暇だからと姉二人に襲われた中2の夏


俺中2、長女姉高3、次女姉高1の時の話。
夏休みで共働きの両親は仕事で俺達姉弟三人しか家に居なかった。
やる事無くてリビングで寝転がってたら姉二人もリビングに来て、いきなり俺の顔に長女姉が座り、次女姉が俺のズボン下げた。
顔に座られて声が出せないし呼吸も上手く出来ない俺は抵抗出来なくてパンツまで脱がされる。
「うわ〜、私のマンコ嗅いで勃たせたのかな?それとも脱がされて興奮したのかな?」
長女姉がそう言いながらマンコを更に強く顔に押し付けてくる。
「脱がされて期待して勃たせたんじゃない?どうする?私が先にしゃぶっても良い?」
「私はマンコ舐めてもらうから先にしゃぶっちゃって良いよ」
今まで姉達とは普通の姉弟として過ごしてきたので、いきなりの展開に頭がついていかない。
「こんなに硬くしてるし少し汗臭いのも興奮する〜、それじゃ先にしゃぶらせてもらうね」
次女姉がフェラチオし始めて腰が跳ねちゃった。
「腰跳ねちゃうくらい気持ち良いみたいだね」
「んぐっ!ゲホッ…いきなり喉突かれてビックリした〜」
「せっかくノーパンで顔に座ってあげたんだから早くマンコ舐めてよ」
次女姉はビックリして一旦口からチンポ抜いたけど、またしゃぶり始める。
俺は少し濡れ始めてる長女姉のマンコを舐めた。
「あっ…やっと舐め始めてくれた…汗とオシッコ臭いマンコ美味しい?美味しいよね?いっぱい舐めてくれてるし」
俺はマンコ舐めてて喋れないから返事は諦めたけど、長女姉の言う通り汗とオシッコ臭いマンコを美味しいと感じてた。
「カチカチだと思ってたチンポだけど、お姉ちゃんのマンコ舐め始めてからまた硬くなったよ」
「チンポ美味しい?」
「我慢汁出してて美味しいよ」
「ザーメン出る前に私にもしゃぶらせてね?」
「じゃあ交代する?」
「そうしよっか」
長女姉が顔から降りて呼吸が楽になった。
でも美味しいマンコを舐めれなくなって残念。
「なんでいきなりこんな事始めたの?」
「暇だったから!親も居ないし何か楽しい事無いかな?って話してたのよ」
「ねー、それで姉弟三人でSEXしよっか!って話になって襲いに来たわけ」
今度は次女姉がマンコ舐めさせようと俺の顔に座る。
そして長女姉がフェラチオを始めた。
次女姉のマンコも汗とオシッコ臭くて美味しい。
「舐められるのって本当気持ち良いね」
「でしょう?チンポしゃぶるのも楽しいし美味しいね」
「だよね!」
現実味が無くて夢でも見てる気分。
「どっちが先にSEXする?」
「お姉ちゃん先にしなよ、私は後で良いよ」
「じゃあ先にやらせてもらうね」
俺の意見を聞く気はないみたい。
次女姉のマンコ舐めながら長女姉に跨られて生SEXが始まった。
「あっはあ〜!弟チンポ入れちゃったあ!」
「どう?」
「ちゃんと奥まで届いてるし太さも丁度良い感じで最高!」
最初から激しくやられた。
「お姉ちゃん凄い激しくするんだね」
「だって気持ち良いんだもん!腰が止まんないよ!」
「私のマンコに舌入れて口で犯して!」
次女姉の願いを聞いて舌を入れた。
「んはあっ!舌が入ってきてさっきより気持ち良い!」
「お姉ちゃん二人とエッチ出来て嬉しいみたいよ?中でチンポが一回り大きくなったからバレバレ」
「何回出すかな?」
「中学生だし五回は出してくれるんじゃない?
「それだと三回と二回で不公平だから六回か八回出してもらおうよ」
「そうだね、偶数じゃないと片方が少なくて不公平だもんね」
「お姉ちゃんはどこに出させるつもりなの?私はマンコの中に出してもらうつもりだけど」
「お姉ちゃんもこのままマンコの中に出してもらうつもりよ」
「実の姉二人に中出し出来るなんて幸せな弟だね」
二人とも楽しそうに会話してるけど、俺は最低六回も出さなきゃならないのか…何で回数減らして二回とか四回にならないのかと不思議だった。
体力も精力も使い果たすレベルで二人に三回ずつの計六回搾り取られた。
「汗だくになっちゃったね」
「三人でお風呂入ろうよ」
「良いね!立てるかな?」
「私とお姉ちゃんで両側から支えれば大丈夫でしょ」
SEXも強引なら風呂にも強引に連行される。

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