射精マニアって言うのかな?


お姉ちゃんが一人いるんだけど、昔オナニーしてるの見られてから射精する瞬間を見たがるようになって困るんですよ。
「今日はオナニーしないの?」
僕の顔見ると必ずそう聞いてきます。
「毎日はしないよ」
「なんで?射精するとこ見たいから毎日やりなよ」
「それこそ何で?だよ、どうしてお姉ちゃんが僕のオナニー見る前提なのさ」
「お姉ちゃんなんだから弟のオナニー見たって良いでしょ?」
理屈が全く解りません。
毎週一回はオナニーしてるけど、見られたくないからトイレでコッソリしてたらバレました。
「なんで隠れてオナニーしてるのよ!お姉ちゃんに射精するとこ見せなきゃ駄目でしょ!」
怒ったお姉ちゃんが実力行使に出て、パンツ脱がされて手コキされます。
加減を知らないから強く握ってゴシゴシ擦るから痛くてたまりませんでした。
「痛い痛い!そんなに強くされたら擦りむけちゃう!」
「じゃあどうやるのよ」
「もっと優しく握って擦るの!」
「こう?このくらいで良いの?」
「やらなくて良いから!そういうのは彼氏にやって!」
「あんたお姉ちゃんに彼氏がいないの知っててそれ言う?もう許さないからね!」
タブーを言ってしまってお姉ちゃんのやる気に火をつけてしまいました。
僕好みの優しい握りの手コキされて精子を飛ばします。
「はぅっ…」
「あはは、出た出た」
飛ばしても手コキやめないから手が精子にまみれてヌルヌル手コキになりました。
「出たからもうやめて!」
「許さないって言ったわよね?もっと出しなさい」
泣いて謝ってお願いしても続けられて7回も射精させられました。
ティッシュなんて用意してくれなかったから床に大量の精子が飛び散って臭いです。
「あれ?チンコ小さくなっちゃった」
「もう出ないから…無理…」
「10回は出せると思ったのにな〜」
「そんなに出ないから」
「おねえは10回なわて余裕でイケるよ?男の子と女の子で違うのかな?」
女の子が連続でイケるのは知ってたけど、そんなに続けられるなんて知りませんでした。
「まあ良いや、また明日も遊んであげるから溜めといてね」
呆気に取られる僕と汚れた床を放置して部屋から去っていきます。
イキすぎて腰がガクガクなのに床掃除するのは辛かったです。
それで、お姉ちゃんは宣言通り次の日も手コキしに来ました。
「今日は秘密兵器を用意したから頑張りなよ」
手には透明な液体が入った小さな容器を持ってました。
そして無理矢理パンツ脱がされて、その容器の中のトロッとした液体をチンコにかけられます。
「ヌルヌルで気持ち良いでしょ?これで擦ってあげるから沢山出すのよ」
「何これ、ローションてやつ?」
「そんなの買うわけないでしょ、お姉ちゃんがオナニーして出したマン汁集めたの」
わざわざこの為にマン汁集めたとか馬鹿なんでしょうか?
しかもそれを弟の僕に手コキする為に使うとか変です。
なのに僕は興奮してしまいました。
お姉ちゃんのマン汁にまみれてるって事はマンコに入ってるような気になったからです。
初めてお姉ちゃんを呼びながらイキました。
「お姉ちゃん気持ち良い!お姉ちゃんイク!出るぅ!」
いきなり自分を呼びながら射精されてビックリしたみたいです。
「ふふん、お姉ちゃんを呼びながらイクなんて可愛いじゃない、今日は何回お姉ちゃんで出してくれるのかな?」
お姉ちゃんはビックリしても手コキをやめないで、逆に喜んでるみたいでした。
「お姉ちゃんまたイク!いっぱい出ちゃう!」
「またお姉ちゃんを呼んでイッたのね?可愛いからサービスしてあげる」
オッパイ出して僕の顔に押し付けてきました。
「お姉ちゃんのオッパイ吸いながら出してよ」
口に乳首を押し付けられて無理矢理吸わされて、それで余計に興奮しちゃった僕は昨日より一回多く飛ばしました。
「お姉ちゃんのマン汁とオッパイの効果かな?記録更新出来たね」
一回でも多く射精を見れてご満悦なお姉ちゃんに軽くチュッとキスされました。

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