数年前の20代後半の話。結婚して夫と2人でアパートに住んでいた時。
家には私ひとりで、どうしても我慢できなくて1人でしてしまいました。
普段は1回なのですが、この時は何回もしてしまい、とてもよく覚えてます。
お昼ご飯を食べ終えてソファに座って携帯をいじりながら、部屋着の上から触り、パンツの上から触り…
濡れてくるのがわかりました。
パンツの上からクリを爪で触っていたのですがそれだけでも興奮してしまい、すぐに脚を開いてパンツを横にずらし、両手であそこを開きながら右手の人差し指でクリを激しく擦るとあっという間に1度いってしまいました。
履いてた部屋着のズボンだけ脱ぎ、抱えるようにして脚を開いてあそこが見えるようにします。そのまま、またパンツをずらして同じ事をしました。
普段1人の時はあまり声は出さないのですが、「あっ、だめ、すぐいっちゃう」と声が出てしまいました。
指を入れたくなったので、パンツを脱ぎクリと穴を同時に責めてぐちゅぐちゅと聞こえる自分のあそこを見ながらいきました。
それだけでは物足りず…
次は立って、片足をソファに乗せて、右手でクリを左手の指2本をあそこに入れて動かします。気持ちよくて立っているのがやっとでしたが立ちながらは初めてだったので「あぁ、いくっ。いくっ。」と腰をくねらせながら3回目。
もう疲れてたけど、あともう1つやりたい事があって…
手鏡なのですが少し大きめの鏡で、それを床に置いてその上に跨ってしゃがんでしました。
濡れすぎて鏡の上に汁がポタポタと垂れて、、
最後は思いっきりしようと思って、1番激しくしました。
「はぁ、はぁ、だめっ、あぁ！いくっ、いくっ、あっ、、いくいくいく！！いっ、あぁぁ！！」と大きな声が出てしまいました。
終わった後は「はぁ…はぁ…」と息切れしてしまい、ゆっくりとあそこから指を出します。
溢れてきた汁を鏡で受け止め、、綺麗にしてからシャワーへ。
そして、水圧でまた1度いってしまいました。
もうここまではできないけど、また今度2回ぐらいはしようかな。
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