母のマンコに精液溜めて父の見送りさせる


「お父さん起きてきちゃうから!そろそろ終わりにしないと見つかっちゃう!」
「これが最後の一回だから!受け止めて!」
キッチンで父の弁当作ってる母を後ろから犯して3回目の中出し。
「ふい〜、今朝もたっぷり出た…」
「またこんなに中に出して…」
「好きでしょ?息子に中出しされるの」
「好きだけど朝から出しすぎよぉ、下着がグショグショになっちゃうわ」
文句を言いながら俺にキスして舌を絡めてくる母。
足音が聞こえて慌てて離れる。
「おはよう、今朝も弁当ありがとな」
「お仕事頑張ってくれるアナタのためだもん」
母は父の前では良き妻を演じる。
「お前も毎朝早起きだな」
「夜早く寝るから朝早く目が覚めちゃうんだよね」
母とSEXする為に早起きしてるなんて言えない。
父も朝食を済ませたので母と俺は玄関に見送りに行く。
「いってらっしゃい」
「行ってくるよ」
にこやかに家を出る父。
その後ろから笑顔で手を振る母。
母の背中に半分身体を隠してお尻を撫でながら父に手を振る俺。
玄関を閉めて鍵を掛けたら母を抱き寄せてキス。
「毎朝息子の精液をマンコに溜め込んで父さん見送るの楽しい?」
「匂いで気付かれないかとドキドキして興奮するの、お母さんの汁とあんたの精液で下着がもう凄い顔になっちゃってるわ」
「またチンポで栓してあげようか?」
「学校遅れるわよ?」
そう言いつつチンポ触ってくるから母も期待してるの隠す気ないな。
汚れた下着を脱がせたらニチャア…ってエロい音と匂いがした。
「いきなり入れても平気そうだね」
母の片脚を持って正面より少し横に身体をずらして挿入。
「ああ!気持ち良い!息子に犯されて喜んじゃう母親でごめんなさい!」
「何言ってるんだよ、そんな母さんだから好きになってSEXしてるんだろ?気にせず気持ち良くなって良いんだよ」
良い感じで腰を振ってたら母の携帯が鳴った。
誰かと思ったら父らしい。
忘れ物したから取りに戻るから玄関開けといてくれだってさ。
とんだ邪魔が入る…。
母を正面から犯すのはやめて玄関から辛うじて見えるダイニングの入り口に隠れて後ろから犯す。
父が慌てて玄関に入ってきて、靴箱の上に置き忘れてた鍵?を持って母に声を掛けてきた。
「ここにあったからすぐ行くよ!玄関の鍵宜しく!」
母がダイニングから顔だけ出して返事する。
「慌てて事故起こさないでね!いってらっしゃい!」
脱がされて後ろから犯されてるから顔しか出せないんだけどね。
父はそんな母に笑顔向けて出ていったそうだよ。
「良かったね、息子に犯されてる母さんに笑いかけてくれて」
「こんな格好で犯されてる私に笑顔向けるなんて…ゾクゾクしちゃったわ」
裸にされて後ろから抱きしめられて胸を揉まれながら犯されてるんだからね。
「父さんは自分の妻が息子に寝取られてるのにいつ気付くかな?」
「一生気付かないわよ」
「って事は一生俺は母さんとSEXできるね」
またたっぷりと中出ししてあげた。
「あはぁ…息子の精液で子宮が満たされるぅ…」
「母さんを喜ばせたチンポ綺麗に舐めてよ」
嬉しそうに舐めて咥える母。
「今日は買い物に出掛ける?」
「一昨日買い置きしたから大丈夫だと思うけど…」
「それじゃ顔にかけるから一日中そのまま過ごしてよ」
母に顔射して洗ったら拭き取るのを許さない。
「垂れちゃうからチンポで塗り伸ばしてぇ」
顔中にチンポで精液を塗り広げる。
「そのまま過ごすんだよ?誰か来ても落としたらダメだからね」
母が顔とマンコを精液で汚したまま全裸で玄関まで見送りに来てくれる。
「行ってきます」
「早く帰って来てね?いってらっしゃい」
帰宅してからまた犯してほしいんだろうね。
期待に応えて早く帰ろうと決めて登校する。

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