敏感すぎる母


全身どこでも軽く触れるだけでビクン!となってしまうくらい敏感な母は僕が子供の頃に抱きつくたびにビクビクして感じてたらしい。
子供に対して感じてるなんてバレたら大変だと必死に隠してたみたいだけど、母大好きな僕は中学生になってもよく抱きついてたんだ。
その頃には母が感じやすい身体だと知ってて抱きついてたから、チラッと感じてる顔を見て密かに興奮してた。
高校生になると抱きつくだけじゃ物足りなくなってお尻を触ったりお腹を撫でたりと悪戯もするようになる。
相変わらず母は隠そうとしてたけど隠しきれずに声を出してしまう事もあった。
そんな時は勃起したチンポを押し付けたりして更に感じさせる。
これで母も僕にバレてると理解して隠すのをやめた。
隠さなくなった母はエロくて、抱きついて触るくらいじゃ満足出来ない。
次第にオッパイを揉んだりマンコにも触れるようになった。
対抗しようにも感じてしまって抵抗出来ない母に完全に愛撫な触り方をする。
下着に手を入れてマンコに指を入れるんだ。
簡単にイッてしまうので何度も立て続けにイかせて女の顔にさせる。
「良い顔するね、コレ欲しくない?」
クタ…っとしてる母の眼前にチンポ出すと、我慢できなくなった母がしゃぶりついた。
しゃぶらせながら乳首を摘みまたイかせる。
チンポから口が離れてしまったので脚の方に移動して下着を脱がす。
何をされるか理解してても女としての本能が勝り、素直に股を開いた。
「SEXしようね、生チンポ入れるよ」
息子の生チンポが入るのをジッと見つめる母。
ビクビクしっぱなしで入れるだけで数回イッてる。
奥に届いて子宮を押し上げると潮吹いてしまった。
「ここまで敏感だとSEXし甲斐があるね、マンコもギュウギュウ締まって僕も凄く気持ち良いよ」
激しさは必要無いと判断してマッタリしたSEXをした。
イキっぱなしの母を抱き起こして膝に乗せて子宮をグイグイ押し上げる。
「んああっ!」
叫ぶような喘ぎ声を出して抱きついてくる。
自分から抱きつくのは平気なのかな?
僕に抱きついた母が唇を押し付けてくる。
舌を僕から入れて絡ませると吸いながらビックンビックンしてる。
ガッチリと抱きつかれた状態で射精したらオシッコ漏らしてた。
「お漏らしするくらい気持ち良かった?」
「んへえぇ…」
白目を剥きながら涎を垂らして後ろに倒れそうになったので強く抱きしめてゆっくりと一緒に倒れ込んだ。
母を押し倒す形になり再度腰を動かす。
完全に白目剥いてるのに身体は反応してて面白い。
二度目も中で射精して更に腰を動かす。
好き放題中に射精させてもらった。
出しすぎてチンポ抜いた後にいつまでも溢れ出すザーメン。
これは最高だと思い父が居ない時は同じように抱き付きから初めてSEXに持ち込む。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る