レズでSEX予行演習2


洋子から、エッチしたい。あの女は、何を考えている。そんな、呆れた思い。そして、専門学校でも、無視していた。机などの離れている事から、会話も無かった。しかし、地元テレビ局の番組で、専門学校の学生が、ケ―キを売ってチャリティー寄付。その行くメンバーに、私と洋子も、選ばれた。会場のホテルに行く、マイクロバス。私の隣に座ったのが、洋子。何か、言いたそうだが、黙っている洋子。私も、外の景色を見て、洋子を無視。ケ―キを作っている様子などに、テレビの取材。余計な会話の無いのが、良かった。そして、私はケ―キ製造。洋子は、販売。先生も、洋子の不器用を理解している。 その夜、私と同室の相手が、急用で帰ってしまった。そして、先生の指示で、私と同室になったのが、洋子。そして、洋子から、声をかけられた。綾野、私、あなたの事が好きになったの。好きって、公園で、遊ぶ程度? いやっ、もっと、心の底からよ。そして、抱きついて来た。ちょつと、洋子、やめて。いやっ、やめない。私は調理の白衣から着替えて、ティーシャツ、ハーフパンツ。背後から抱きついた洋子は、ハーフパンツのウエストのひもを解く。薄イエローのパンティが、露わになる。洋子も、スカートを脱いで、ブルーのパンティを見せる。そして、前回の洋子のヘアを剃った事が、思い出された。結果的に、洋子のレズ心を開花させてしまった。あの時は、膣を押すなどしていた。ベットに、洋子に押し倒された。洋子の股を見ると、ヘアは薄いが、とこどころに、小さな赤い点。洋子、あなた、毛を剃ってるの?  剃ってるけど、私、不器用だから、カミソリ、上手く使えないの。私は、洋子の股を撫でながら、不器用が可愛らしく思えた。そして、洋子の方から、クンニンされた。自分のオナニーしている時よりも、濡れている様に思った。濡れた股の指の匂い嗅ぐと、甘い香り。もし使えるなら、ケ―キのエッセンスに使いたい様な、香りだった。この手で、手づかみで、シュークリームを食べたら美味い。この様に思ったが、残念ながら、手元に無い。洋子と裸の触れ合って、いつの間にか、二人とも寝た。

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