姉の結婚が一週間後に控えてるのて、最後の二泊三日の家族旅行に行った


「家族全員揃う旅行ものもこれで最後になるかもしれないから少し高いホテル予約したぞ」
父さんが張り切って準備をしてくれたけど、泊まるホテルはツインが二部屋。
男女で分かれるかと思ったのに両親で一部屋、俺と姉で一部屋だった。
夜遅くまで両親の方の部屋で皆で話し、俺と姉は自分たちの部屋に向かった。
なんとなく気まずい空気だけど姉が先にベッドに入る。
俺は自分のベッドに腰掛けて姉を見ていた。
これが最後なら思い出が欲しい。
そう考えて宛名ベッドに潜り込む。
「どうしたの?」
「姉ちゃん他の男の奥さんになっちゃうんだよな?だから最後に俺と思い出作って」
戸惑う姉にキスして舌を入れる。
抵抗されるかと思ったけどすんなりと受け入れて姉も舌を絡めてくる。
「結婚したらなかなか会えなくなるもんね、内緒だよ?」
着ている物を脱がすのも抵抗されず、俺のは姉が脱がせてくれた。
「姉ちゃん」
「弟となんて不思議な感じだけど…」
オッパイに吸いついて指でマンコを触る。
「あ…エッチな赤ちゃん…んん…」
「姉ちゃんか居なくなったら寂しいよ…ずっと一緒だと思ってたのに」
「ごめんね、旅行の間はあんたと一緒に居てあげるから」
指マンでグッショリ濡れたマンコ。
脚を広げさせてリスクも何も考えず生挿入。
姉もゴム着けてないの気付いていながら何も言わない。
「しちゃったね、今日明日で最後だから好きなだけ出して良いよ」
想いを抑えられなくてガムシャラに腰を振った。
「ああん…激しい…隣に聞こえちゃうよぉ…」
「姉ちゃん…してくれて嬉しいよ、ありがとう」
「あっ…そこ弱いの…ダメ…声出ちゃう…」
感じてくれてる姉の顔が見たことないくらい可愛くて愛おしく思える。
弱いと言った所を執拗に攻める。
「あっ!ダメ…んっ!ああっ!あん!聞かれちゃうぅ…」
「もう寝てるから大丈夫だよ、安心して声出しなよ」
親バレなんて気にしてたらSEXなんて出来ない。
どうせこの二泊の間だけなんだから思い切り楽しまなきゃ損だ。
ギシギシとベッドも軋ませて激しいSEXをして姉に中出し。
「ああっ!はあん…中でチンポがすっごいビクビクしてるぁ…いっぱい出してるのね?」
「姉ちゃんの中に出せるなんてサイコーだよ」
「次はお姉ちゃんの番だね」
身体を起こした姉に押し倒されてそのまま騎上される。
「お姉ちゃんのオマンコ忘れないでね?絶対忘れられないくらい締めてあげる」
こんなに締まるの!?ってビックリした。
万力で全方位からチンポ挟まれてるみたい。
「チンポ潰れる!マンコに潰される!」
「凄いでしょう?このまま動くから好きな時に出して」
俺の攻めなんて子供の遊びみたいなもんだった…。
姉の攻めは容赦が無く、あっさりと2回目の射精をさせられた。
「起きて…ギュッてして…」
まだ締めてきて小さくならないようにしてくれてる。
身体を起こして姉をギュッとしてキスしながらゆったりとしたSEXをする。
「激しいのも良いけどこんなのも素敵でしょ?」
「姉ちゃんのマンコは色んな顔持ってるんだね、絶対に忘れられなくなったよ」
たっぷりと時間を掛けて少しずつ登り詰めていく。
射精は姉の腰を強く引き付けて中にする。
「このまま寝よ?肌の温もり気持ち良いよね」
「この温もりも忘れないから」
一晩中姉をギュッとしたまま寝れたようで朝もくっついてた。
既に目を覚ましてた姉が俺の腕の中で顔を見上げてる。
なんて幸せな朝だろう。
二日目はまるで俺と姉が夫婦のようにイチャイチャして過ごした。
同じ部屋で過ごして結婚前に以前より仲良くなったんだなって両親から言われたよ。
何かに気付いてたのかもしれないけど変な事は何も言われなかった。
二日目も俺と姉が同じ部屋で、両親との会話もそこそこに部屋に戻りSEXする。
初日よりも濃厚なSEXで回数も増やした。
「彼にもこんなに中に出された事ないよ、いっぱい出してくれてありがとう」
また裸で抱きあったまま寝た。
最高の思い出を作ってくれて姉には本当に感謝してる。

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