温泉にて


温泉に行く事になった。妻、小百合は32才。私は42才。年の差10あり、経済力が頼りの男だ。子供にも恵まれ私は、妻の整体トレーナーの健君、26才を連れて行く事にした。彼と出会ったきっかけは私が腰が痛くて、たびたび自宅で出張整体をやってくれたのがきっかけだった。とびっきりのイケメンだが好青年で彼女はいるらしく幸せそうだった。妻も看護婦で職業柄、腰を痛めて彼に施術してもらう事にした。初対面だった。妻はびっくりしていた。イケメン過ぎて。妻は年下好きだ。しかし、妻は浮気は一回もない。よろしくお願いいたします。そういうと彼はスリッパを履いて施術の説明をしていた。息子達も見ていたが、興味がなくなったのか部屋に移っていった。彼はヨガの施術と整体の施術を兼ねていて妻にレギンスパンツを履くように頼んでいた。妻ははっきり言って美人で胸はEはあるし、スタイルも抜群だ。妻が着替えなおすと、少しパンツが透けていたのがいやらしかった。私は寝取られ癖があって妻が誰もいない部屋で彼に触られている姿を見てみたいと思い、ドンキホーテに行ってくるよと言って、あらかじめカメラを設置していた。勿論、二人には内緒だ。彼は妻のお尻を揉んでいたが、あくまでマッサージだし、一番興奮したのは開脚しながら、リンパをなぞっていた時だった。さすがに、顔は赤かったがそれ以上は発展しなかった。そんなこんなで施術は終わり、彼はお金を貰って帰って行った。翌日、私は施術の感想を聞きたくて、夕食中、妻に聞いてみた。彼の施術には満足で、今度リンパマッサージやって貰おうかしら。喜んでいた。妻は貞淑だがイケメン好きだ。彼が家に来るたび、子供達は彼を好いていたし、私も出張が多かったので、妻に任せていた。何回か彼にはきてもらっていたし、安心しきっていた。とある日、妻はオイルマッサージをしてもらいたいと言い出した。彼は実にうまい。私は仕事と嘘をつき、カメラで車から監視する事にした。しばらくたって、妻が紙パンツを履いて施術していたが、以前、彼からオイルマッサージは紙パンツを脱ぐ事を聞いていた。彼が脱がす旨を伝える。因みに妻は知らない。妻は私がいない事を確認し了承した。ここまで進んでいた。妻の綺麗なお尻が露になった。十分だった。彼は丁寧に揉みほぐし、おまんこに触らない程度に施術を終えた。計画は綿密でなければいけない。数日たって私は会社が徹夜で帰れない旨を伝えていて、子供達をお風呂に入れない旨を伝えていた。妻一人では入れられないし、健君に手伝って貰えば?と提案した。妻はさすがに躊躇していたが、健君はあっさり了承した。因みにうちのお風呂は大きい。脱衣場も広い。裸を見られる事は滅多にない。
子供達がまず始めに脱衣場まできたが、彼も脱がす手伝いをしていた。妻のキッチンから脱衣場まで近く、ドアが少し半開きになっていたのは両方気づいていなかった。彼がシャツを脱ぐと隆起した身体が露になり、次におもむろにゆっくりとパンツを脱ぐと隆起した陰茎が露になった。デカイ❗彼は気づいていなかったが、運悪く妻は見てしまっていた。私にとっては運が良い。時がたって、風呂から出てきて彼はまた、家路についた。翌日、私は昨日の出来事を夕食中に聞いた。昨日、お風呂入れてくれたんだね。健君ってあそこ大きいみたいよ。妻の手が止まる。馬鹿いってんじゃないの。もう一人子供彼に頼んでもらおうか。私は言った。妻は明らかに赤面していた。私はあのチンポが妻のあそこにおさまらないかと模索しはじめていた。そこで、私は温泉を提案した。半年以上たっていたし、混浴だよと言っても、妻は抵抗すら見せなくなっていた。妻は専用の着衣も着るし、彼も着る予定でいた。現地に到着しもう家族水入らずだから、私と彼は着衣を着るのはやめにした。妻は戸惑っていたが、前は隠すからと言って息子達と先に貸し切り混浴温泉に向かった。温泉では酒があって、彼と一緒に酒をのみかわしたが、実に彼は強かった。妻も飲んでいたが、私は弱くうしろの脱衣場の縁で休む事にした。妻も酒には強い。妻と彼は二人で談笑していた。私は酒に酔っ払ったふりをして先に部屋に帰るふりをして隣のサウナ室に移動し、彼らの事の顛末を見る事にした。因みに二人からはサウナ室は見えてはいない。主人がお酒に弱くてすみません😢⤵️⤵️いえいえ。リラックスした様子で二人で談笑していた。すると女将さんがやってきて、着衣を着るのはこちらでは禁止になりますと言ってきた。二人ともびっくりしていた。夫婦だと思ったらしい。どうやら温泉が汚れるらしい。少し戸惑っていたが、妻の利点というか、お酒にようとエロくなる。そこをついた。すると、彼が気を利かせて、白濁だから大丈夫ですよと言って、フォローしていた。彼は妻の事を悪くは思ってなく、妻の方が気になりはじめていた。すると、妻は辺りを見回し、私がいないのを確認して着衣を脱ぎ女将さんに渡した。私は期待したが全然見えていなかった。妻の身体も陰毛も。失望した。まあ、そんな事あるわけないかと思い、私は寝そうになっていた。すると彼が熱かったのか、風呂の縁に腰をかけ始めた。勿論、見えてはいない。タオルで隠してはいるが、妻とは対面しながら話している。会話を聞いていた。健君って彼女いないの?いますよ。そっか。今日は旦那がごめんね😢💨💨いえいえ。すると、子供達が滝の湯に行ってはしゃぎはじめた。子供達の方を見て妻が言った。もう一人子供欲しくてね😅そうなんですか?二人いれば良いじゃないですか。女の子欲しいのよね。旦那さん、駄目なんですか?駄目なのよ。ここが。僕、元気ですよ笑 じゃあ提供してもらおうかしら笑 二人は爆笑していた。怪しい雰囲気が流れていたが、ただの冗談だ。すると、子供達がお兄ちゃんも早くおいでよと言い出した。滝の湯に打たれようというのだ。妻は勿論出ていかない。彼がちょっと待ってて下さいねと言って、息子達の方に向かって滝を浴びていたがタオルで隠しているとはいえ、透けていた。妻の方を見た。少し笑っていた。お母さんもおいでよと息子達が言ったが、行くわけがない。しかし妻は、バスタオルで隠して滝の湯まで向かった。さすがに透けている。二人とも笑っていた。夫婦の様であった。すると、息子達がバスタオルとタオルを外し、チンポとまんこが露になった。凄い。反り返っている。20センチはある。妻の裸を見て勃起したのだ。妻は笑っていた。8才と6才の息子は事がわかっていなかった。しかし、妻の陰毛がいやらしく剛毛だ。遊んでいない事は明白だ。ひとしきり、遊んだらまた、元の場所に戻っていた。あー。楽しかった。妻が言った。さすがにやりすぎだろう。彼はオスになりかけていた。お酒を交わしながら、彼は縁にまた腰をかけ、強めのお酒を頼んでいた。ここはブザーを鳴らせば、女将さんがお酒を持ってくるシステムだ。女将さんも実に慣れている。彼の裸を見ても素通りだ。勿論タオルはついている。たまに行き来する際、彼のチンポが見えたりしたがどこ吹く風だった。女将と言っても40才ぐらいだ。すると、妻も腰をかけ、バスタオル越しではあるが、彼と対面して談笑していた。私側からは、丸見えだ。彼の金玉が妻からは見えているが気にしていない様だった。女は恐ろしい。しかし、妻が大きい金玉だねと言うと、彼は惜しげもなく披露した。彼からはアワビは見えてはいない。強めの酒をのみ交わしながら、談笑していた。健君っていつ結婚するの?とか、当たり障りのない話だ。段々、強い酒を飲むと、妻の目がトロンとしてきて、バスタオルがはだけ出す。彼は彼で百合子さん、はだけてますよと注意してくれる。ごめん。ごめん。次の瞬間、彼女が足を組みだしアワビが丸見えになった。彼の目が見開いた。妻は気づいていない。明らかに彼のあそこが膨張していた。妻は談笑している。すると、彼のタオルがテント状態になっていたのを妻が気づいた。さすがに一旦閉じたが、笑っていた妻はゆっくりとタオルを外し、彼のチンポを見て笑っていた。何でそうなってるのかな?妻はいたずらっぽく言った。彼は頭を掻くのが精一杯だった。妻は足を組んだ先からアワビが見えていることに気づいたが、閉じもせずそのままにした。😖まずいな。私はそう思った。寝取られ癖はあるがリアルはごめんだ😅すると、すると彼は上下にゆっくりとチンポをしごいた。彼のチンポは綺麗だった。妻のアワビは年齢に似合わずピンクだった。息子達はポカンとしていた。理性がぶっ飛んでいた。彼が近づく。妻は抵抗しなかった。私はガクガク足が震えていた。さすがに、リアルだった。もうやめてもらいたい❗ここまでで終わりにして欲しいと痛切に願った。しかし、彼の彼女しか知らない独身チンポは彼女の旦那しか知らない既婚まんこに近づき、先端に近づいてた。生で、、、。所詮、彼もただのオスだ。先端が引っ付くと、いやらしい汁がくっついた⁉️妻の本気汁だ。妻が辺りを見回したと同時に、彼はゆっくりと侵入し周りから見えない様にゆっくり腰をおろした。これでは挿入している事はわからない。しかし、彼が腰をゆらすたび、波になり妻の顔が歪む。明白だった。すると、運悪く女将がお酒を持ってきた。構わず、彼は打ち付けていた。女将は悟っていた。彼の動きが早くなり、彼が妻の中に放出した。終わった。私はそう思った。妻がゆっくり風呂から出ると、穴から黄色い精子が出てきた。妻は未来の子供達だよと息子達に言った。女将はたたずんでいた。物欲しげな表情だった。彼はオスの役目を終えた。3か月後、妻は妊娠がわかった。私は何も言わずその子供を育てている。因みに彼にそっくりだ。

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