大学時代の満足した経験 PART2


一人東京の大学生活を始めた時から、糸が切れたように性的興奮を経験するようになり、そのスタートが大学時代の部室での出来事と女子トイレの出来事でした。
部室で玲奈が予備としてロッカーに置いてある少しヨレヨレのパンティーを使ってのセンズリに始まり、夜中に全裸で部室から女子トイレに行ったことでまた、私の性癖が開花してしまったのです。
その経験から私にとって最も性的に興奮するのは「露出」と「女性下着」であると自覚したのです。
だからと言って、女性のワレメに興味がないという事では決してありません。
女性とおまんこはしたいといつでも強く思って毎日を過ごしてはおりました。
でも私としては、「露出」「女性下着」の経験の延長に女の子とおまんこしたいと思う事が本心なんだと気が付いたのです。
私が強く性的に興奮する「露出」とは、ズバリ若い女性に直接生のチンポを見せることなのです。
ある日の夜8時頃、新宿のホテル街で実行しました。
そこを選んだ理由は、ホテル街のため人通りが極端に少ないということと、女性がもし一人で歩いていたら、何かいやらしいことを少しでも持っているのではないかと自分勝手に分析をしたためです。
パンツは穿いて行きません。
ジーンズのチャックを下ろしたらすぐにチンポを取り出して女性に直に見せられるようにしたのです。
遠くから若い女性がこちらに向かって歩いてくるのが見えました。
当時は防犯カメラなどは全くなく、街灯のみが辺りを明るくしているくらいだったのです。
電柱に隠れ、早速ジーンズのチャックを下ろし、チンポを取り出しました。
初めての経験ですから、外に出したチンポは全く勃起しません。
女性はだんだん近づいてくるので焦ってばかりでした。
チンポはフニャフニャでしたが我慢汁はそこそこ出ていたので興奮度はかなり高かったと思います。
せっかく私のチンポを知らない女性にも見せるのであるなら、「勃起してギンギンになっているチンポを見せたい」と勝手に思い、速攻センズリをはじめました。
その甲斐があって、女性が電柱の下に近づいた頃はチンポもマックスに勃起したので、街灯の下で直接私のチンポを見せることができました。
女性はチラっと私を見ただけで何事もなかったように歩いて行きました。
私の勃起したチンポを見てくれたかどうかは分かりませんが、知らない若い女性に私の勃起したチンポを生で直接見せるのがこんなにも興奮するものだということを初めて知ったのです。
大人向けの雑誌には露出のことは載っていても、誰もいないところで裸になり、見られるかもしれないことが興奮するとありましたが、私の性的興奮とはちょっと違っていたのです。
直接生のチンポを若い女性に見せることで、股にワレメがあるその女性が自分のワレメとチンポの違いを知ってもらいたいと勝手に歪んだ思いで見せたいと思っていたのです。
初めての直接露出は約1時間で約3人の知らない女性に生で私のチンポを見せその日は終わりましたが射精はしていません。
下宿に戻ってもチンポと金玉はモンモンとしてiいたので、銭湯へ行く準備をして、ある場所を目指したのです。
いつも行っている銭湯と併設してあるコインランドリーです。
当時、コインランドリーは出来たばかりで、アパートには風呂はなく、共同のトイレがほとんどだったので、老若男女銭湯を利用する人がほとんどだったのです。
また、冷蔵庫は学生でも部屋に置いてはいるのですが洗濯機は場所を取る関係でほとんど人は持っていなかったため、コインランドリーが出来た時はかなりの盛況でした。
新宿で3人の女性に生でチンポを見せても、それ以上はなく、センズリで射精もしていないのでチンポにお詫びとして何かチンポ自体を満足させてあげたいと思いました。
電車の中でも視線は女性の股ばかりでワレメを想像するしかないのです。
股を見ただけではチンポは満足しないでしょう。
そこで、かなり精子を金玉で貯めていたので、玲奈のパンティーでセンズリ射精の興奮が蘇ってきたこともあり、コインランドリーから下着を借りようと屈折してしまったのです。
犯罪は重々承知していましたが、コインランドリーにも当時はカメラは一台もありません。
それをいいことに、ちょっと下着を借りようと思ったのです。
コインランドリーに着く前、若い女性が紙袋を持って、銭湯の方へ歩いていくのです。
私はピンときて、風呂に入っている間に洗濯をするのだろうと予測し、私は銭湯から出てくる人を待っているかのような素振りをとって彼女の洗濯機をのぞいたのです。
彼女は洗濯物を入れ、蓋をして空の紙袋を蓋の上に置き、待っている素振りをしている私の前を通って銭湯へと消えて行ったのです。
ロングヘアーで細身、ルックスも上々。年齢は20代半ばといった感じの女性でした。
私の前を通った時は、女性特有の甘い香りがあり、興奮が高まってきました。
チンポを「早く気持ちよくなりたい」とつぶやいているようでした。
外で待つこと約10分。
彼女も風呂に入っているだろなと思い、コインランドリーへ入り、彼女の洗濯機の蓋を開けました。
Tシャツ、ジーンズ、ハンカチ、タオルそしてそしてパンティーとブラジャーが見えるではありませんか。
当時はネットなどなかった時代ですので、パンティーもぐるぐるまわっており、ブラジヤーも肩紐があちこちに絡み合っているのが見えたのです。
洗濯途中ですので、濡れてはいたのですが、白色とピンクのパンティー、白のブラジャーを1枚、手に取り、借りることにして、自分のタオルに包み、下宿へ戻りました。
部屋に着くなり、全裸になり、タオルを広げて先ほどの女性のパンティーとブラジャーを並べてみました。
新宿の露出で生でチンポを知らない女性に見せた興奮の余韻があり、チンポはおなかにくっ付くぐらいに勃起し我慢汁が次々と滲みでてきていたのです。
洗濯途中だったので洗剤が付いていました、
水道水で洗い、絞り広げてみたのです。
速攻、先ず白のパンティーの内側のクロッチを拝見。
黄色の縦シミがはっきり付いていました。
玲奈のパンティーは汚れがかすかにしか見る事が出来ずに、玲奈の膣位置を判断するのが難しかったのですが、今回のシミではより確実に彼女の膣位置が判断できました。
シミが黄色いのも興奮します。
クロッチの内側、シミの匂いを嗅いでみた時、水で洗ったとはいえ、まだまだオシッコのアンモニアの匂いがわかるくらいに匂っていたのです。
さすがに、女性独特のおまんこの匂いは分かりませんでした。
チンポはかなり気持ちいいと見えて、我慢汁がダラダラと垂れていたのです。
白のパンティーを顔にかぶせます。
クロッチが私の顔に対して縦になるようにし、クロッチの黄色のシミ、とりわけ膣の位置が口に当たるように顔にかぶせます。
鼻はクロッチの恥骨の部分に来るようなイメージです。
クロッチが縦になっていますので、両足を通す部分が両目に来ますので両目を覆うことはありません。
白のパンティーの膣の部分を舐めながら、こちらも水洗いしたピンクのパンテイーのクロッチの内側を確認しました。
白よりは薄いシミですが、やはり黄色で縦に伸びており、彼女のワレメの長さなどが想像できました。
白のパンティーのオシッコの匂いを嗅ぎ続けていましたので、鼻の中はオシッコの匂いが染みついた感じがしていたのを覚えています。
白パンティーを顔からを外し、ピンクも同じ嗅ぎ方をしてみました。
オシッコの匂いは白ほどではないにしろ、とても興奮する匂いでした。
ブラジャーはまだセンズリでの使い方が分からないので、乾燥した後に身に着けてみようかなと思ったのです。
今回は知らない女性のパンティーではおまんこの匂いは確認できませんでしたが、彼女のオシッコの匂いと縦のシミは私にとって十分すぎるほどのセンズリのおかずでした。
しばらくして、白のパンティーを顔にかぶり、クロッチの恥骨部分の匂いを嗅ぎながら、膣の部分に舌を這わせてティッシュペーパーに射精をしてかなりの量の精子を出しました。
パンティーを顔にかぶせたまま、ブラジャーとピンクのパンティーはそのまま胸とおなかに置き床に大の字になったまま動くことなくとても気持ちの良かった射精の余韻にしばし浸っていたのです。
すごい量でしたので、チンポはすぐにしぼみ、クタっとした状態で下腹部に横たわっていました。
露出でチンポがとても興奮していても射精せずに帰宅したので、チンポには気の毒な思いをさせてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいでしが、匂いだけでこれも申し訳ないのですが、チンポが一番喜ぶ女性のおまんこの雰囲気がチンポに届けられて、すごく満足していると思うのです。
しばらく大の字になり、ふとチンポを見てみると、小さくなっていてとてもかわいらしく、いとおしく思えるほど満足しきったように私には映りました。
早く女性のおまんこに入れさせてあげたいと思ったものです。
次回は、確立%だと思っていたのですが、露出でちんぽを見せた女性のおまんこにチンポをはめた内容です。
こんなことが起こるなんて・・・・信じられませんでした。

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