俺の顔にケツを押し付けるのが好きな変わり者の姉


子供の頃からなんだけど、姉は俺が床に座ってると「えいっ!」て言いながらケツを顔に押し付けてくる変わった女なんだ。
人の気配がして振り返ったり顔を上げた瞬間に上手くタイミングが合うと、ケツの割れ目に鼻が挟まって収まりが良い。
何度もこんな悪戯をされて育ったので俺はケツの匂いが好きな変態になってしまったんだ。
姉が中学生になった頃からこの悪戯は減っていき、高校生にもなると忘れた頃にやられるくらいに頻度が減った。
俺は何か物足りない毎日を送るようになり、姉のケツが足りてないからだと気付いてしまった。
足りてないなら補充すれば良いので、姉の部屋に行きベッドにうつ伏せになってスマホを操作してる姉の足元から近付きケツに顔からダイブした。
「ひゃあっ!」
ケツの割れ目に鼻が挟まる感じで上手くハマった。
姉は俺からケツに顔を埋めにくると思ってなかったようで聞いたことのない可愛らしい悲鳴を上げてた。
「姉ちゃんが高校生になってからこれが減って物足りなかったから補充しに来た」
「物足りないってあんた…実はやられるの好きだったの?」
「ケツの柔らかさとアナルの匂いを嗅ぐのが好きになったのは姉ちゃんのせいだよ」
「そっか…お姉ちゃんのせいで変態さんになっちゃったか〜」
「久しぶりの匂い…たまらないよ」
「そんなに嗅ぎたかったの?しょうがないな〜」
姉が下着を下げて生ケツ出してくれた。
「ほい、直の方が良いんじゃない?好きにして良いよ」
「姉ちゃん!」
生ケツに顔を埋めると割れ目に挟まった鼻がアナルに当たる。
布越しよりも濃い匂いで頭がクラクラする。
「必死になって嗅いじゃって…本当に変態さんだね〜」
「こうなったのは姉ちゃんのせいだろ!このケツが悪いんだ!こうしてやる!」
クパ…っとアナルを軽く開いて鼻先を押し込む。
「もしかしてお姉ちゃんのアナル嗅いで勃たせてるんじゃにいの〜?」
実は布越しに嗅いでる時からギンギンに勃たせてた。
「勃たせちゃ悪い?もう我慢汁ダラダラだよ」
「ちょっとぉ…冗談のつもりだったのに本当に勃たせてるの?」
「疑ってるなら見せようか?ほら」
ケツを嗅ぐのをやめて姉にチンコを見せた。
「すごい…脈打ってる感じでビクビク動いてる」
「姉ちゃんのケツに挟んでも良い?」
「擦り付けたいの?」
「うん」
「お姉ちゃんのお尻で気持ち良くなりたいなんて本当の変態じゃん、好きにすれば?」
「やったね!じゃあ失礼して…」
パンツまで脱いで、脚を閉じてうつ伏せでジッとしてくれてる姉のケツを跨ぎ、割れ目を軽く開いてチンコを挟んで腰を振る。
我慢汁がダラダラと出てるからヌルヌルと滑ってアナルに擦れる。
なんて気持ち良さだ。
チンコを上から指で押さえて強くアナルに擦れるようにした。
このまま続けたらケツにぶっかけちゃうかも。
息を荒げて腰を振ってたら姉が少しずつケツを上げ始めて、擦れる角度が変わったせいでアナルにチンコが入っちゃったんだ。
上から指で押さえてたのも悪かったな。
「うおっ!入っちゃった…」
「も〜、好きにして良いって言ったけど入れるなんて聞いてないよ?悪い弟だな〜」
「ごめん今抜くから」
抜こうとして腰を引いたけど、抜け切る前に姉がケツを突き出してきてまた深く入る。
「抜けなんて一言も言ってないでしょ?良いじゃん、このまま続けようよ」
アナルSEXを続けても良いと言われ、嬉しくなって姉の腰を掴んですぐに出ちゃわない程度のペースで腰を振る。
「指とか玩具はよく入れるけどチンポの方がずっと気持ち良くなるね、もっと激しくても平気だよ?」
「自分でもアナル弄ってたんだ…どうりで簡単に入ったはずだよ」
「あんたは気持ち良くなれてる?」
「なってるよ」
「お姉ちゃんのアナル気持ち良いってちゃんと言って」
「姉ちゃんのアナル最高に気持ち良いよ、激しくしたらすぐに出ちゃいそうだから今のペースで続けさせて」
「んふ…んふふ…激しくしたら出ちゃいそうなんだ?んふふ…えいっ!」
姉が懐かしい掛け声と共に前後に動き始めた。
俺の腰を振る動きに姉の動きが加わって激し目のアナルセックスになってしまった。
「ヤバいって!そんなにしたら出ちゃう!もう出ちゃう!」
「アナルなんだから遠慮しないで中に出せば?出来ればなるべく奥に出して欲しいな〜」
溢れてベッドが汚れるのを気にしてるのか、奥に出せと言われた。
姉の言う通りアナルなんだから中に出しちゃっても平気か…。
姉とのSEXだから中は…って気にしてた俺が馬鹿みたいじゃんか。
不安が無くなって気が楽になったので奥まで突き入れて中で出す。
「あ〜、中出し最高…姉ちゃんの中に出せる日が来るなんて…」
「ふひひ…姉弟で中出しさせてくれる優しいお姉ちゃんに感謝しなさいよ?明日からいつも以上に敬いなさいよ?」
「感謝してるよ、敬ったらまたアナルでやらせてくれる?」
「お姉ちゃんも指とか玩具よりずっと良かったから、入れてくれたら嬉しいな」
「じゃあ敬うからまた頼むね」
「もう終わり?」
「まだ続けて良いの?」
「出せるだけ出して良いよ」
お互い初なら何度もしない方が良いかと思って抜こうとしたら、姉も続けたかったみたい。
あと少しで抜けるって所からまた奥まで突き入れて腰を振る。
寝るのが遅くなりそうだ…。
部屋に匂いが充満し始めたけど窓もドアも閉め切ってないと音が漏れちゃう。
そうなると親にバレるかも知れないから終わるまでは閉め切って続けるしかない。
欲のままにやり続けて5回出して満足したので抜いたらアナルがプックリと肉厚になって少し赤くなってた。
初めてでやり過ぎて腫れちゃったかな?
でも姉は痛がってないからなぁ…

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