「これお土産」
兄夫婦が新婚旅行から帰ってきて家族にお土産配ってる。
「私ちょっと荷物先に片付けてくるね」
兄嫁が俺に目配せしてから荷物を持って部屋に向かった。
俺もコッソリと兄嫁の後を追って行く。
「おかえり、旅行楽しかった?」
「色々あって楽しかったけど貴方のオチンポが無いのが寂しかったわ」
兄嫁が俺に抱きついて甘いキスをしてくる。
そう、兄嫁とは兄が結婚する前から浮気してたんだ。
「今なら土産話に夢中で誰もこっちに来ないでしょう?オチンポ欲しいなぁ…」
「帰ってきてすぐにチンポ欲しがるなんてエロいねぇ…はい、これが欲しかったんだよね?」
ズボンとパンツを足元に落としてチンポを出す。
「これよ、このオチンポが無くて凄く寂しかったの…ああ…この匂い久しぶり…」
兄嫁がしゃがんでチンポを嗅ぎ、飢えた獣のように舐め回してくる。
「ああん…美味しい…私このオチンポが無いともう生きていけないわ…早く子供作りましょう?」
「兄貴とする時は安全日だっけ?」
「あの人の子供なんて欲しくないもの、欲しいのは貴方との子供よ」
「今日は排卵日?」
「そろそろのはずだから中に出してくれたら作れると思うの」
「種付けしてあげるから脱いでおねだりしてごらん?」
「あは…私のいやらしいオマンコに大好きな貴方のオチンポで種付けして〜」
脱いで四つん這いになっておねだりしてくれたので後ろから激しく突く。
「ああ!激しくて今すぐ排卵しそう!子宮にズンズン響く〜!」
「兄貴には勿体ない女だよ、これからも俺が可愛がり続けるから兄貴と子供作るなよ?」
「貴方との子供しか産まないわ!だから早く種付けして〜」
「もう少しだからマンコ締めて」
「ん…!」
「おあ…凄い締まり…やっぱり兄嫁さんのマンコは最高だよ」
「締めると私もイキそうになるの〜」
「二人で一緒にイこう、出すよ」
「きて〜、子宮にザーメン注いで〜」
今日の為に溜めといたザーメンを一気に放出。
「まだまだ続けるよ、次は自分で腰振って出させてよ」
騎乗させて腰を振ってもらう。
「いっぱい搾り取ってあげる!」
音が漏れ聞こえる心配なんて全くしてない激しい打ち付け。
「ザーメン!ザーメン!私の子宮にザーメン出して!」
下から胸を揉みつつまた中に出す。
「んは!きたぁ!卵子探してザーメンが元気に泳いでる〜」
身体を起こして座位で抱きしめ合って舌を絡め合う。
「んふ…はあ…オマンコ突かれながらのキスも大好きなのぉ…」
「キスしながら中に出して種付けしてあげるよ」
「素敵な種付けね…私もまたイキそう…」
思い切り抱きついてキスマしてくる兄嫁にまた種付けするとマンコが更に締まって小刻みに身体を痙攣させてた。
「んは…まだ出せる?」
「出せるけど続きは夜にしようよ、そろそろ怪しまれるよ?」
「ああん…抜きたくないよ〜」
「また後でいっぱい出してあげるから」
兄嫁が俺の胸にキスマークを付ける。
「約束よ?すぐに入れてもらえるように下着脱いで待ってるから必ず来てね?」
「兄貴が寝た頃に行くよ」
実家同居だから便利だな。
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