実家に今もいるラブラドールレトリーバー(♀)は僕の初体験相手です


僕は33歳の家庭持ちのリーマンです。
嫁さん27歳。子供一人あり(娘3歳)です。

1年近く前に子供の教育に良いということで犬(茶のラブラドールでメス)を飼い始めました。
最近、成犬になったのかサカリが出始めた。わかりやすくいえば生理が始まったんです。
股間から出血してるジェシー(犬の名)を面倒見てて、僕が16歳の時にやってしまったことを思い出して罪悪感というか申し訳なくなった。
人に言うわけにもいかず、仕方がないのでここで白状させてください。
気持ちが楽になるかなと思います。でも本当は当時は実家の犬を愛してたかもしれません。

実家でもラブラドールを飼ってました。室内飼いですね。散歩のときだけ外に連れて行く。
凄く賢くて、忠犬だった。なにより僕に一番懐いてました。
今と同じく雌のラブです。色も同じく茶。
僕が高校1年の夏休みのときにこの犬との関係がはじまったんです。
姫(ヒメ 犬の名)に生理が始まった。またか~と思いながら姫の股間をティッシュで拭いたり、雑菌が繁殖しないように薄めた消毒用アルコールで拭いてあげたりしてました。
姫も慣れたもので、嫌がらずにじっとしてた。
拭いている時に誤って指1本がヌルッって感触で入ってしまったんです。
「クォーン」と小さく声上げて振り向いて僕を見た。
「ごめん!ごめん!」謝りながら指を抜いたのですが、姫がこっちに向き直って僕の顔をじーっと見てきた。
目が違う。
どういえばいいのか。優しいというか愛情いっぱいというかそんな目つきでした。
そうこうしていてクルッ回ってもう一度僕にお尻というか股間の性器を見せてきた。
「何?どうした?拭いてほしいの?痛いのか?」と話しかけてました。
後ろに後ずさってきて、股間に僕の手が当たってしまった。お尻を左右に小さく振るんです。姫が。
この日は特に何もなく終わった。僕が姫の行動の意味が全く理解できずだったのです。
このとき姫は2歳でした。

3日後です。初めてのことだったし、まさかのこれが僕の童貞卒業なので、しっかり記憶してます。
夜自分の部屋で勉強中だったが、思春期でもありオナニーしたくなってしまった。
短パン、パンツをおろしてこっそり隠してるエッチ本を机に広げてオナニー開始。
我慢汁が出てきて、もうちょっとで発射できるぞ!って状況でした。
僕のベッドの上で寝転んでた姫が起きて、こっちに来て机の下に潜り込むと椅子の上の僕の股間に顔を出した。
まさに射精するかしないかって時だったのでぶったまげました。
姫は僕のチンコをじーっと見てた。亀頭の先っぽは我慢汁で濡れ濡れ状態。
何度か匂いを嗅ぐ感じで鼻をヒクヒクさせて、次の瞬間姫が亀頭をペロペロ!
「げーーっ!!」まじで声出た。
亀頭を舐めまわす感じでペロペロ。舌の感触というか動きというかで一気に気持ちよくなってイってしまったんです。
チンコから精液が噴き出した。
姫はぜーんぶペロペロと舐め採ってました。姫の鼻のところにもザーメンがかかってしまった。
射精が終わってもペロペロ。
「くはーーーっ。まじかよぉ。ひめぇ~」
しばらくペロペロしてましたが、姫が机下から出てきて僕の腿の上に顔乗せるとジーっと僕を見上げてきた。
「はぁ、姫ぇ、どうしたんだ?」話しかけたら、くるっと回ってこっちにお尻向けて。
しっぽも上にしっかり持ち上げてたんです。
ケツの穴&犬マ〇コが丸見え。
さかりがついてる状態の犬のマ〇コってこんなんなっているんか?って思いますよ。
実際に見たら。
似てるって言えば似てる。人間のマ〇コに。
唖然としてしまった。意味が分かったからです。
「ひ、姫?え?なに?・・・えーー!まじ?チンコ入れろってか?」
姫はじーっとしてました。
オス犬がやるときってメス犬のおなかの両脇を前足で掴むというか押さえ込むんですよ。
まねてみました。
両手で姫のお腹をつかんで。
途端に「クーーン」と悲しげというか、物憂げというか。こんな声聞いたことなかったです。
こっちを振り向いて僕をじーっと見つめてた。
目が完全に催促してる目だった。
人間でいえば「早く入れて」って感じ。
僕は短パン、パンツを下げたままひざついて姫を後ろから押さえ込んだ。
姫は理解したのか前を向くとじっとしてました。
股間見たらチンコがフル勃起してた。
そのままチンコつかむと姫のピンクに膨らんだ犬マ〇コに亀頭を当てた。
少しづつ押し込む感じにして押し付けたけど入らないんです。
何度か押し付けて亀頭の先っちょは潜る感じだけどそこから先に進まない。
そうなると早く入れたくて入れたくてどうしようもなくなった。
この時点で犬マ〇コに入れるんだという考えは無くなっていて、早く姫と一緒になるんだって思ってました。
「あ!濡らさないとだめなんだっけ?」とエッチ本で仕入れた知識を思い出した。
ええっと・・・考えた末に自分の唾をペッペッと手のひらにたくさん出してチンコに塗りまくった。
亀頭にたっぷり唾をつけてから、もう一度姫の犬マ〇コにあてて少し押してみた。
ほんとにヌルリって表現通りに亀頭が中に潜ってしまった。
中はとんでもなくキツキツでした。亀頭が押し出されてしまった。
もう一度少し力強くして押し付けた。
ニュル、ズルッってニュアンスで亀頭が潜り,チンコの1/3が潜り込んだ。
「クーン!」入った瞬間に姫が鳴き声出した。
潜った部分が強烈な締め付けをされた。肉壁に圧縮される感じ。
「うわっ!すげっ!」声出た。
姫は大丈夫か?
「痛かったか?ごめんね。」後ろから姫の頭を撫でた。
撫でながらちょっとづつ中へ入るように腰を押し付けてみた。
ヌルヌルと潜っていくのがわかったし、思わず結合部を見てしまった。半分近く入ってた。
犬マ〇コに潜っている僕のチンコ!すげえ!こんなに入ってるよ!
「姫、もっと入るのか?大丈夫か?」
もう一度両手で姫の両脇をつかむと奥へと押し込んだ。
ズルッって感じで完全に根元までチンコは犬マ〇コの中に埋没。
チンコ全体がキツキツの肉壁に圧縮されまくってました。それに中はとっても温かい。
「入っちゃったよ・・姫。きっつう!こんなにマンコってきついんか!」と驚きながら、姫の子が心配で姫の頭を撫で続けた。
姫は少し頭を上に向けて舌を出して「ハッ、ハッ、ハッ」と息してました。
動いていいのかわからずそのまま根元まで押し込んだままじっとしました。
肉壁がずっと動いてた。
締まったり緩んだり。時々連続でキュキュって感じで締まった。
姫を両手で抱きしめながら目を閉じてマンコ内の動きを感じようと集中した。
「ああ、すごいわぁ。犬マ〇コってあったかいんだな。気持ちいいよ、姫。きついよ・・・こんなに中って狭いんだね。それに動くなんだもんな。うねる感じに動いてる。なにこれ!姫ってこんなんだったんだ。犬マ〇コっていいかも。これからも姫に入れてもいい?中に出していい?」と内心思いました。
目を開けたら姫がこっち見てた。変わらずハッハッと息してましたけど。
少し動いてみました。
奥に押し付けるようにしてみた。押すのに合わせてギュッと肉壁が締めてきた。
「クン、クン、クン」姫が押すたびに小さく鳴き声だした。
目を閉じて腰の動きと犬マ〇コの動きに神経を集中した。
そして射精感がいきなり来て、腰の動きも速くした。
大丈夫かな?って思いながらです。奥にグッって押し込んだ時に亀頭の先っちょに柔らかいもの(肉の出っ張りみたいな感じ)が当たったんです。
この刺激で一気にエクスタシー!
「うっ!出ちゃう!」
無意識に姫を自分に引きよせると、腰を反らせて股間をより密着させて犬マ〇コの奥深くに大量に射精!
肉塊に亀頭先っぽを押し当てて肉塊に精液をぶっかけるイメージですが、放出し続けました。
今まで体験したことない射精でした
亀頭の先にぶつかった肉のでっぱりが少し動いてたのです。これが細かくくすぐるような動きで快感を倍増させて射精が続いてしまったんです。
これのせいで射精時の電気が走るような快感が射精中にもう一度起きて連続射精してしまった。
ドクンドクンと射精時にチンコは脈打つけどこれが何度も続いた。そのたびに姫の中に放出しているのを感じました。
正直射精しながら両足がガクガク震えた。凄い快感にのけ反り続けてました。
この超絶な快感で僕は姫の犬マ〇コに完全にハマってしまったんです。
ここにをきっかけにして完全にのめり込んだ。
射精がやっと終わってゆっくりと姫の中からチンコを抜きました。
抜いた瞬間に犬マ〇コのワレメから放出した精液が大量に逆流。慌ててティッシュにとって姫の犬マ〇コを拭いてあげた。
「はぁ・・・すんげえの。姫のマンコって。」
グッタリしながらも姫の頭を撫でた。
姫はこっち向いて僕のそばに寄り添う感じでくっついてきた。
僕を見上げてました。目がとっても優しい目だったのを覚えてます。
「良かったの?満足したの?」って感じですね。
とはいえ終わって少ししてとんでもないことしたことに気がついて愕然とした。
「あーっ!これが僕の童貞卒業?犬マ〇コで?うわー、マジかよ。俺の初めての女は犬の姫かぁ・・・。はぁ、やっちまった。犬マ〇コが初って。はぁ(ため息)」と思った。
この日から姫の態度も変わったんです。
今まで以上に僕にべったり。離れないんです。
次の日も姫の犬マ〇コでやってました。
家族が寝た後です。
今度は僕の方から姫を抱く感じでつかまえてた。姫の中にチンコ入れてまたあの凄まじい快感を味わいたい、姫に僕の精液をあげたい、たくさん出したいって我慢できなくなったんです。
姫は僕がつかまえるとしっぽを上にくるっと上げ、いつでもウェルカムって体制。
2度目は入れる要領がわかったので、チンコを唾でたっぷり濡らしてから犬マ〇コに当てて。
軽く押すと亀頭がニュルリ。
「クーン!」と小さく一鳴き。
入っているのを確かめて姫の両脇をつかんでジワーーーーッって感じでゆっくり押しこんだ。
昨日は感じなかったチンコで肉壁を押し広げて入っていく快感を感じました。
チンコでマンコを征服するという征服感を知った時でした。満足感と達成感みたいなものかとも思います。
入れる途中で亀頭がたくさんの小さいツブツブしているものに擦れるのを感じました。
なにこれ?なんだ?って思った。
根元までインサート完了。もう一段奥に入れると昨日と同じく亀頭先端が肉塊に擦られた。
犬マ〇コ全体のキツキツ&肉壁強烈締めまくりは昨日と変わらずでした。
この日は2回連続で姫の中に発射した。1回目は動かさずに犬マ〇コの肉壁の動きで射精まで達した。
2回目。射精終わっても抜かずに犬マ〇コの肉壁の動きにまかせてもう一度勃起するのを待った。
完全勃起してから腰を前後に小さい幅で動かしてました。奥まで入ったら亀頭が肉塊にぶつかるように動かした。
とはいえ突き上げを激しくしたら姫が痛いだろうと思ったから小さい動きのまま続けてました。
2回目も姫の中に大量射精しました。また、この時に昨日と同じく突き当りの肉塊に亀頭先端を押し当てて、肉塊のくすぐり攻撃の刺激で連続快感&連続射精を体験したんです。
ほんとにこの快感と連続射精体験が姫とやり続ける原因になってしまったと思います。
もう姫の犬マ〇コのとりこになった。
この日は結構な時間、姫と合体状態でした。夜1時まわってた。
1時間近く入れてたってこと。1回目の射精まで時間かかってましたから。
3日目、4日目と姫の犬マ〇コ内発射(膣内射精)をしました。

姫はというと、さかりが終わっても僕にべったり。
困ったのは近所の同年代の女の子(中学時代ののクラスメート)と話していると、姫がうなり声あげるんです。
完全に女の子を威嚇。さすがに噛みつくということはありませんでした。

さかりが終わっても、僕は姫の犬マ〇コを使って射精を続けてました。週に1回から2回ぐらいですが。さすがに毎日はなかったです。
かなりたってからですが、姫が僕の精液溜まり加減を確認するようになったんです。
嘘みたいな話ですが、僕のチンコの匂いを嗅ぐんです。風呂上がりに。
「まだ溜まってないわね?大丈夫よね?」って時は、そのあと寝た後何もしてきません。
溜まってるって時だけある行動をするんです。
ベッドで寝てると、姫がベッドの中に潜ってきてパジャマの上からチンコに鼻をこすりつける。
僕が目を覚ますと、姫がベッドから出て、ベッドの下におりてこっちにお尻向けて尻尾を上にあげるんですね。
夜中なので家族全員熟睡時間帯です。
最初は意味がわからなかったけど、何もしないと僕の腕(パジャマの袖)を噛んで引っ張る。
やっと何を催促しているか理解しました。
ベッドサイドの電気スタンドつけて、パジャマ&パンツをずり下げると、姫がクンクン
チンコと玉の匂いを嗅ぐ。そして亀頭部分をしきりにペロペロ。
完全勃起して我慢汁出ると我慢汁を舐めてからくるっとお尻向けてくるんです。
「溜まってるんでしょ?だめよ我慢は。さっ、入れてすっきりしなさいよ。いっぱい出すのよ。」とでも言いたいんでしょうかね。
そしてチンコに唾液タップリ塗って、犬マ〇コにインサート。
溜まってる状態なので、2回は姫の中に放出します。多い時は3回。
すっきりしてからもう一度ベッドに潜って熟睡。姫も満足してるようでベッドの下で熟睡してました。
なんだか姫が僕の性欲管理、射精管理しているような感じでした。たぶんそうだったのではと思います。

一番記憶に強く残ってるのは、僕が高校3年の夏休み。
両親と妹が10日間のヨーロッパ両行に行った時でした。僕は受験勉強理由に居残り。
もちろん姫の食事、散歩とかの面倒も見るためです。
姫を風呂に入れて綺麗に洗ってあげようと思って、一緒に風呂に入って姫を犬用シャンプーで綺麗に洗い終わって、突然椅子に座ってる僕のチンコを舐めだした。勃起してもやめない。
「ちょっと待てって。ちょっと。姫!ストップ!」
姫は言うこと聞かずに舐めまくり。
姫どうしたの?って思いました。
結果、姫の舌で全部精液を舐め採ってもらった。噴き出す精液を姫は夢中で舐めてました。
たぶん姫は、僕と二人だけってことがわかって嬉しかったのかもしれません。
この9日間は毎日姫の犬マ〇コ堪能でした。誰も家にいないから好き勝手し放題。
今までは姫の中に入れてからピストン激しくってことはしてなかったです。姫が怪我したら大事件。
実はこの家族不在になるのがわかった時に、あるものを買いました。
ラブローションとかってやつ。インサートで使うためのローションですね。
このローションのおかげで初日から犬マ〇コ内ピストン三昧体験ができました。
ピストンといっても激突き上げとか高速ピストンってことではありません。
入り口付近まで戻してまた奥深くという動きをゆっくり何度も繰り返してってことです。
さすがに激突き、高速ピストンしたら姫の犬マ〇コを破壊してしまいます。
ゆっくりピストンですね。
まずは指にローションをつけて、姫の犬マ〇コに指を入れながらローションを中に塗る。
数回やると充分中にローションが入った形になります。
そのあとチンコにもローションをしっかり塗って。
亀頭を犬マ〇コに当てて押し込む。ヌルリとあっさりとインサートできます。
ローションのおかげで動きやすい。犬マ〇コの良さを味わえました。
ツブツブや肉ヒダの動き、肉壁を亀頭で押し分け潜る気持ちよさ、抜くときに肉壁が絡みついてくる動きとかを感じることができました。
ゆっくりだから射精感もなかなか来ません。30分近くは姫の中を味わえました。
今までの小さく突く動きだけでは味わえない良さを知った9日間です。
姫も感じているようでした。舌をだらりと出して「ハッハッ」といつもより息が荒かったです。
奥深くに密着させて奥の肉塊に亀頭を圧着させて小さい動きの突き上げをすると「クンクンクン」と鳴く姫が可愛かったですね。
ほんとにこの9日間は忘れられないです。
僕のベッドの上に姫を上げて、姫をいつものように両手で腰あたりをつかんでインサート。
2回射精し終わっても抜かずに、ワンワンスタイルのまま姫の頭を撫でてあげた。
もちろんマンコ内の激しい動きで3回目の完全勃起。3回目は姫まかせ。犬マ〇コの動きまかせにして3回目を放出。
はたまた朝起きて、勃起状態のチンコを姫に見せた。間髪入れずに姫は理解して後ろ向いて尻尾上げて。
朝からかよ!
ローションを中に塗ってチンコに塗って。朝から抜かずに3回発射。
または、昼間ご飯食べ終わってTV見てたら姫が僕の股の間に入ってきて股間の匂いを嗅ぐ。じーっと僕を見てからくるっと後ろ向き。
「いいわよ。入れたいんでしょ?」って感じですね。
条件反射ってわけではないですが、ローションを取ってきて、パンツおろして塗ったくってから姫の犬マ〇コに当ててズルツと。TV見ながら姫の中でチンコ動かして抜かずに2回発射。終わってもしばらく抜かずに頭撫でてあげたりしました。

姫も家の中の状況をわかっていたような気がします。だーれもいないから好きにしてって感じでした。
ほんとに賢い犬だったなあ。僕の気持ちをわかってた。ある意味以心伝心の関係だったのでは?今思えばです。
9日間は毎日、1日3発~5発といった感じで姫とやりまくってしまった。
なので毎日お風呂は一緒に入れて綺麗に洗ってあげましたけど。犬マ〇コ周辺とかもせっせと洗ってあげました。

姫はまだ実家にいますが、かなりの老犬になってしまって寿命が近いのかなと思います。
実家にたまに行くと、姫は寝たままで僕を見て尻尾を振る。
頭を撫でてて上げると小さくクーンと鳴くんです。
僕をじーっと見てくる。
「もう相手してあげられなくてごめんね。気持ちよくしてあげられなくてごめんね。」って目をします。
うんうんと頷きながら頭を撫でてあげるんです。
姫とのことは動物虐待になるのでしょうね。
でも僕は姫がいたから犬という動物の可愛さ優しさとかを心底知ることができたと思います。
犬は人間にいろいろ教えてくれるって理解できたと思います。

姫はあとどのくらい生きられるのかわかりませんが、最期は絶対に看取ってあげたい。
生きている間は、散々お世話になった分恩返ししてあげたいです。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年03月11日(土) 07時18分01秒

新興感染症、公衆衛生の観点から、絶対にやめてください。

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