今振り返り考えるとあの距離は男と女が秘め事をする時の距離で
私は母の割れ目を見てた訳で、本当に母の割れ目を舌で舐められる距離だった
その母のもうひとつの秘密と言うのが盆正月に帰って来る父のせいでも有った
父が帰って来ると必ず私が寝た後にやってた訳で私はそれも何度か目撃した事がある
その話は長くなるのでいずれ話します。秘密と言うのが毛抜きなのです。
母は夜ひとりで晩酌しながらアソコの毛を毛抜きで一本一本丁寧に抜いてたのです
私が母に「なんで抜くん？」と聞くと母「チクチクしてかゆいんよ～」と
そう盆正月に帰って来る父が母のアソコの毛をＴ字カミソリで剃っていたのです
それで父が去った後毛が生えて来てチクチクするので母が自分で毛抜きで毎晩
一本一本抜いてた訳でどうせ父が出稼ぎから帰って来ると剃るのがわかってたので
母が剃られると後チクチクとかゆくなるのを嫌い毛抜きで抜いてました。
だから小学5.6から母の割れ目を２日に一回見ていたら母の割れ目がどんどん
キレイに成って行くのが分かった！中学の時は母の割れ目は完全にツルツル
で剃った訳ではないので舐められる程の至近距離で見ててもお饅頭の様な
こんもり盛り上がった丘には毛は一本も無く剃った跡の生えかけのゴマ塩の様な
ブツブツもないホント幼稚園児の様なツルツルパイパンでそこに縦にくっきり
一本線の割れ目が見えたのです！母はその時40代です。私が中学です。
その幼稚園児の様なツルツルパイパン割れ目で内に中年女の濡れた赤いビラビラを
ゆらゆら揺らせてポタポタとおしっこの様に水滴を落とす40代の母親が目の前に
居た訳でそりゃ～実の息子がその割れ目に夢中になるのは当たり前でしょう！
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