「最近お父さん元気が無いのよ…代わりにしてもらえない？」
「季節の変わり目だからかな？俺で良ければいつでも代わりを務めるよ」
「ありがとう、昨夜もお父さん誘ったんだけど勃たなくて無理だったのよ。欲求不満だから今からお願いね」
何も悪い事じゃないとばかりに母は父の代わりを俺に求めてくる。
最初に言われた時はビックリしたけど、何度かしてる内に当たり前になった。
父には内緒だけど。
母は相当溜まってたようで俺の手を取り急ぎ足で寝室に向かう。
寝室に入るなりチンポをしゃぶってくる。
「そんなにガツガツしなくても大丈夫だよ」
「昨夜からずっと我慢してたのよ、あは…大きくなった」
反り返ったチンポを見て満面の笑顔だ。
「母さんのも舐めてあげるよ」
「もう染み出すくらい濡れてるからすぐに入れても良いのよ？」
「俺が舐めたいから舐めさせてよ」
「お父さんは出来るだけ簡潔に済ませたいタイプだから舐めてくれないのよね…あんたはちゃんとしてくれるから嬉しいわ」
パンツ脱いで股を開いた母のマンコは本当にびしょ濡れだった。
「いつからこんなに濡らしてたの？」
「してくれるって言ったでしょ？その時から期待して濡れ始めてたの」
「そんでフェラして更に濡れた感じ？」
「またこの硬いので気持ち良くしてもらえると考えたらジュンジュンきちゃって」
「いつも凄い量だよね、マン汁大好きだからこんなに濡らしてもらえると俺も嬉しいよ」
ジュルジュルと啜って飲むとチンポが一回り太くなる。
「美味しかったよ、おかげでほら、また少し太くなってるでしょ？気持ち良くなろうね」
血管が浮き出て脈打ってるチンポを母に挿れる。
「あぁぁ！すごい！オマンコの中いっぱいになってる！」
「相変わらず狭くて気持ち良いマンコだね」
「あんたのが太いのよぉ！お父さんのじゃここまでいっぱいにならないわ！」
「父さんのは細くて長いんだっけ？」
「そうなの、奥に届くのは良いんだけど細くて物足りないのよ…あんたのはお父さんより少し短めだけど太くて気持ち良い所全部擦れるからね、こっちの方が好きよ」
「母さん好みのチンポで良かったといつも思うよ」
「沢山擦って母さんをイかせて」
ゆっくりから始めて徐々に激しくしていく。
激しすぎると痛いみたいなので加減が難しいけど最近は慣れて、母さんが一番喜ぶペースを掴んだ。
そのペースを保ってれば勝手にイッてくれる。
「ああ！イク！もうイク！」
両手を恋人繋ぎにして気持ちも繋がってる感じを出して母にイッてもらう。
潮吹きとかお漏らしなんかはしないけどマン汁の量がハンパじゃないからベッチャベチャ。
母がイッてマンコが締まるから俺もイク。
「おふうっ！」
イッた直後に中に出すと波が引かずに連続でイクらしい。
「あ〜気持ち良い…母さんの中に出すのに慣れたからオナニーでイケなくなったんだよね」
「オナニーするくらいなら母さんを抱いて！毎日でも良いわ！」
「そんなにやってマンコ疲れない？」
「してくれれば溜まらなくて母さんも助かるわ」
父とやった報告を暫く聞いてないから相当長くセックスしてないんだな。
可哀想な母の為に毎日抱いてやろうと心に決めた。
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