彼と別れたばかりと紹介された子


友人から紹介された子とお試しデートしたんだけど、意外と話が弾んでエッチな話なんかもしたんだ。
何でこんなに可愛い子が彼氏と別れちゃったんだろう?と不思議なくらい見た目も性格も良い。
聞くのは失礼かな?とは思ったけど、原因を知らずに付き合ったら同じ事の繰り返しになりそうだったから確認させてもらった。
「彼氏と別れたばかりらしいけど、どうして別れたの?」
「性格の不一致って言うか…性癖が合わなかったから?」
「彼氏が特殊な性癖持ちだったとか?」
「違くて…どっちかって言うと私の方?」
「どんな性癖なの?周りに言いふらしたりしないし、それ知らないと好きになって付き合う事になった時に困ると思うから教えて」
「どんな性癖でも引かない?」
「じゃあ俺の性癖から言おうか?」
「あ、じゃあお願い」
「アナル大好きで洗う前のアナルを舐めたい願望ある変態が俺」
「え!?アナルが好きなの!?嘘!」
「引いちゃった?」
「ううん!実は私もアナルに興味あって、うんちしてる所見て欲しいとか、うんちした後のアナル舐めてほしい願望あるの!」
「それはまたビックリするくらい俺の性癖と合うね!」
「嬉しい!まさかこんな私の性癖と合う人がいるなんて!」
「もしかして彼氏にお願いしてドン引きされて別れる事になった?」
「って言うか、元彼は普通のエッチしか興味無い人だったから言い出せなくて…」
「満足出来るエッチが出来なくて別れた感じか…」
「このまま付き合い続けても不満が募るばかりだな…って」
「俺とならうんちする所見たり、した直後のアナル舐めたりを喜んでするけど…実際にする勇気ある?」
「してくれるの!?見て欲しいし舐めてほしい!」
「この後のホテルで相性確かめよう、もしそれでやっぱり無理!って感じたら無理に俺と付き合わなくても良いからさ」
念願のプレイが出来ると大喜びでホテルに付き合ってくれた。
部屋に入ってすぐにベッドの上で全裸になりうんちする彼女。
にりにり…にちっ…と卑猥な音をさせてアナルからうんちが出てくる。
ベッドに見事な一本糞を出した彼女のアナルがキュッと閉じる。
うんちはそのままにして彼女を四つん這いにさせてアナルを舐めた。
うんち出したてのアナルは香り高く、舌を捩じ込むと内側に残った汚れで香りも味も濃くなる。
俺も彼女も興奮が最高潮に達して、そのままSEXを始めた。
せっかく出してくれたうんちを無駄にしたくなかったのでチンポに塗り付けてアナルに挿入。
うんちでアナル周辺をグチョグチョに汚す。
そしてイク前にアナルからチンポを抜きマンコに入れ直す。
マンコの中もうんちで汚して念入りに塗り込むように腰を振った。
これが彼女の変態性に火をつけてしまったようで、マンコの中でうんちとザーメン混ぜて欲しいとお願いされる。
そんな夢のようなSEXが出来るなんて最高だと俺も考えたのでマンコの中でザーメン出してうんちと混ぜた。
出し終えた後のチンポはとんでもなく汚れてたけど、それを躊躇なくしゃぶる彼女。
話も合うし性癖も抜群に合うので正式に付き合う事にした。

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