またやりました。


前回:  あの話の後に起きたこと

今日は2023/04/02です。僕は、
https://www.moedb.net/articles/1680354852/favorite
(僕の彼女達と付き合った理由、あの後に起きたこと)を書いた、人です。
本文にはいりますが、今日付き合っている1人の、佐々木から、LINEが来たのでそれを、移したので、見てください、
佐「おーい〇〇起きてる?。」
自「おん。どうした?」
佐「明日、暇?🥴」
自「うん、そうだけど、君の顔文字のセンスって相変わらず終わってるなw」
佐「はいはい、😮‍💨で、明日の9時に勉強会を徳重の家で開くからね。来てね。




と期待してるから。」
自「いろいろが気になるけど、家に泊まる?」
佐「おーよーくわかってんじゃん。着替え持ってこいよw」
自「はいはい、そんだけ?」
佐「うん、そんだけ。」
自「うんわかった。じゃあね。」
佐「うん。」
と言う会話をLINEでしました。その日は、45リットルのリュックに、勉強道具(漢字帳、数学のワーク、社会のワーク、理科のワーク、英単語帳、筆記用具、絵を描くための色々な道具、着替え、お菓子などを詰めて寝ました。

その日は、朝9時に起きて急いで準備しました。そして、ギリギリ約束の10時に間に合いました。そして、徳重の家に行ってインターホンを押しました。すると中から
佐「あっキタキタ。早く出ておいでよ。」
徳「うん、ちょっと言ってくるね。
はーい。」
自「おはよう。」
徳「おはよう上がって。」
自「お邪魔しまーす。」
徳「はいはいいつもの部屋に行くよ。」
自「押さないで、転んじゃうよ。」
徳「わかった、じゃあ早く行って。」
ガチャ
自「おはよう、みんな。」
山、楠、遠「おーおはよう。」
自「うん、早速だけど何するの?」
徳「おー早いね、真面目くんはさすが違う。最近ね、ちょっと勉強のところでわかんないところがあったりするの。でね、わからないところを誰に教えてもらうかで真面目な私達の彼氏の〇〇君に教えてもらおうとして、連絡をしました。」
自「おーなるほどね。じゃあ、早速教えるからどこか教えて。」
山「おーちょっと待った。」
自「ん?どうした?」
山「1人で話を終わらさないでくれるかな?私ね、家でこんなものを見つけたんだよ。」
黒いビニール袋をカバンから出して目の前に置いてきた
自「これ何?」
山「びっくりしないでよ。なんとねこれは、お母さんが使っていた、電マ、偽ちんぽ、ギザギザのチンチンに装着するやつ、バイブでした。」
自「うん。でっ?」
山「わかるでしょ。言いたいこと。これをしながら勉強を教えたら面白そうじゃんってことだよ。」
自「なるほどねじゃあ僕は何をすればいいの?」
山「このギザギザのやつをつけて負けた人がこれに乗って、教えてもらうの。で5人いるから一番最後まで生き残った人は、普通に犯れる。ってことだよ。わかった?」
自「おーなるほどね。でも何で勝負するの?」
山「そんなの簡単この前の水だよ。」
自「えっ?大丈夫なの?」
山、徳、楠、遠、佐「うん。」
自「わかった。」
徳「じゃあ、準備するんだけど、今からお母さんとお父さんが、買い物に行くの。そして大体2時間ぐらいで帰ってくるからその間にやると言うことだよ。」
自「あーなるほどねわかった。」
バタンッガチャガチャ
自「よしもう行ったから、準備始めるよ。」
徳「そのことなんだけど早く済ませるために、ホースを入れて同じ水圧でやればいいかなーって思ってホース買ってきた、そしてタイマーで測って誰が一番耐えれるかでやろう。」
自「じゃあ下いってホース取り付けてくるね。」
トコトコトコトコ
いっときしてから
とことことかとかとかとかとかとかたかとかたか
自「よしじゃあみんな来たからこの前と同じポーズでここに座ろうか?」
そして僕は一番最初に徳重を読んで毎秒100mlの量に調節してマンコに入れた。
自「入れるよ。」
ブチュブチュグーグッグッグッジュブジュブジュブ
とは言っていきました。そして、水を出すと、タイマーを押しました。そして、10秒ぐらい経ってから
徳「ハーフーハーフーハーフーちょっと来たかも。」
と言いながらどんどんお腹が膨らんでいきそれから40秒が経過しました。徳重は泣きながら、
徳「グスンまだいけっ、、、るんっんーーーーあーーーーダメ痛い痛い痛い痛い痛いあーもうヤダグスン痛いあーでる。」
ビユーーーーーーーーーーー
自「大丈夫?」
徳「うん、大丈夫。何秒だった?」
自「1分18秒。」
徳「本当?ありがとう。」
自「うん。」
そして山本→楠本→佐々木→遠矢でいきました。そして、順位は一位佐々木&徳重1分18秒、2位山本56秒、3位楠本55秒、4位遠矢34秒
そして、一位の2人には勉強をしながら僕のチンチンをはめながら勉強しました。2位から4位はギザギザがついたやつをつけました。みんな最初はゆっくり入れようとしていたのでちょっとイタズラ気分で腰を思いっきり下にズンと落とすとみんな泣きながら、逝っていました。そして、勉強しながら腰をわざと動かしたりしていたせいで、みんな抜いたら血がちょっとついていました。
そして僕達は、宿題を終わらせて何かをやろうってなりました。すると
山「よしじゃあ今からまんこの中がどうなっているかみんなで見せ合おう。」
自「いや、、、流石に、やめ、、、」
徳「うん、やりたい。」
と言うことで僕たちは1人ずつテーブルにのって自分のマンコをさつえいしてもらうと言うことになりました。そして、僕たちはあることに悩みました。そう言う道具を持っていないということです家の中にあった透明の筒を1人ずつ挿入しました。そして中を見ました。そこは、全部赤色で奥には唇みたいなものがありました。そして中を見て気づいたことがありました。それは、徳重が一番マンコがちっちゃくて中が狭いけど、一番伸び縮みすると言うことです。僕は、この時初めて理解しました。なんで、一番マンコに水が入るのかをです。そして、僕は、みんなのマンコを見たところで、インターホンがなりました。そうです。買い物に行っていた、お母さん達が帰ってきたのでみんな急いで着替えて出ました。そして、買ってきてくれたサンドウィッチを1人二つずつ持って近くの公園で遊びました。僕は、ゆっくり昼ごはんを食べた後みんなで鬼ごっこをしました。そして、夕方ごろぐらいになって徳重の家に帰りました。そして、みんなでお風呂に入ってってしました。その時に、たまたまそこにあった、歯磨きを後ろから中に入れると、油断していたんでしょう。一瞬にしていってしまいました。そして、僕は、お風呂から入って徳重の部屋で遊びました。そこでの会話です。
自「あーさっぱりした。徳重ちゃん油断しすぎだよwすぐ逝ったじゃん。」
徳「そんなこと言わないで。照れる。」
山「今からなにする?」
自「確かに何する?」
楠「今から寝るまでに自分のマンコを拡張していって一番大きいものが入った人とかやる?」
徳「あーなんか面白そう。」
楠「よし、じゃあやろう。」
他会うことになってしまいました。そして10時ごろぐらい徳重のお母さんがもう寝なさい。といっので僕達は寝たふりをして、お父さん、お母さんが寝るのを待ちました。そして、寝てから、5人のマンコがどれくらい入るかやりました。最初は指一本簡単にみんな入りました。そして、腕も入りましたが、ここで遠矢が脱落しました。ここら辺で楠本、佐々木が怪しくなりました。そして、今度はローションが入ってた容器を入れると同時に、楠本、佐々木が脱落しました。そして、山本と徳重は結構粘って最後ぐらいに差し掛かりました。山本にりんごを入れました。すると
痛い。
と言い脱落しました。そして、最終的に徳重は10センチはある大根を入れようとしましたが、中に入らなかったので、ここはラストといって思いっきり刺しました。すると、オッと言っていきました。そしてゲームに勝った人は一緒に抱きついて寝ました。またやる機会があったらこれに描くのでその時は、よろしくお願いいたします。
それと他にやって欲しいことがあったら言ってください。

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みんなのコメント

1 名前:本人2023年04月03日(月) 07時18分27秒

何かやって欲しいことがあったらなんでもいいので書いてください彼女達にやってみます。w

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