同級生純子の股間から流れ出す黒人たちのスペルマ


俺は注学まで基地がある街で育った。
純子はややぽっちゃりしていて、そのルックスの通りおっとりタイプで、いつもニコニコしているのが可愛い同級生だった。
彼女という訳ではないが、気が合ってよく一緒に遊びに行っていた。
基地の街だったので、黒人は珍しくもなく、特に気にすることもなかった。
その日は、紅葉を見に行こうと出かけて、小高い山の中腹を一緒に歩いていた。
前から3人の黒人が歩いてきた。
街中では特に気にならないが、さすがに山の中では怖くなって、目を合わせずにすれ違った。
すれ違ったところで後ろから男たちの話し声がして、Heyと声をかけられた。
俺たちは怖くなって聞こえないふりをして足早に前に進んだ。
すると男たちは追いかけてきて、俺たちはいきなり肩を掴まれ、脇道の草むらに引きずり込まれた。怖くて声も出ない。
1人が俺を羽交締めにし、1人が純子の腕を押さえつけ、もう1人が純子のトレーナーをたくしあげる。
純子が悲鳴をあげるがお構いなくブラジャーを取って、露わになった乳房を揉みしだき、音をたてながら乳首を舐め始めた。
純子は泣きながら振り払おうとするが、がっちり押さえられていて動けない。
男は更にズボン、パンツを脱ぐとビール瓶くらいあるペニスを出し、純子の顔の前に突き出し咥えさせようとする。
純子が口を開かないので、押さえつけていた男が純子の鼻を摘み、無理矢理口を開けさせた。
開いた純子の口に黒人の巨大なペニスが入っていく。
苦しそうにしている純子の口をペニスが出たり入ったりする。
無理矢理のフェラで感じてきたのか、男は純子のズボン、パンティを剥ぎ取り、あまり毛が生えていないマンコを舐めたり、指を突っ込んだりし始めた。
純子は足を閉じて逃げようとするが、男の力に敵うはずもなく大きく開かれて、ペニスを挿れられてしまった。
ギャ!と叫ぶ純子のマンコを激しくペニスが突く。
しばらくピストンして、男がペニスを抜くと純子のマンコから血に染まったスペルマが大量に流れ出した。
1人目が終わると、押さえつけていた男と交代し、男は純子を四つん這いにしてバックから犯し、マンコの中に放出した。
俺を押さえつけていた男も純子の中に出し、やっと終わったかと思ったが、それでは終わらなかった。
面白がってが、俺のズボン、パンツを脱がし、純子の前に引っ張っていった。
恐怖で縮んでいた俺のチンポを擦って勃たせ、純子のマンコに近づけた。
お前も挿れろとばかりに膨れ上がった俺のチンポを純子のマンコに持って行った。
結局、俺も純子を犯すことになってしまった。
純子のマンコには黒人3人と俺のスペルマが注ぎ込まれることになった。
翌日から純子は学校に来ず、そのまま転校してしまった。

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