アイスから熱い恋


コロナで、キッチンカーが、大流行。その中で、アイスクリームの移動販売。お姉さん、美人で、買いに行った。ありがとうございます!、この言葉を聞きたくて、アイスを買う。アイスの移動販売の車を偶然に、アパートの前で、見かけた。会社に通勤に少し遠回り、しかし、俺は、お姉さんの住んでいるアパート。これが、確かめたくて、張り込む事にした。移動販売のホームセンターの駐車場に行く時間から、考えて、午前8時に、アパートの近くに車を停めた。そして、お姉さん。一人で、出る事を確認。部屋まで、判った。隣の部屋は、空き家なのか、窓に家賃広告。俺は、不動産屋に、電話した。独身なので、引っ越しも容易。そして、数日後。俺は、インターホーンのカメラに向かって、言った。あのう、隣に引っ越してきた内山です。はい、こちらこそ、宜しくお願いします。お姉さん、野々原由香子とっ、名前が、判った。しかし、それ以上の事は、不明。下手に深入り、ストーカーで、警察に捕まる。憧れの人の横に住めたが、進展も止まってしまった。そして、早朝に由香子が、ランニングする事が、判った。そこで、俺も朝ランニングをする事にした。赤の上下のジャ―ジで走る由香子は、ドラマごくせん、仲間由紀恵を思い出す。俺は、脇道から偶然を装って、由香子の横に。そして、一礼。あらっ、あなた、隣の人ですよね! はい、市民マラソンに、出たくて、走っています。こうして、俺は、由香子との仲を深める様になった。アイスクリームの移動販売も、一緒に計画した仲間の裏切り。車のローンなどで、最近まで、大変だった事を知った。由香子、俺が、食わせてやるよ。当初の避妊コンドウで、SEX。しかし、決意を固めて、生SEX。そして、亀頭の精液を拭いてると、由香子は言う。私、ログハウスの様な小さな店を持ちたかったの。俺の子供の頃に聞いた、もしも私か家を建てたなら白い小さな家。俺は、郊外のログハウスの貸し別荘の事を思い出した。そうだ、良い所が、有るよ。俺は、由香子に、場所の提案。そして、郊外のレジャーランドの駐車場で、アイスの移動販売。その夜は、貸し別荘で、SEX。天窓から、星が見える。それを、二人で、裸で抱き合いながら見た。アイスのもたらした、熱い関係。由香子の腹をさすると、ふっくら膨らみ。SEXは気遣い、由香子の騎乗位が、中心。俺は、由香子の裸、天窓の星。これを、見て満足だった。

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