池田と妻


会社の後輩の池田を家に誘った。妻と池田の罰ゲームだ。サッカーワールドカップ初戦日本代表の勝ち負けを当てたほうが言うことをきくだ。私はドイツ負けにかけた。そして、二人は負けた。池田は26で180.82のラグビーをやっていた事があってがっしり体型だ。私はというと、43で172.56のヒョロヒョロ体型だ。妻の美穂は32で162.50のFカップ。子供は二人。もう一人欲しかったが精子に元気がなく、あきらめていた。それでも幸せな家庭だった。何故私と結婚したかといえば、経済力だ。彼女は彼を気にいっていたが、所詮好意だ。妻はノリが良い。昔、スポーツをやっていてマッチョ好きだった。池田はかわいい弟という感じだった。鍋を囲みながら、酒を飲み、世間話をしていた。ちなみに妻は貞淑で浮気は一回もない。罰ゲームに乗り気ではなかった。乗り気ではないが、酒にようと性欲が増すらしく、ちょっと不安だった。池田も彼女がいてちょっとぐらいだったらという感じだった。池田がちょっとSだったのは知っていた。私は妻の好きな体位を池田に話した事がある。床にあぐらをかいて、座った形で挿入すると歓喜の声をあげる。池田は聞いていたが、彼女いるからないですねと冷静だった。一体私がいない所でどうなるのだろうか。まあ、ないだろうと思った。お互い一線は越えない。だから、彼を呼んだ。ただの私の自己満足だ。私は寝取られ癖はあるがリアルのセックスはごめんだ。罰ゲームは氷移しゲームをやろうとなった。池田とやるのだが、妻は乗り気だったが、池田は戸惑っていた。私は口移しぐらいだったら良いかと思い、氷がなくなるまで良いよと言った。妻は睨んでいた。一線を越えようとすると、叱られる笑 あくまで罰ゲームだ。池田は苦笑いだった。妻の口に氷をいれると、緊張で妻の👄が少し震えていた。氷を口一杯に頬張り、池田の口に唾液でべちゃべちゃの氷を入れ、糸をひいていたが別にいやらしくはなかった。池田も普通に交換していたが、別にここまで、何ともいやらしくはなかった。10往復した後に、妻が終わりで良いでしょと言った。早く終わらせたいようだった。氷がまだ残っているからと言って、無理やり続けさせた。氷を口移しするとき、二人の舌が微妙に交わり、妻が一瞬怯んだが、笑いながら交互に交換し、氷がなくなる前で、終了した。妻は至って普通だった。次は、妻が池田の身体を触るだった。妻はマッチョ好きだ。池田の身体をペタペタと触っていて、旦那と違うと興奮していたが、私が下も触って良いよというと、睨まれた笑 特別何も起こらなかった。突然、携帯に会社から連絡があり、急遽会社に戻らないといけなくなった。後の罰ゲームは私が3項目考え、会社に戻るふりをした。妻はずるいと言ったが、池田は苦笑いだった。私も進展がないため早く終わらせたいかった。項目はあまり逸脱はしていないので、大丈夫だと思った。私は実は監視カメラを3台設置して部屋の中を車の中で確認していた。しかし期待はしていなかった。次はおチンチンを触る。妻が止まった。池田はやめましょうと言ったが、お酒に酔った妻はノリは良いので、ちょっとだけと言って、ズボンの上から触っていた。まだ、勃起していないので、大きさがわからないみたいだった。あまり、大きくないようだった。
ここまでは、よくある話ではないが、これ以上進む事もないだろうと思っていた。残りの一つはお互い、擬似素股をする事。もう1つは自分達で考えて、やってもやらなくても良いだった。擬似素股?簡単じゃないのとノリの良い妻は言ってどうしようかしらと言った。池田が僕が椅子に座るんで奥さん乗っかって下さいと言って、妻を待ち構えていた。妻は彼女さんに怒られちゃうよと酔っ払って池田の上に乗り、ゆっくり腰をふっていた。「彼女さんとどっちが良い?」「美穂さんですね❗」「嘘ばっかり」池田がお尻を軽くつかみ、ゆっくり動かしても妻は恥じらいもせず、気分良く腰をふっていた。二人は間違いはないな。しかし、池田は気持ちよくなったのか、妻の胸をさわりはじめていた。妻は駄目だよと言っていたが、まんざらでもない様子だった。次に妻のシャツをまくり、Fカップある胸をさわり、乳首を吸ったが、それは駄目だよと言って拒否した。しかし、嬉しそうな顔だった。一台のカメラからは事はよく見えていた。酒に酔っていたが何も起こらなかった。というより、服の上では、感じないのは明白だった。突然、池田がイタタと言って、椅子から降りた。摩擦が激しかったらしい。ごめん。ごめん。妻は言った。「パンツが痛くて。」「男性は痛いの?」「痛いですね」「じゃあ、もう1つは パンツお互い脱ぐ?で良い?それでおしまい。」妻はノリで言ったが、一瞬時が止まった。それはやりすぎだろう❗「池田は離婚ですよ。そんなの」と言った。ナイス👍️判断。池田❗妻が突然、「ちょっと、旦那に電話する。」電話が鳴った。「いつ、戻って来るの?」「2時間後かな?」震えた声で言った。「そっか。わかった。」ガチャン。「旦那、2時間後帰ってくるって。」「パンツ脱いじゃおうか」と言って、妻は脱ごうとしたが、池田がどぎまぎしている。やっぱりやめましょう。彼女に悪いし。池田は言った。明らかに妻は酒に酔っていたが、早く終わらせたいようだ。「わかった。私、目隠しするから、パンツ脱いで。」「目隠しですか?」「早く終わらせましょ」妻は目隠しをした。妻からは見えない。わかりました。と言って池田がパンツを脱いで、私はびっくりした。既に勃起していたが、20センチはあった。血管が浮いている。これは私の構想外だった。「昔一回、妻に聞いた事がある。お前、浮気するとしたらどんな人?」「体型ががっしりしていて大きいおチンチンの人。」「何で?」「私、大きい人セックスした事ないのよね。まだ、会った事ない。」震えた。池田だ。妻は大丈夫だろうか。妻から池田の隆起したちんこは見えてはいない。「池田君、脱いだ?」「はい」妻は、スカートを履いていたが、ゆっくりパンツを下ろすと、黄色いシミと糸がひいていた。⁉️素股で濡れていたのだ。池田はそれを見ていた。ちょっとずつ池田の雰囲気が変わった。まずいな。いくら、池田といえども、まだ若い。しかもちょっとsだ。間違いが起こる可能性はある。私は足がすくんでいた。池田は妻のスカートをまくりあげ、もう一台のカメラからは妻のお尻と池田の池田の竿と金玉が見えていた。妻が池田の上に腰を下ろすと、ピタッと止まった。池田の大きさにびっくりしてるみたいだ。妻が戸惑っている。目隠ししているから、表情は見えない。池田が妻のお尻を軽くつかみ、上下に動かすと、妻がが待ってと言った。「どうしました?」「ゴムは?」「このまましよう。」「しかし、池田君。温かいね。もう少し、ゆっくりゆっくり動かして」と言った。その瞬間、一旦二人は離れたが池田の勃起したちんこに妻の愛液がびっしりついていた。妻が感じていたのは明白だったが、妻は池田の侵入を防いでいた。一線は越えてはならないのだ。もう一回池田が妻を引き寄せゆっくり動かしたが、池田が、奥さん、ちょっと痛いかな。少し腰を浮かしてと言った。私は池田が我慢できない事を悟っていた。腰を浮かしてゆっくり降下すれば、間違いなく入る。貞淑な妻は訳がわからず「?こうかな?」と言って妻が腰を浮かしていた。ノリが良すぎる。しかし、池田のそれはでかく、妻が腰を浮かしても無駄だった。もうちょっとかなと池田は言って妻の腰をつかんでだいぶ浮かし、ゆっくり降下させた。ぬちゃという音が聞こえた⁉️入ったのか❗カメラの位置からは、妻のスカートで入ってる事は見えなかった。リビングの椅子にお互い座っていて、ピタリとも動かない。こちらからは、わからなかった。夜中の金曜日9時30分だった。突然、息子が起きてきて、池田と妻が抱き合っている所を見て、パパと抱き合ってるみたいと笑っていた。二人とも笑っていた。次の瞬間、池田がスカートをめくり、息子に結合部を見せた。私は震えた。息子はぽかんとしていた。交わっていた。妻のあそこに、池田のあそこが完全におさまっていた。妻はあわてて、手で隠し、息子には見えない様にしたが、池田はその手を払いのけた。「池田君❗駄目❗生だよ❗」悲鳴に変わった。妻は大きいおチンチンを知らない。しかも生だ❗受け入れた事がないのだ。次に池田はゆっくりと持ち上げ、上から下にゆっくりと降下させた。ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃと粘膜が擦れあう音が響き、また、妻のあそこに収まった。息子が「ママ痛いの?」と言ったが、妻は「大丈夫よ」と言うのが精一杯だった。約束違反だ。私は現場まで向かい、怒鳴り散らそうと思ったが、池田と対峙しても負ける事は明白だった。静かに家に入り、リビングのドアから事の顛末を見届けるしかなかった。今度はゆっくり何回も急降下させ、部屋中にパンパンパンと淫靡な音が響いていた。息子は眠くなったのか、部屋に戻った。池田は妻の身体を堪能しているようには見えるが、妻はいやがっているように見えた。私は息子がいた場所に移動し、早く終わる事を願っていた。「池田君❗旦那に怒られちゃうよ」「わかってますけど、今日だけ。美穂さんの中気持ち良いです。」明らかに、池田は雄になっていた。池田は椅子から、ソファーに移動し、またも座位で妻をうちつけていた。挿入してから、10分ぐらいたっただろうか。妻は辺りを見回しはじめた。❓️私には疑問だった。息子がいない事を確認していたみたいだった。すると、池田が目隠しを外し、妻はいない事を確認して安心した様だった。ソファーからは、結合部が丸見えで池田がうちつけてるのがわかったが、「息子さん、いなくなりましたね」の一言で、池田が縦横にグラインドをはじめた。妻の声が悲鳴から怒り変わりはじめていた「池田君、駄目だよ。こんな所、見られたら。」「美穂さん、気持ち良いですか?」「何行ってるの❗」私は安心した。妻はまだ、怒っている。池田は陰茎を引き抜き、床にあぐらをかいて、妻を引き寄せ、また挿入した ⁉️何故この体位を知っている❗妻が一番感じる体位だ。しまった❗以前、妻の好きな体位をしゃべってしまった事がある。池田が揺れるたび、妻は怒りから恥じらいの声に変わっていた。「こんな所旦那に見られたら」「だから、旦那さん、あと1時間は帰って来ないって。」また、池田がゆっくり腰をつかみ揺らしていた。「あ、あ、あ、あ、」妻の声が響きわたる。池田はただの理性のない雄になっていた。妻の否定の顔がみたい。私は移動し、キッチンの隙間から妻をみた。⁉️まだ、期待はあった。そこには、嬉しそうな妻の、しかし、まだ受け入れてはいけない妻の顔があった。池田、早く外に出せ❗私は願った。しかし池田の次の行動で絶望に変わった。池田が、妻の腰を浮かせ、急降下させた。パン❗パン❗パン❗妻は100パーセント快楽の表情になった。完全にメスになった。終わった、、、すると、池田が私を見つけ、何とも言えない表情を見せ、申し訳ない顔をしたが、次第に本能のまま、勝ち誇った表情を見せた。私を見ながら「ねえ❗美穂さん、もう一人欲しくなかったっけ」「それは駄目よ❗外ね❗」「俺、血液型🅾️型」妻が止まった。「本当に?」おい❗何を言ってるんだ❗妻は困惑の表情を見せ、辺りを見渡した。私は隠れた。そして、決心したのように「出して❗」池田は妻の中に放出し、妻は歓喜の表情をした。3か月後、妻は妊娠し、6年たった今、私は池田に似ている息子を育てている。セックスレスではなかったし、何回か中出ししているから、ばれないと思ったらしい。あんな事考えなければ良かったと後悔している。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る