挙動が怪しすぎる母のスカートの中を覗いたら…


朝食を準備してる母の挙動が変だった。
時折り吐息を漏らすし妙に腰をクネらせて膝も笑ってるみたいに見える。
こんなに怪しい挙動されたら気になるので、テーブルに着いた時に床に箸を落としてスカートの中を覗いてみた。
下着の中からコードが伸びてて腰の横のゴムの所に薄くて小さなボックスが挟んである。
それを見て理解したよ。
母はマンコにローター仕込んで密かに楽しんでるんだってね。
母にこんな趣味があったとは知らなかったけど、利用しない手はない。
食事を終えて洗い物を始めた母に後ろから近付き、さっき確認したボックスのダイヤルを一気に捻った。
「んあっ!」
食後にテレビを見てた父も驚くくらいの声量で喘いだ母。
「母さんどうした?変な声出して」
「目の前に小さな虫が飛んできてビックリしただけ…驚かせてごめんなさいあなた」
「なんだそうか」
俺は慌ててしゃがんだから父に存在を見られなくて済んだ。
母がしゃがんでる俺をジロリと睨む。
だけどコントローラーの存在を親に知られてると気付き、みるみる顔を赤くして横を向いてしまった。
俺はまたダイヤルを操作して強くしたり弱くしたりを繰り返した。
母は今度は声を我慢して耐えてる。
膝がガクがくと揺れて洗い物をする手は止まってるけど、必死に耐えてる母をもっと恥ずかしい思いさせてやろうとスカートに手を入れて下着を一気に引きずり下げた。
ビクゥッ!と飛び跳ねそうな勢いで反応する母。
ローターのカードを掴んで引っ張り出してクリトリスに弱めで当てる。
膝から崩れ落ちそうになるくらい気持ち良くなってるみたいだ。
スカートの中に潜り込んで股の間に入りマンコを舐める。
遂に耐えきれなくなった母が膝から崩れて俺の顔面に座り込んだ。
首にきたけど座らせたまま舐め続けてローターを当て続ける。
何度もイッて潮吹きしたので床も俺の顔もビショビショになる。
これ以上はやらない方が良さそうなので母のお尻を押して立たせる。
お尻を支えたままスカートから出ると流しに手を置いて身体を支えて何とか立ってる感じの母。
呼吸を荒くして目を潤ませてる。
俺はゆっくりと立ち上がりながらズボンとパンツを静かに下げる。
エロい母を見てマンコ舐めて既にビンビンになったチンポをスカートの裾を捲り上げて押し付ける。
母のお尻が少し後ろに突き出されてアナルじゃなくマンコに擦れる感じになった。
ヌチュヌチュといやらしい音が微かにしてる。
目を潤ませたまま俺をジッと見つめてくる母。
ここまでするつもりは無かったけど、欲しがる母に入れたくなって生ハメしてしまった。
ヌル〜っと素直に奥まで入っていくチンポ。
お尻にぶつかりそれ以上入らなくなるまで腰を突き出し、手に持ったままのローターを再度クリトリスに当てて弱めで刺激する。
マンコがキュンと締まり入れてるだけで俺もイキそうだ。
ローター当てたまま気持ち良さに耐えて腰を振る。
「母さんにこんな趣味があったなんて知らなかったよ、俺のチンポとのダブル攻めは気持ち良い?」
耳元で囁いて確認すると、母が口をきつく結んだまま頷いた。
「あまり締めると中で出ちゃうから気をつけてね?」
コクコクと頷くけど締め付けは強いまま。
ローターでクリトリス刺激してるから仕方ないけど、俺も一応念を押したので罪悪感無く中に出せた。
視線を前に向ければテレビを見てる父の姿も確認出来る。
こんな近くで母と親子SEXして中に出せたのは最高の思い出になった。
「母さん床が水浸しだよ?拭くの手伝うから先に処理した方が良くない?」
わざと父に聞こえるような声量で言って母と二人で床にしゃがむ。
これで父の視界からは俺と母の姿が消えた。
潮でビショビショの床を拭きながら母とキスして、もう一度SEXする。
今度は床に仰向けにさせて前からハメた。
一度した後だから母も抵抗せず受け入れてくれる。
ローターも引き続き使ってクリトリスを攻めたのでマンコも締まりっぱなし。
二度目も中に出させてもらった。
あまり視界から消えたままなのも変なので俺は立ったのに母がまだピクピクして寝転がったまま。
洗い物の続きは引き受けてやろうと洗い始めたら、母がムクリと身体を犯してフェラチオしてくる。
しかもローターをまたマンコに入れてダイヤルを最大にしてる。
指で奥までローター押し込んでたよ。
フェラチオはさっき俺がマンコ舐めた時の仕返しかもしれない。

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