私にピッタリのイメクラを思い出して


20数年も前の話しで恐縮です。
東京駅から数個目の駅を降り、程なく歩いた先のビルの3階にお気に入りの「オナクラ」がありました。
オナクラ好きにはかなり有名で、女性は全員OLか女子大生とのことです。(真偽は定かではありませんが)
初めて行った時、場所を電話で教えてもらったのですが、驚いたことにその電話対応が若い女性だったのにはちょっとビックリしました。
普通、風俗の受付や電話対応はかなり年配の女性か男の人なのですが・・・。
店に入り受付でシステムを聞き、料金を払ったのですが、その時の対応も電話の女性のようで、見た目も若く、かわいい顔だったので更に驚きました。
夕方だったのですが、すぐに個室に入れたのは非常にラッキーでした。
この店に来る途中、行きつけのランジェリーショップで買ってきた、パンティー、ブラジャー、サニタリーショーツとナプキンを取り出し、個室で全裸になって女の子が来るのを待ちました。
約5分後に二人の女の子が来て、その後一人の女の子が入って来たのです。
今まで行ったオナクラの中で、3人の女の子にセンズリを見てもらえるのは初めての経験でビックリするやら興奮するやら、何ていう言葉で表していいのかわからないくらいの店でした。
3人の女の子はすぐにOLとわかる服装でした。
女性下着とナプキンが目に付くところにあり、私は全裸でマックスに勃起したちんぽを隠すことなく見せていたのですが、女の子達は「すごい!」と言いながらも彼女たちの表情やしぐさ、言葉は決して私をバカにするようなことはありませんでした。
「下着穿かせてほしい!」
そうお願いすると、一人の女の子がパンティーを手にして私の前でひざまずき、足を通してくれたのです。
最後まで穿かせてくれたのですが、当然勃起したちんぽは収まらず、上からかなりはみ出していました。
金玉も当然収まらず、クロッチの両側からはみ出しているのです。
3人の女の子にこんな姿を見られているので、興奮しないわけがありません。
「女の子のパンティーはワレメを隠すだけだから穿けるんだよね?綾ちゃんの股も女の子だから割れているんだよね?ワレメがクロッチに収まっているんでしょう?」
興奮で頭が真っ白になり異常をきたしているような精神状態で、淫語を出来るだけ使うようになって3人に話しをしたのです。
綾ちゃんは、全く嫌がる素振りも見せず、
「私も、一応女の子だからワレメが付いているからね・・・」
女の子から、ましてOLから「ワレメ」という言葉が聞けるとは全く想像していませんでしたので、更に興奮が高まってきました。
「綾ちゃんにはワレメが付いているんだって、めぐみちゃんも女の子だから股が割れているの?」
めぐみちゃんも私をバカにすることなく、
「綾ちゃんと同じだよ!」
「ということは、めぐみちゃんもワレメが付いているんだ?」
2倍の興奮でパンティーからはみ出しているちんぽの先からは我慢汁が次から次に溢れ出て、糸を引きながら、床に垂れているのでした。
「舞ちゃんの股はどうなっているの?綾ちゃんもめぐみちゃんもワレメが付いているんだって!」
「私も女の子だもん!ワレメがあるもん!綾ちゃんとめぐみちゃんと同じだよ!」
OLにしてはちょっと幼い口調で話しかけてくる舞ちゃんにもマックスの興奮を感じてしまいました。
当然、3人の女の子と話している最中もセンズリは止めません。
ワレメとクロッチの話しをした後に、ブラジャーを付けてもらいました。
結構キツキツでしたが我慢をして付けてもらいました。
室内の明かりで窓に映る私の姿は変態そのもので、その姿を3人のOLが見てくれているのも窓に映り、何と表現したらいいのかわからない情景でした。
パンティーとブラジャー姿でセンズリをしながら3人のOLと淫語を連呼しながら話しをした後に、「ナプキンの付け方がわからないから教えて?」
ちょっと幼い口調の舞ちゃんが私が穿いていたパンティーを脱がし、サニタリーショーツに足を通させて私の膝上で止めたのです。
それから、買ってきたナプキンを広げテープをはがした後に、サニタリーのクロッチに当て、テープで止めました。
そのままサニタリーを上げようとしたのですが、
「勃起しているから、収まらなので先をナプキンに当てたままでいい?」
と聞くのです。
お金を払っている客だし、興奮しっぱなしだし、女の子達も表面上嫌がらずにこっちに合わせてくれているし・・・・等々勝手に思って、淫語をフルに使おうとして、
「いいよ!ちんぽの先をナプキンに当てている間は、センズリ休むから。ちょっと聞きたいんだけど、舞ちゃんもナプキンを当てる時はこうしているんだ?舞ちゃんのおまんこもちゃんとナプキンに収まるようになっているんだ?」
「ショーツのクロッチに合わせてナプキンを貼ると、収まるんだよ!」舞ちゃんが教えてくれました。
「そうなんだ!舞ちゃんも綾ちゃんもめぐみちゃんも、ショーツのクロッチにナプキンを合わせて穿けば、ちゃんとナプキンにワレメが収まるんだ?」
「そうよ、女の子はみんな収まるのよ!」
そういう話しをしながら、また室内の明かりに照らされて窓に映る私の姿は、普通のショーツとブラジャーを身に付けたよりももっともっと変態的な姿が映っていたのです。
サニタリーショーツからはちんぽははみ出してはいないのですが、クロッチの両脇からはナプキンを止める羽根が見え、羽根と一緒に金玉が両脇からはみ出ていたのです。
女の子が普段穿く全てのフルバックのパンティーは、クロッチの幅が決まっており、そんなに幅がなくとも、女の子のワレメの一本のスジを隠すだけの幅しかありませんから、当然金玉全体を隠すことはできないですよね。
OL3人と私だけ?が興奮のあまり、淫語を連呼しながら時間を忘れ話していたので、終了の時間が来てしまったのです。
「延長する?」
「もちろん、精子を出すだけ出して金玉をカラッポにしたい!」
「私たちに同意も必要なので、一緒について行くから受付で延長をして!」
綾ちゃんが言うのです。
「服を着ていく?」
「このままで行く!」
ブラジャーを付けナプキンの羽根を折り曲げたその上から金玉を左右に出したサニタリーショーツの格好で受付の女の子のところに行き延長を告げ、綾ちゃんも同意したのです。
受け付けの女の子も、慣れているとはいえ私の恰好をまじまじと見るのです。
「受付の女の子にサニタリーショーツを下ろしてちんぽ見せてもいい?」
「ここでは誰に見せても大丈夫よ」
「センズリを見せてもいいの?」
「それも大丈夫よ」
綾ちゃんにOKをもらったので、延長の手続きをしている間にサニタリーショーツを下げ、勃起したちんぽを見せびらかして激しいセンズリを受け付けの女の子に見てもらったのです。
手続きが終わり、個室に入り、めぐみちゃんと舞ちゃんにも一時間の延長をしてきたことを告げたのですが、一緒に行った綾ちゃんは
「受付でサニタリーョーツを下ろして女の子にも見せていたのよ!」
と余計な話しをしたのです。
さっきから3人にセンズリを見てもらいながら、淫語も連呼していたのでだんだん射精が近くなってきました。
身体に触ってもダメだし、触ってもらうこともダメ、当然本番は以ての外ということはわかってはいるのですが、延長の前から3人の前で「おまんこしたい」との言葉もかなりの回数言っていたのです。
延長した後も約10分くらいは一人連呼しっぱなしで射精モードに入っていたのです。
ところが、他の個室にもお客が入ったということで、綾ちゃんとめぐみちゃんが呼び出され、部屋を出て行ったのです。
私と舞ちゃんの二人になってしまったのですが、延長の制限時間もあり「おまんこしたい」を連呼しながらセンズリを舞ちゃんに見てもらっていました。
ダメを承知で淫語を何回も言ってみたかったのですが、突然舞ちゃんから晴天の霹靂の言葉を聞くことになったのです。
「私のでよかったら・・・」
「えっ?舞ちゃん、何て言った?」
「私のでよかったら、いいよ」
小さな声でそういうのです。
「手?」
首を横に振るのです。
「口?」
これも横に振るのです。
「違うのなら、何?」
「さっきから何回も言っていること」
「えっ?お・ま・ん・こ?」
首を縦に振ったのです。
「舞ちゃんのおまんこ貸してくれるの?このちんぽはめさせてくれるの?」
「延長もしてくれたし、それとかなり溜まっているみたいだし」
「舞ちゃん、生理は終わったの?今日の精子の量だと妊娠するかもしれないから」
「先週終わったばかりだから、ゴムなしでもいいよ」
そんな言葉を聞けるとは全く思ってみなかったので、逆に狼狽してしまいました。
舞ちゃんは全裸になるわけにはいきませんので、立バックからおまんこにはめるしかありません。
舞ちゃんは早速パンストを脱ぎ、黒色のパンティーを脱いで壁に手をついて、おしりを突き出したのです。
舞ちゃんのおまんこの濡れ具合を確かめるため、薄めの陰毛をちょっとかき分けて、ワレメをまさぐりました。
思った通りの濡れ具合だったので、当然前戯はなく、バックから一気にちんぽをはめ、ひたすら動物の交尾のように腰を前後に動かしたのです。
結構締まりがよく、まとわりつく感じがとても気持ちがいいのです。
はめている間も、淫語を連呼していました。
やがて、射精の態勢に入り、舞ちゃんへ確認したのです。
「金玉が上がってきた!今日はすごい量の精子が子宮に当たるけど・・・・」
そう言い、舞ちゃんが返事をするかしないかの時にピュピュピュとチンポの先から精子が勢いよく出て、舞ちゃんの子宮へ当たったのです。
なかなかピュピュピュが止まりません。
金玉に異常をきたしたかと思えるほど中々射精が止まらないのです。
舞ちゃんの「膣」は精子でかなり満たされていると思えるほどの量が溜まっているはずです。
やがて、ゆっくりちんぽを抜いた時、ちょっと黄色がかった精子がおまんこから一気に垂れて
床を汚してしまったのです。
「舞ちゃん!おまんこ締まってすごく気持ちよかった。ちんぽがすごく喜んでいる。膣の中、大丈夫?精子がかなりいっぱい溜まっていたようだから?」
「すごい量の精子が私の中に入ったんですね!金玉、空になりました?まだ私の中に溜まっているので、新しいナプキンを当てたいのでいただいていいですか?」
「もちろん。」
ナプキンを渡すと、テープを外してナプキンを広げ穿いていたパンティーに張り付けておまんこに当てたのです。
「下着が汚れちゃうので・・」
そう言い、パンティーを上げたのですが、目を凝らして見ていると、舞ちゃんのワレメがはっきりと見え、そのワレメは確かにナプキンにぴったり収まっているようでした。
おまんこのワレメが生理用ナプキンに当たる瞬間なんて、男は絶対見れないですよね。
それを今はっきり見る事ができ、しかも生理ではない舞ちゃんのおまんこから流れ出る私の精子を受け止めるだけに、ナプキンをおまんこに当ててくれているのです。
しばらくおまんこにナプキンを当てて精子を吸収した後に、オシッコ等のためにトイレでパンティーを下ろしたとします、ナプキンが白いために比較的白い精子が吸収されているかどうかは見た目には分からないとは思いますが、そのナプキンを外して匂いを嗅いだ時ははっきり精子が付いていることは分かってしまうと思うのです。
私の精子を吸収したナプキンをおまんこに当てたままにしていたら、何もわからない第三者の人は舞ちゃんから精子の匂いがぷ~んと匂ってくるのがわかってしまうかもしれません。
私が心配することではないのですが、かなりの量の精子が舞ちゃんの子宮に当たっていたので妊娠だけがちょっと心配でした。
ナプキンを当てたパンティーを穿いたまま、おまんこから床に垂れた精子を舞ちゃんがティッシュで拭き取ってくれたのは感激でした。
興奮が最高潮の時に射精をしたので、腰がふらつき歩くのがちょとおぼつかなくなっていました。
「大丈夫ですか?」
やさしい言葉をかけてくれた舞ちゃんには感謝しかありません。
「冗談抜きで、舞ちゃんのおまんこすごく気持ちよかった。金玉の中の精子も空っぽになったよ。ありがとう。舞ちゃん!まだ精子おまんこから出てくる?」
「少しずつ出てきているみたい。私のそんなに気持ちよかった?」
舞ちゃんがそう言うと
「舞ちゃんの近くに行くと精子の匂いがするみたい」
「嘘でしょう?」
「嘘!今は精子の匂いはしないけど、ナプキンに精子がいっぱい吸収されたら他の女の子にバレるかも。」
「もう少し過ぎたら、ナプキンを交換するから大丈夫だよ」
舞ちゃんがそう言い、私は着替えながら感謝をいい、部屋を出たのです。
舞ちゃん、精子を吸収したナプキンをおまんこに当てたまま帰ったのだろうか?
それとも、どこかで交換したのだろうか?
いらぬ心配をしながら、電車に乗って帰ったのです。
以上

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