いじめ助けられレズ開花


橋を自転車で通っていると、一台の自転車を数台の自転車で、囲っている。市内の某女子校の生徒達で、囲まれている女子生徒が、強く言い寄られて、下を向いてる。顔を良く見ると、中学生の時の同級生の大栗真紀。言い寄っているのは、これも中学生の時の同級生で、女番長をしていた、小橋亜紀。私は、自転車を転回させて、河原に降りた。そして、亜紀、何してるのよ! この様に叫びながら、近づく。佳子、何よアンタ!亜紀。この様に睨み着けるが、クモの子を散らす様に逃げて行った。久し振り、真紀、どうしたの?  突然の佳子の出現に驚いた。そして、自転車を押しながら、経過の話をした。亜紀が好意を寄せていた、達夫と真紀が、手をつなぎながら歩いてる所を亜紀が、目撃。真紀を達夫から引き離す、これに、脅していた。相変わらず、亜紀は、強引なのね。この様に言う佳子に、私は、不思議な好意を感じていた。 その夜、私のオナニーの妄想相手は、達夫から、佳子になっていた。佳子の裸を見たのは、一年以上も前の修学旅行の風呂。空手をしている佳子の体は、余分な肉も無い。私は、佳子と接触を考えたけど、高校の違い。そのために、接触の機会が、無い。 それから、数日後。佳子の家に、車が、衝突。通りかがり、佳子の家の近所で、偶然に佳子と出会った。良かったら、私の家に来ない。数日なら、大丈夫だから。同性の安心感を親も感じたのか、親も承諾。佳子は、下着などの衣類をカバンに入れて、私の家に来た。私の家の風呂場は、階段の前に試着室の様なカーテン。そして、佳子の風呂に入った。カーテンの下を見ると、カゴに佳子の服が見える。私は我慢しきれず、カーテンをくぐり、脱衣場に入った。そして、服を脱ぐと、風呂場のドアを開けた。えっ、真紀どうして! 驚きの、佳子。良いじゃない、女同士なんだから。佳子のヘアは、全体的に丸み。私は、典型的な逆三角形。私は、佳子のヘアに、手を広げて、一気に押した。濡れていたヘアに、手に伝わるヘアのざらつき。そして、佳子の首の後ろ。そこに手をかけて、強く引き寄せて、抱きしめた。突然の事に、困惑する佳子。空手をしている佳子、普段なら、何するとっ、投げ飛ばす。しかし、風呂場で、裸。こうした心の準備の出来ていない場では、かよわい乙女。 風呂を出てからも、部屋で、佳子の乳頭を赤ん坊の様に吸った。私は、達夫と交際していたが、体は許していなかった。それよりも、先にレズから、体験してしまった。

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