他所の母親とは一味違う母さんは僕とSEXしてくれる。
時と場所を選ばず何処でもだ。
「母さん、今良い?」
「したくなっちゃったのね?良いわよ」
買い物帰りに二人で歩いてたらやりたくなり、近くのコンビニのトイレに入ってSEX。
マンコに出してからフェラしてもらって口にも出す。
「スッキリした、ありがとう」
「いつでも言いなさい、スッキリさせてあげるから」
コンビニを出てまた暫く歩く。
人通りの少ない住宅街に入って更に人通りの無い横道を進む。
「母さん、ここでやらせて」
「こんな所でしたいなんて大胆ね、良いわよ」
荷物は地面に置いて母さんのスカートを捲って下着を膝まで下げたらチンポ出してSEX。
人通りが無いと言っても住宅街なので誰かに見られるかもしれないリスクはある。
「母さんのマンコ最高だよ」
「あんたのチンポも気持ち良いわ」
「また中に出すよ」
「ええ、たっぷり出して」
立ちバックで注ぎ込んで往来でフェラさせる。
「外でするのも開放感あって良いけど見られたら大変よね」
「あそこの奥さんと息子さんが外でSEXしてたのよ!なんて噂ならなるかもね」
「こうしてフェラしてるのだってそうよ?」
「あの奥さん息子さんのチンポ美味しそうにフェラしてたの!って?」
「そんな噂が立ったらお父さんに離婚されるのは確実よね」
「その時は二人で協力して暮らしていこうね」
「頼りにしてるわよ」
「任せてよ、出るから顔にかけさせて」
顔射して暫くそのまま歩いてもらう。
「こんな事させて…エッチなんだから…」
「母さんも興奮してるだろ?」
「息子のザーメン顔に浴びたまま歩いてるのよ?興奮するに決まってるわよ」
何事なく住宅街の奥へと到達する。
ここからあと少しで我が家だ。
「そのまま家の中まで入って欲しいけど今日は父さん家に居るからね、拭いて良いよ」
「ほとんど乾いちゃったけどね」
少しだけ乾いてない部分を軽く拭いて家の中に入る。
父さんは居間でテレビ見てた。
買ってきた物を母さんと二人で冷蔵庫や棚に片付けながら父さんの様子を確認。
「全然見てないからフェラしてよ」
「そんなに溜まってたの?溜めすぎは身体に悪いわよ」
母さんも父さんの様子を確認してからフェラしてくれる。
父さんが顔をこっちに向けたら丸見えの位置でフェラさせて飲ませる。
「母さんとだと何回でも出せるなぁ」
「一人でする時はこんなに出ないの?」
「一回やったら虚しくなって終わりだよ」
「それだけお母さんが好きって事なのね?嬉しいわ」
片付け終わったら父さんにお茶を用意して二人で向かいに座る。
座卓を挟んだ対面で母さんのマンコ触って母さんにチンポ握らせる。
これで気付かないとか父さん馬鹿すぎ。
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