10年経って子供も二人作ると冷めるのかな?
旦那から相手してもらえなくなったと嘆く姉が可哀想で同情からSEXした。
「姉ちゃんて積極的なんだね、まさかチンポ出した瞬間にしゃぶり始めると思わなかったよ」
「もう暫く見てないんだもん!こんなに硬くなったチンポ見たら欲しくなるわよ!」
マジで嬉しそうにしゃぶる。
どれだけ相手してもらえてないんだろう…。
「しゃぶってばかりいないで俺にもマンコ舐めさせてよ」
「んむ…?はぁ…舐めてくれるの?」
「SEXするのにクンニもしないとかあり得ないだろ?マンコ見せて」
「クンニなんてしてもらうの何年ぶりかしら!いっぱい舐めてね!」
嬉々としてマンコを晒す姉。
横向きのシッ倉科カナすナインで舐め合ったら敏感になり過ぎててすぐにイッてた。
「んぶふぅ!んはっ!感じすぎちゃう!ああ!また!」
「敏感だね、それに濡れ方も凄いよ」
「あっ!ああ〜!お願い!もう入れて!チンポでイキたい!」
「ゴム着けるから待ってね」
「そんなの要らない!生チンポが欲しいの!中に出して!」
「ええ…!?姉ちゃんの中に!?」
「早くぅ!もう我慢出来ない!生チンポぉ!中出しザーメン〜!」
マンコ広げてアピールしてくる姉。
「そんなに欲しいなら生で入れてあげるけど、大丈夫なの?」
「心配しないで!だから早くチンポぉ!」
ムワムワと湯気が立ちそうなマンコに生挿入かぁ…。
気持ち良さそうなので気を引き締めて挿入する。
「おほおぉ!チンポきたぁ!これが欲しかったの!んひっ!いい!凄く硬くていい!」
「うわっ!何このうねり…チンポに纏わりついてくるみたいだ…最高のマンコじゃん」
「お姉ちゃんのマンコ気持ち良い!?緩くなってない!?」
「キツキツで最高だよ、うねってまとわりついてきて…こんなマンコ初めてだからすぐに出ちゃうかも」
「なるべく我慢して長くチンポ入れてて!いっぱい中で感じたいの!」
「このマンコで長く我慢は無理だよ、その代わり何回かしてあげるから良いだろ?」
「何回出来るの?入れっぱなしで何回も?嬉しい!」
マジで飢えた獣だよ。
腰を動かして3分保たなかった…。
「うう…これ以上は耐えられない!出る!」
中に欲しがってるなら奥に出してあげた方が喜ぶと思い、しっかりと深く挿入して射精してあげた。
「ああ〜!ザーメンんん!子宮に染みるう!」
ヤバすぎるマンコだ。
旦那はなんでこのマンコ使ってあげないんだ?
これ以上のマンコなんて知らないぞ俺。
3回は最低でも出せそうなマンコだから抜かずに再度腰を動かす。
「んひいぃぃっ!出したばかりでまたしてくれて嬉しすぎるぅ!もっとぉ!壊れるくらいして!」
脚で抱え込まれて動き辛いけど頑張った。
1回出して少し余裕が出たので今度は5分は保った。
「2回目出すよ」
「子宮降りてるから中に流し込んで!子宮口吸い付いてるでしょう!そこに押し付けて流し込んで!:
コリッとしたのがチンポの先に吸い付いてるからこれが子宮口かな?
ここにチンポ押し付けて…っと。
「んほおぉぉ!きた!子宮に流れてきた!中で広がってるぅ!」
子宮口に吸いつかれたまま更に腰を動かす。
「入りそう!子宮にチンポ入りそうなの!押し込んで!」
子宮ごと子宮口が降りてきてチンポを飲み込んだ。
「あっはあぁぁ!子宮に入ったぁ…そこで出してぇ…」
子宮にチンポ引っ掛けて腰を動かし、姉とキスしながら中に出した。
「むぐぅ…ふわぁっ!子宮に直接出てるぅ…」
「もう一回くらいなら出せそうだよ?どうする?」
「続けて!ザーメン空になるまでお姉ちゃんの中に出して!」
「了解」
子宮にチンポ入れたまま続けて追加でもう1回中出し。
「あはあぁぁ…また孕めるのねぇ…嬉しい…」
「は!?大丈夫じゃなかったのかよ!」
「大丈夫よ、責任取れとか認知しろとか言わないから」
「そっちじゃなくて!姉弟で子供作ったら拙いだろ!」
「なんで?バレなきゃ平気でしょ?」
「旦那としてないのに子供出来たらおかしいだろ!」
「そうね、だったら無理矢理にでも襲っておくわ」
孕んだら産む気だ…。
慰めのつもりでSEXしたのにとんでもない事態になってしまった。
「うふ…いっぱい出してくれてありがとね、お礼に綺麗にしてあげる」
姉は一切気にせずまたしゃぶり始めた。
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