1人娘の有紀、有紀が6年生の夏休みだった
俺は当時単身赴任で県外にいた、有紀が遊びに来ることになった
俺は仕事が忙しく中々帰れずにいたから有紀と会うのはお正月以来
空港で待ってると到着口から有紀が出てきた
有紀「パパ」
俺「また大きくなったなぁ」
有紀「パパ太ったじゃない」
俺「そうだな外食ばかりだからなぁ、ママ元気かぁ」
有紀「うん、今日は夜勤だって」
俺「そうか」
妻が夜勤の時は有紀は幼稚園からの一番の仲良しのお友達の家に泊まってる
昼近かったから空港内で昼飯食べて、マンションへ
有紀「狭いだね」
俺「パパ一人だからなぁ」
有紀「5月の修学旅行の時にママ来たでしょう、ママもここに泊まったの」
俺「そうだよ」
有紀「そうなんだ」
その日は妻が前もって冷凍で送ってくれてたカレーを夕飯に食べた
有紀「パパ」
俺「なんだ」
有紀「一緒にお風呂入ろう」
俺「一人で入りなさい」
有紀「いいじゃない、お正月の時だって一緒に入っただから」
俺「あれは有紀が無理矢理でしょう」
有紀「気にしないの」
俺「でもなぁ」
有紀の目を見ると今にでも泣きそうな目をしてたから
俺「仕方がないなぁ、狭いぞ」
そして俺が先に入り身体洗い湯船に入ると有紀が入ってきた
有紀「あまり見ないで」
俺「成長したなって思ってさぁ」
有紀も身体洗うと湯舟に入ると俺に寄りかかってきた
有紀「おっぱいまだ小さいけどね」
俺「6年生だもんこれからだよ」
有紀「だって大きい子は大きいよ、パパだって知ってる〇〇ちゃんなんてBはあるだって」
俺「その子によって成長の仕方違うさぁ」
有紀「違うよ、〇〇ちゃんねお父さんに揉んでもらってるだって、お母さんいないか」
俺「そんなことないたろう」
有紀「だって前にねお泊り会したときに夜中トイレに起きると揉んでもらってたもん」
俺「そうなんだ」
有紀「パパも揉んで」
俺「何言ってるだよ」
有紀「え・・・ママのは揉んだり舐めたりしてるのに知ってるだからね」
俺「ママとは夫婦だもん、でも有紀とは親子だから出来ないだよ」
有紀「いいじゃん、秘密にしたらね・・・・」
俺「じゃあ少しだけだぞ」
有紀「うん」
有紀のおっぱいはAまではいかないけど膨らみ始めてた
風呂から上がり一度パジャマに着替えて、飲み物飲んでベットへ
ペッに入ると有紀はパジャマ脱いだ
俺はやっくり揉み始めた、俺は興奮してきて乳首舐めてしまった
有紀「ああ・・・ぁぁ・・・・んパパ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・パパ気持ちいい」
俺は乳首舐めながら有紀のパジャマのスボんをゆっくり脱がし下着の上からクリトリス撫でた
有紀「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・」
有紀「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい」
そして下着脱がしてクンにした
有紀「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・気持ちいい」
有紀「パパチンチン入れていいよ」
俺「最初は痛いぞ」
有紀「うん」
正常位で挿入
俺「入れるぞ」
有紀は目を閉じたまま足を広げた
そして半分近く入った
有紀の顔は痛そうなかおしてる
俺「有紀辞めるか」
有紀は目を閉じたままくびを横に振った、そのまま中だしした
俺「大丈夫かぁ」
有紀「すごく痛かった」
それから毎晩エッチした、生理はまだ来てなかったから毎晩中だし
そして有紀が帰る前日、エッチが終わり
有紀「もうエッチ出来なくなる」
俺「また帰った時にな」
次の日空港まで送り有紀は帰った、そして10月連休が取れ帰省した
妻が仕事に行くと焼は抱き着いてきた
有紀「昨日ママとエッチしてたね」
俺「有紀もしたいかぁ」
有紀「うん」
そして一緒に風呂に入り正常位で突きまくる
有紀「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・めパパパ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・パパ」
すると寝室のドアが開き悲鳴があがった
見ると妻だった
妻「2人とも何してるの」
でも俺の動きは止まることなく突きまくった
有紀「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ママごめんなさい・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・そのまま中だし」
終わった時には妻は家の中にいなかった
有紀「ママ出かけたのかな」
俺「うん」
でも妻は次の日もその次の日も帰ってこない、俺が赴任先に戻る日の午前中
速達だ妻から離婚届が送らさってきた
あなた達の行為に納得いきません。有紀はあなたに渡しますと手紙も入ってた
俺「有紀」
有紀「パパのところに行っていい」
俺「いいけど学校変わるぞ」
有紀「うん、パパと一緒ならいい」
俺は体調悪いと言って戻る日を伸ばし娘の学校の手続きや引っ越しの準備した
持ち家だったから、ある程度の物しか送らなかった、そして1週間後有紀と一緒に戻った
有紀は新しい学校ではすぐに友達も出来た
有紀が生理始まると避妊して妊娠だけは気を付けた
今も有紀とは夫婦同然のように暮らし愛し合い、先月女の子が生まれました

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