妹のアナル


「おい、今暇だろ?アナル貸してくれ」
「暇じゃないんだけどな〜」
「今すぐやらなきゃダメな用事じゃないんだろ?いいから早くアナル貸してくれよ」
「もう…仕方ないな〜」
机に向かって勉強中の妹に声を掛けてベッドに移動させる。
四つん這いになった妹のパンツを脱がしていつものようにアナルを舐めて準備する。
「お兄ちゃんて本当にアナルが好きだよね」
「マンコより興奮するだろ?」
「確かにアナルに入れられると興奮するけど…気持ち良さならオマンコの方が気持ち良いんだよ?」
「そうかも知れないけどウンコ出す穴にチンポ入れるのが最高なんだよ、中出ししても妊娠しないってのも最高だろ?」
「だからって舌まで入れて中も舐めるなんて…そこまでするのお兄ちゃんくらいだよぉ」
「ちゃんと濡らさないと痛いだろ?貸してもらうんだからしっかり濡らして準備するのが男の役目さ」
マンコも濡れ始めたからそろそろかな?
「んじゃ、入れさせてもらうぞ」
チンポにも唾を塗り付けてアナルに押し込む。
「はあぁぁ…アナルにチンポが出入りするこの見た目も最高に興奮する」
「お兄ちゃんのせいで私もアナルでしないとエッチした気にならなくって困ってるんだからね?彼氏にアナルに入れてなんて言えないし…」
「だったら俺に言えば良いだろ?いつでもどこでもすぐに入れてやるぞ?」
「今度彼氏とエッチした後にお願いするよ…」
「それにしてもかなり柔らかくなったな、最初の頃は硬くて広がるのに苦労したのが懐かしいよ」
「嫌だって言ってるのに指入れて広げられて恥ずかしかったんだからね?その内舌も入れてきてさぁ…チンポ入れられた時はウンチ漏れるかと思ったんだから」
「今はすんなりチンポ入るし少しは感じるようになったんだろ?」
「全部お兄ちゃんのせいだよ、毎日アナル犯すんだもん」
「プレイの幅が広がったんだから良いだろう?」
「自分から入れてくれる彼氏なら助かるけどさぁ…入れようとしない彼氏だからエッチなたびに物足りなくて困るの!私からは恥ずかしくて言えないんだから…」
「その分俺がしてやるから許せ、今も奥にたっぷりと出してやるから」
「毎日やってんのに本当いっぱい出すよね、どれだけ溜まりやすいのよ…」
「おお…もう出るからな…腸で好きなだけ味わってくれ!」
妹の腰を引き付けて奥で出す。
「いつもより深く入ってるぅ!」
「アナル最高…」
出し終えたチンポを抜き開いたままのアナルに指を入れて更に開いて奥を覗き込む。
「あんな奥に出せたのか…」
「身体の中見ないでよぉ…」
「何でだよ、エロくて最高だぞ?」
「お兄ちゃんて本当の変態だよね…」
「そんな事言うなら舐めて綺麗にしてやらないぞ?」
「あ、嘘嘘、お兄ちゃんのチンポ気持ち良かったから最後舐めて欲しいな〜」
「使用後のアナル舐めて欲しいなんてお前も変態だな」
開いたままで舐めやすいアナルを念入りに舐めて汚れを取る。

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