昔から娘と風呂に入ってるので今も一緒に入っても妻に怪しまれずに済んでる


小さな頃からパパっ子の娘と一緒に風呂に入ってたので、高校生になった娘と今も一緒に入っても妻に怪しまれずに済んでる。
「パパと裸で抱き合えてSEXも出来るから一緒にお風呂入るの好き」
娘がフェラチオしながら言ってくれる。
「パパも娘ちゃんと抱き合ってSEXして肌を合わせられるからお風呂好きだよ」
娘の頭を撫でながら応える。
「ママにバレないの面白いよね」
「そりゃあ昔から一緒に入ってるからなぁ、普段からパパ〜って甘えてくれるし怪しむ所なんて無いだろ」
「ねえパパ、もうオマンコに入れてくれない?フェラしてたら疼いてきちゃったの」
「今日は前から?後ろから?」
「前から入れて欲しいな」
「おいで、パパの膝に座って抱き合おう」
椅子に腰掛けたまま娘を抱っこして生ハメ。
「私のオマンコはパパだけのオマンコだからね?パパも私とママ以外の人にチンポ入れちゃダメだよ?」
「最近は娘ちゃんとしかSEXしてないよ、ママのマンコにも数ヶ月は入れてないから娘ちゃん専用チンポになってるから安心しなさい」
「私専用?嬉しい!」
ズップリとチンポハメて喜ぶ娘と舌を絡ませる。
「今日も子宮にいっぱい出してね!」
「ああ、孕むくらい出してあげるよ」
ヌプヌプと奥の方を突いて子宮口を開かせる。
「もう少しで子宮口が開きそうだな、パパのチンポが子宮にもうすぐ入るぞ」
「子宮に直接出されるの大好き」
ヌポン…と子宮口を通過した感触。
「あ…子宮に入った…子宮もパパのだからいっぱい犯して中に直接出して」
「子宮の中もパパの匂いが染み付いてるだろうな」
「中からパパの匂いが染み出すぬらいになりたいよ」
「うう…そろそろ出るから受精するんだぞ?」
「排卵してる気がするから受精するよ…早くパパとの赤ちゃん産みたい」
「出るぞ、子宮に直接出すからな」
「あふっ…子宮の奥の壁にビチャビチャってザーメンが当たってるぅ…気持ち良い…私もザーメンでイク!」
「良い子に育ってくれて嬉しいよ」
「受精するまで抜かないで…」
「ずっと入れっぱなしにして精子でお腹膨れるくらい出させるつもりか?」
「パパならそのくらい出せるでしょう?」
「一日中ハメてれば出せるかもな」
「パパのチンポ一日中オマンコにハメてたら幸せだろうなぁ…」
「ママが居るから出来ないけどチャンスがあったらやりたいな」
「うん!」
いつもより長めに風呂に入ってたが妻からの文句は無かった。

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