温泉にて


妻とを温泉に連れて行った。子供達も含めて。場所は長野。私は42歳のひょろひょろ眼鏡で、妻は35歳の165センチ、50キロのFカップ。混浴だったが、バスタオル巻きだから大丈夫と伝えておいた。場所に着くと、誰も人がおらず私達は脱衣場に入り、湯けむりが凄くて、女将が後2時間で混浴が終わりますとの事だった。あまり、誰もいない混浴らしい。すると、脱衣場から若者の声が聞こえて、がっしりした体型の人が入ってきて、同じ温泉に入ってきた。どうやら、社会人でスポーツをやっているらしく、私とは比べ物にならないぐらいの身体であった。25歳だった。私達の目の前に座ったが熱くなったのか、縁に腰かけこちらを見ていたが、タオルの隙間からものすごいでかさの悪魔が見えていた。妻は見ていたが、物怖じする事なく談笑していた。妻は看護婦で患者のチンポは見慣れている。私は熱かったせいか、後ろの低温サウナに入って事の成り行きを見ていたが、物事が起こる気配もなく安心しきっていた。すると子供達がはしゃぎはじめたので、妻がバスタオルのまま、隣の滝の湯まで行って子供達の面倒を見ていたが、子供達がお兄ちゃんも遊ぼうと言って誘い、みんなで滝に当たりながら遊んでいた。妻もバスタオルをしていたので、見られる事はなかったが、面倒くさくなったのか妻は大胆に外して子供達と遊ぶ事になった。彼はびっくりして奥さん、巻いて下さいと言ったが、妻はお構いもせず遊び、キラキラと陰毛が光っていてそれがまた、いやらしかった。遊びが終わり、子供達の身体を洗ってから上がるとの事で私を呼んだ。私は悪戯心が芽生え、彼の隆起したチンポを見て妻はどう反応するのかという事に興味があって、彼に洗ってもらいなよと頼み、一旦出るふりをして後ろの草影から事の成り行きを観察する事にした。妻は子供達を洗う準備をしていたが、ふと、次男がタオル邪魔だよと言って、タオルを外すと化け物が御披露目になって流石に妻は笑っていた。凄いね。彼は爆笑していた。そんなのだったら一発で妊娠だね。妻は言った。妻はその頃には乗り気だったように思う。そして彼も。私はもう十分だった。妻のはにかみが見れただけで。部屋で子供達を寝かせ、もうひとつの部屋で、先ほどの若者を呼ぼうとなって3人で酒盛りになった。私は酒によってしまい、うつらうつらとなって隣の部屋で寝かされてしまった。というより私のお酒に何か入れられたようだった。奥さん、気にならないんですか?若者が言った。だってあなた、子供だし、おばさんの身体見たってしょうがないでしょと言ってお酒を飲んでいた。私は薄めを開けて襖から見ていたが、彼の様子がおかしい。何か企んでいるというか、にんまりと笑っている。妻がちょっとトイレと言って立ち上がったが、足がおぼつかなくて彼に寄りかかった。駄目ですよ。奥さん。妻を抱えあげ、トイレまで行って待っていたが、妻が出てくると、両脇を抱えて座らせた。彼は突然浴衣を剥ぎ、胸が露になり、ゆっくりと揉んでいた。妻の吐息が露になり、はあはあと呼吸が忙しくなっていた。次に彼が接吻をしだし、妻は記憶があるのかないのか、奥さん舌だしての声に抵抗もなく舌を出し入れし目がとろんとしていた。リアルはごめんだ。私は動くにも動けなくなり事の顛末を見るしかなくなった。しかし、妻は意識が戻りはじめ、事を理解したのか、びっくりした顔をして唇から離れた。しかし、身体は動かなかった。彼は、妻の後ろに立ち、ゆっくり座ってパンツを取ろうとした。妻は抵抗した。仕方なく、彼はパンツの上から指でなぞり、下から上にゆっくりと丁寧に這わせた。妻の力がガクンとぬけた。まずい。パンツが段々濡れはじめていた。その頃から妻は記憶が明らかになってきていて感度が段々増してきていた。動けない私では何も出来ない事は明白だった。また、彼がパンツを脱がそうとして、また妻が抵抗した。すると彼は妻のパンツの中に手を突っ込み、ピチャピチャと音をたてながらこねくりまわしていた。明らかに、妻の表情が変化していた。恍惚の表情であった。再度、彼がパンツを脱がそうとすると、抵抗もしないであっさりと脱がされてしまっていた。旦那さんに見られたらまずいんじゃないの?その声にはっとし、妻はゆっくりと襖を開けてこちらを見た。私はねたふりをした。もうやめましょう。妻は言ったが、彼は腕を引っ張り事を再開した。いつになく弱気な妻の声だった。弱気というより迷っているようだった。妻は開脚され私の肉棒がおさまる所に、彼の指が二本入っていた。屈辱だった。寝取られ癖はあるがリアルはごめんだ。すると、彼が立ち上がり、パンツを妻に見せて立ち上がっていた。無理矢理、妻の手をとり、ピアノを奏でるように上下にさすっていた。彼の隆起したチンポがむくむくと腫れ上がり、亀頭がでてきた。奥さん、しゃぶって。妻はこちらを見た。私は頭を伏せた。私はもう一回そちらを見た。彼と目があった⁉️彼はにんまりと笑った。奥さん、それが入る事想像しながらしゃぶってよ。妻は目がとろんとしていた。やめろ⁉️ 私の心の声も虚しく妻は若者のいきり立った肉棒を美味しそうにしゃぶった。妻はもうメスだった。次に彼は妻を前に立たせ、自分は座った状態で垂直にたったチンポを準備していた。奥さん、座って。妻は何が起こるかを理解していた。薬はもうきいていなかった。やっぱりやめましょう。理性が上回っていた。旦那さん、寝てるしわからないですよ。だってゴムないでしょ。ゴムあったら良いんですか?押し問答が始まった。わかりました。じゃあ、素股で終わらせましょう。彼は妻を前にたたせ、ゆっくりと座らせた。まんことチンポが合わさった。妻の顔が歪んだ。彼が妻の腰をとりグラインドしだしたが肌と肌の為、気持ち良いのは一目瞭然だった。すると、彼が亀頭を膣穴にちかずけこちらをゆっくりと見ていた。妻は気づいていない。私は目が真っ赤になっていた。あとは、妻の判断のみだ。彼はわざと膣穴にちかずけ、擦りだした。本能が理性を上回る瞬間がおとずれた。妻は抵抗もせず、彼のものを握りゆっくりと中に降下させた。⁉️終わった、、、。下から上に上下させると初めはうめいていたが、彼のものに慣れたのか次第に歓喜の声をあげた。ぬちゃぬちゃと音がなり、彼の動きが早まると妻は受精体制を整え抵抗する事はなくなっていた。ピタッと動きが止まった。すると、彼の前立腺から上に何かが脈動していた。子供達であることは明白だった。すべての子供達を出しきり、彼はゆっくり引き抜くと黄色い精子が流れてきていた。妻は悟っていた。3カ月後、妻は妊娠した。私とは何回か中出ししているからばれないと思っているらしい。因みに子供は私に似ていない。彼にそっくりだ。

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