密林の少年王者キャロルとその身体を狙うアマゾン族、マサイ族、食人族...④


こうして生け捕りにされた密林少年は丸2か月素っ裸に大の字に仰向けに寝かされ、媚薬や麻薬で巨根にされた男根をフルに使われ、アマゾン族のほとんどの女に犯されました。
そして最初に種付けをした処女娘たちの妊娠を確認するとほとんど全員が妊娠し、さらに処女ではない女たちも半分以上が妊娠しているのが分かりました。
「まだ小さな子どもなのに生殖能力は抜群なのね」
「タブーを破るわけにはいかないけど、呪術師に頼んであと2カ月このまま好きに犯そうよ」
大の字に縛られ汗だくの素っ裸の美少年の硬いおチンチンをしゃぶりながら呪術師や祈祷師は掟の2ヶ月の生け捕り期間を延長させてくれました。
すでに部族の中に処女はいなくなり、ほとんどの若い女たちは妊娠しています。
早い娘は妊娠2ヶ月で、もうすぐ安定期に入ります。
すると性交も大丈夫なので丸く大きくなったお腹のまま密林少年の下腹部に跨がります。
この頃には一度に3~5人の女たちが少年を取り巻き、キスする女、性交する女、肛門や睾丸をいじる女
や少年の手足や太ももで割れ目をこする女までいます。
こうして密林少年は生け捕りにされ、徹底的にその若さと可愛さ、タフさを絞り取られてしまいます。
そして恐ろしいいけにえの日が来ました。
種付けの役目を果たして、いよいよ少年は恐ろしいマサイ族に売られます。
体格の良い巨人族のマサイはアマゾン族と反対で男が圧倒的に多く、女は生け捕りにして毎日レイプして子どもを産ませたら殺します。
アマゾン族とは正反対で女の赤ちゃんは産まれてすぐにワニのエサにされ、男の子だけ育てられます。
マサイの戦士は11才から16才まで戦闘訓練所に合宿になり、朝から晩まで戦いの訓練に明け暮れます。
そうした少年たちの訓練の一つが男の子へのレイプになるのです。
マサイ族の掟で戦になって相手の部族の村を占領したら大人は皆殺し、女の子は子どもを産ませるために生け捕りにして連れ帰り、男の子は男の戦う力をお尻から移して奪いとる儀式として無理やりにレイプします。
他部族の7~8才くらいから15才くらいまでの男の子は縛りあげてからお尻を犯し、戦の魂を奪いとるのです。
集団で情け無用の残虐なレイプが終わると生け捕りの少年は逆さに吊るして生きたまま切り裂かれ、食べられてしまいます。
たまたまマサイ族での戦がしばらくなくなり生け捕りの少年たちもほとんどが処刑され、最後の2人の少年が近く処刑されるので、代わりの少年を買いにきたのです。
マサイ族から大量の宝石を受け取ったアマゾン族は裸の密林少年を渡しました。
体格の良いマサイの戦士たちに手足を縛られ、担がれて連れていかれる密林少年、やがて恐ろしい彼らの訓練所に着きました。
中は様々な戦いの訓練施設や道具が並び、その奥に生け捕りの男の子をレイプする処刑場がありました。
素っ裸で後ろ手に縛られた密林少年はこずかれながら恐ろしい処刑場に入ります。
同じ年格好の可愛い男の子2人がお尻をレイプされていて、密林少年と入れ替わりにやや肉付きの良い美少年が引き出されました。
「ノー、ノー」泣き叫ぶ少年、倍以上の体格のマサイの戦士たちによって両手を合わせて縛られ、吊るされました。
可哀想に連日の激しいレイプで肛門が裂け、赤い血が流れ太ももからなん筋かくるぶしまで伝わっています。なぜかおチンチンは最大に勃起したまま根元をくくられ、赤黒くテラテラに光っています。
その足首に縄を巻き、両側に引っ張り、足を開かせてからたいまつの火を少年の下腹部にかざします。
「アーッ、ハーツ、ノー、ノー」
泣き叫び、もがく少年の下腹部はジリジリと焼かれ、
うっすらと甘い焼き肉の匂いが漂いました。
たいまつは念入りに下腹部を焼き、さらに拡げられた太ももやお尻を焼いていきます。
少年は気を失い、ピクリともしません。
そして不気味な太鼓が鳴り響き、たくさんのマサイ族が集まりました。
その恐ろしい光景の中に縛られた密林少年はお尻をレイプされる処刑場に連れ込まれます。
それは、

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る