裸にしていく。
無理矢理始めた関係だから母さんに迷惑かける前に止めた方が良いと思ったんだと説明すると、最初こそ驚いたし無理矢理なんて嫌だったけど何度も愛し合う内に本当に男として愛してしまったんだから今更離れようとしないでと言われた。
そこまで言われたら一人の男として母さんをまた愛したいと思い一年ぶりにSEXした。
お互いに久しぶりだったから以前よりも激しく愛し合ってしまい、ゴムを着けてなかったのに中でイッてしまう。
中出ししたのは最初に抱いた時以来だ。
母さんは中出しに大喜びしてもっと欲しいとねだってくる。
それが可愛くて俺も調子に乗って何度もSEXしては中出しを繰り返した。
気付けば日が昇り始めている。
二人して汗だくになり部屋中にすけべな匂いが充満している。
母さんのまんこからは大量の精子が溢れ出していて、老け込んだと感じた顔も以前のように若々しさを取り戻していた。
俺に甘えながら実家に戻ってきて…とお願いされ、実家に戻る決意を固める。
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